2024年03月10日更新

石垣のりこ氏のほか「汚染水」呼ばわりする所属議員を制御できない立憲民主党！風評被害の加害者はどちら？

処理水放出が開始され安全性については世界も認めているというのに、石垣のりこ氏をはじめとした立憲民主党の一部議員は今なお「汚染水」と連呼しては批判を続けています。こうした「汚染水」と呼び続ける議員を制御できない立憲民主党は、政党として崩壊してるのではないでしょうか。

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汚染水を処理したと言っているが、これまでの彼らの答弁を踏まえて「処理汚染水」とこれから呼ぶことにする。言葉を抑え込めば、国民は黙るとでも思っているのか？としそうならとても傲慢な態度だ。 https://t.co/cXVbrw69jQ
— 原口　一博 (@kharaguchi) Sep 1, 2023

党の見解に反して「汚染水」呼ばわりの議員が存在していることを、立民執行部はどう捉えているのか

原口一博議員「これからは『処理汚染水』と呼ぶ。言葉を抑え込めば、国民は黙るとでも思っているのか？傲慢な態度だ！」原口さん。立憲民主党の公式見解は「処理水」です。石垣のり子議員も汚染水と言っている。どうやって釈明するつもり？https://t.co/H3qArzcBxl
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) Sep 2, 2023

■「汚染水」呼ばわりする議員を処分できない立憲民主党に国民も「どこの国の政党だ」と激怒

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出典：saesipjoss0ze.blogspot.com

「汚染水」呼ばわりした議員の処分についてあれこれ誤魔化そうとする泉健太代表

立憲民主党の泉健太代表は２５日の記者会見で、東京電力福島第１原発処理水の海洋放出を巡り、中国や韓国の野党など一部が「処理水」を「汚染水」と呼ぶことによる日本の風評被害の懸念について「日本国民に大きな影響はないのではないか」と述べた。
引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

泉健太代表「国会議員がさまざまな見解を持つことそのものは、即座に否定されるべきものではない」

一方、立民の阿部知子衆院議員は２４日も米短文投稿サイト「Ｘ（旧ツイッター）」で「汚染水」という表現を使って投稿した。阿部氏は２５日に「処理水」と書き込んだが、泉氏は「党の見解は『処理水』だ」としつつも、「国会議員がさまざまな見解を持つことそのものは、即座に否定されるべきものではない」と語った。
引用元：www.sankei.com（引用元へはこちらから）

▼ネットでも「風評被害を作ってるのは立民」「気が狂ってる」と非難轟々

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出典：matomame.jp

立憲民主党は7月下旬、「政府は風評被害払しょくの努力をしていない」と処理水放出に反対した。一方で、阿部知子が韓国野党との汚染水ガーをやったり、石垣のりこが汚染水ガー集会に参加したことなどに対して、何ら厳しい措置を取っていない。努力していないのはどっちか。笑わせてくれる。
— ウハ＠ゆっくり政治チャンネル (@yukkuriseijich) Sep 5, 2023

日本の処理水海洋放出に支那中共が猛烈に言い掛かりを付けていますが、日本の敵である中共が文句を垂れるのは百歩譲って理解できる。理解できないのは我が国の国政政党である共産党や立憲民主党の議員連中が非難の声を上げて風評被害を巻き散らかしている事です。気が狂ってるとしか言いようが無い。
— 真我 (@glsbereoyuet) Aug 31, 2023

立憲民主党所属の地方議員は「汚染水」という言葉を敢えて使用し、積極的に風評被害を撒き散らかしておりますが、それはスルー。　福島県民の皆さんを苦しめ続け、日本国益を害する。さすが、みっともない政党です。 https://t.co/7aD5oBLeay pic.twitter.com/mou26j3blY
— わたなべ友貴@杉並区議会議員（自民党） (@TOMOKI_SUGINAMI) Aug 27, 2023

何かといい顔をしようとして「風評被害をなくす努力を」などと宣う立憲民主党だが、「汚染水」呼ばわりする議員を放置したままでは説得力の欠片もない。
もはや立憲民主党は政党としてまとまっていないということがよく分かる。消滅までのカウントダウンはもう始まっているということだろう。