実用性ばっかりじゃなくてスタイルも重要だよね
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PCX・シグナス・アドレスなど日常の足として人気の原付2種ですが他にも魅力的なバイクはたくさんあります。 普段使いとしてどうかという疑問はありますが・・・
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カラーリングもそんなイメージを狙ったのかGSX-R風の「レプリカ」、米軍機風の「バトルプレーン」、赤地に白文字のロゴをあしらった「ポップアート」、淡いピンクで全身統一した「ピンクス」とパロディ感ある4色のボディカラーを用意。
この手法やネーミングが受けなかったのかは定かではないが販売台数はなかなか伸びず、在庫が残った店舗では18万3000円だった販売価格を最終的には半額近くまで下げ、たたき売りしていたという。
しかし、このミニレプリカというカテゴリーの存在にホンダやヤマハが着目しNSR50やYSR50が生まれるきっかけにもなった。そしてそれらは後にしっかりと名車に育つことになる。
引用元:www.bikebros.co.jp(引用元へはこちらから)
ナビ110インプレッション・レビューまとめ
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エンジンパーツも125ccを超える排気量までアップさせることができ、外装パーツもハンドルやシート、レバーはもちろんフレームまでカスタムすることができるほど揃っています。構造もシンプルで改造の入門としてもおすすめです。
引用元:goin.jp(引用元へはこちらから)
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