出典:10話
アンジェ「あなたは普通だった」
委員長「平凡ってこと?」
アンジェ「悪口じゃないわ」
委員長「そうね、あなたって悪口言うほど他人に興味ないものね」
委員長の友達がドロシーだと見抜けるほどにしっかり観察していたのに、「他人に興味ない」と断言されてしまっていたアンジェ。無表情で委員長の発言を聞いていましたが、どんな気分だったんでしょうか。
【プリンセス・プリンシパル】10話の小ネタ考察 ベアトが出した高い音は犬笛の真似、など
『プリンセス・プリンシパル』10話に出てきた細かいネタまとめです。「ベアトが犬を無力化させるために出した音は犬のしつけに使われる犬笛の音」「ししおどしの効果は鹿よけ」といった元ネタ分析をしたり、「アンジェの同級生は20~40人いた」などのラジオで明かされた設定を紹介したりしています。