自民党の政治資金問題を強く非難している立憲民主党・泉健太代表。今度は批判の矛先を経団連に変えて「経団連は自民党への献金を廃止すべき!」と騒いでいるようだ。しかし企業からの献金には何の問題もなく、経団連の十倉会長も「献金は社会貢献の一環だ」と述べている。泉代表の主張に正当性はなく、ただのイチャモンだ。
目次
泉さん、これは泉さんが投稿しているわけではないですよね。レベルが低過ぎる。係のスタッフを交代させるべきです。
— 桜桃梅🇯🇵 (@ou_tou_bai_) Dec 5, 2023
この投稿はヤバいな・・・
— samu (@samu3324) Dec 5, 2023
民間の合法な行為に国会議員が口出し?政治献金は全面禁止、法案提出されてるんですか?
— an (@an23694626) Dec 5, 2023
自分達にはしてくれないからでしょ。
— シーボーズ (@ad99259925) Dec 5, 2023
立憲民主党によるCLPへの資金提供についてご説明願います
— たまてばこ (@tamate_bako) Dec 5, 2023
労組の献金てのもすごいのね「献金1億円超 出身のJR西労組側から」https://t.co/eRoKnYE23w「NTT労組系団体からの献金300万円を返還」https://t.co/ityT4ma5h0「連合傘下の労組・団体、民主35議員に11億円提供」https://t.co/suuqaXlxjB
— 優亜 (@yuachan2022) Dec 5, 2023
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立憲民主党の泉健太代表は7月22日の令和臨調の集会で、自民党に企業や団体からの献金が集中している現状に触れ、恨み節を口にした。自民と野党とで政治活動につぎ込める資金力に差があり過ぎるとして、「同じスタートラインで選挙できている気がしない。公平ではない」と訴えた。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
自民の政治資金団体「国民政治協会」は「年間何十億円も集められる」と指摘。令和臨調に経済界も参加しているため、会場を見渡して「この中にも払っている会社はたくさんあるでしょう」と皮肉った。かつて自由主義陣営を守る名目で自民に献金が集まった冷戦時代とは異なるとし、立民の立ち位置について「資本主義も自由主義も民主主義も前提とした政党だ。イデオロギーの対立はない」と理解を求めた。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
企業・団体からの献金を受けた、国会議員が代表を務める政党支部は、自民党321支部(計約31億2千万円)▽立憲民主党75支部(計約2億1千万円)▽国民民主党12支部(計約9千万円)▽公明党23支部(計約3千万円)▽れいわ新選組2支部(計約200万円)。金額ベースでは総額の9割が自民の支部だった。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
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