自民党総裁選において、石破茂氏が自民党の政治資金問題を糾弾しています。しかし、石破氏は過去に自身が起こした外国人献金問題について十分な説明責任を果たしたとは言えずまたもやこの人は味方を後ろから撃つような真似をして支持を得ようとしているようです。浅い人間性が透けて見えるようです。
目次
石破茂やっぱりこの人は政策に関する質問に、確定的なことは一切言わないなもっともらしいことを言うけど、結論何も明確な方向性は言わないから、この人では変わらないし動かない結局は評論家と同じでリーダーではないから、人がついてこないし、後ろから味方を撃つ人は永遠に信頼できない
— ぽあぽあ (@asymmetryMonet) Sep 10, 2024
1)1981年 父の死後、真っ先に葬儀に駆けつけてくれた田中角栄氏の助言で政界を目指すも、田中派ではなく中曽根派からの立候補。
田中角栄を裏切る。
2)1993年 非自民の細川連立政権が成立。自民党が野党に転落すると、立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」と捨て台詞を吐き離党。
自民党を裏切る。
3)小沢一郎を「真の改革者」と称賛して新進党結成に参加するも、小沢一郎が党首に選ばれると、自分の考える政党と違うと総選挙前に離党。
小沢一郎を裏切る。
4)自民党に復党するも誰も相手にされず、伊吹文明が「石破君は仕事のできる人だから」と情けをかけて伊吹派に入れてあげるも、その後に入閣すると「閣僚が派閥に属するものはいかがなものか、派閥は旧態然としていると思いますよ」の捨て台詞で伊吹派を離脱。
伊吹派を裏切る。
5)麻生政権の閣僚を務めていながら、支持率低迷で総選挙が近づくと総理官邸に乗り込み、「後任は麻生さんが指名すべきだと、私は思うわけです」と謎の論理を展開して麻生おろしに加担。
麻生太郎を裏切る。
6)民主党からの政権奪還を目指した自民党総裁選で安倍晋三と総理を争い、敗れて幹事長に在任期間中、地方選挙で連戦連敗。
自民党支持者を裏切る。
7)安保関連法担当大臣を任せたいと言われるも、面倒くさそうなので、屁理屈をこねて固辞。代わりに受けた地方創世担当で実績を残せないどころか既得権益に配慮して加計学園問題で「石破4条件」を出し地方見殺し
地方を裏切る。
8)自民党総裁任期延長問題で総務会で吠えまくるが、誰にも相手にされず。否定していた派閥政治に利があると見て、石破派の水月会を結成。
自分の信念を裏切る。
9)森友問題、加計学園問題、自衛隊日報問題で新聞テレビに連日出演し、安倍政権と自民党を背後から撃つ発言をしまくり、マスコミの安倍おろしに加担。
安倍晋三を裏切る。
10)靖国神社の参拝に否定的で、大東亜戦争を侵略戦争と呼び、中国に謝罪せよと言い続ける真の売国奴。
日本国民を裏切る。
引用元:anond.hatelabo.jp(引用元へはこちらから)
石破派だけだろ。自分の派閥の長なんだから。多分大抵の人は石破茂氏を支持するのかね?味方を後ろから撃つような人間を。 https://t.co/ak9Dpn8LPp
— SZK02889 (@BabironOf) Sep 6, 2024
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#石破茂 味方を後ろから鉄砲を撃つ男。朝日新聞や毎日新聞、共同通信など左翼メディアに作られた人気。 https://t.co/Rbsyr24ATj
— 大人の見識 (@otonanokensiki) Sep 5, 2024
同氏は、主要メディアなどほぼすべての世論調査で「次の首相」のトップを独走中で、国民的人気を背景に出馬への決意を繰り返している。ただ、「肝心の衆参自民議員の支持は、これまでと同様に広がりに欠ける状況」(政治ジャーナリスト)が続いており、「石破総理・総裁への展望は、極めて不透明」(同)なのが実態だ。
そうした中、裏金事件での国民の信頼失墜を踏まえ、自民党内で「政権批判」を続けてきた石破氏への待望論も拡大している。ただ、その理由は「疑似政権交代による自民の生き残りが目的で、多くの自民所属議員の反石破感情は完全払拭には程遠い」(同)との厳しい指摘も少なくない。
引用元:
引用元:toyokeizai.net(引用元へはこちらから)
9月の総裁選に向け、自民党内では岸田首相以外の選択肢を探る動きが活発化している。過去に4度総裁選へ出馬した石破茂元幹事長も注目を集める一人だが、長らく“党内野党”として政策立案の現場から離れており、政策通と目された側近たちも離れた今では、総裁候補として掲げる独自の政策が見当たらない。
「『この総裁選挙の仕組みがあるおかげでなんとか守られているよね』と、みんな口々に言う。『(総裁に)なったら最悪だよ』みたいなことを言う人が多い。特に身近で働く人ほど。男気もないし、仕事もできないし…などと言う。聞いた話ですよ?ボロクソなことをあっちもこっちも聞くので」と、自身の意見ではないことを強調しつつもその内容は厳しかった。
引用元:times.abema.tv(引用元へはこちらから)
石破氏には党内で“いざという時に逃げる”“味方を後ろから鉄砲で撃つ”とのイメージが定着しており、
「人気も人望もない。保守を標榜しながら過去に女系天皇を容認するような発言があり、保守系議員からも蛇蝎のごとく嫌われています。また、進次郎はみこしには軽くていいものの、圧倒的に能力不足。どちらも菅さんの“切り札”にはなり得ません」
引用元:times.abema.tv(引用元へはこちらから)
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