出典:2話
プリンセスが取引をもちかけてきたという連絡がコントロールに入り、
大佐「取引に応じろ!これは重篤な国際問題だ。条約違反が露見すれば、紛争が紛争のまま終わる保証はない。下手をすれば世界大戦になるんだ!軍として要請する!プリンセスの要求を受け入れろ!」
7「プリンセスには二重スパイの可能性があります」
L「我々としては内部にもぐらを抱えるリスクは看過できない」
という感じで、軍が強引にプリンセスをコントロールに受け入れさせたのでした。それがなぜ10話で方針を転換したのでしょう。謎です。
【プリンセス・プリンシパル】10話の小ネタ考察 ベアトが出した高い音は犬笛の真似、など
『プリンセス・プリンシパル』10話に出てきた細かいネタまとめです。「ベアトが犬を無力化させるために出した音は犬のしつけに使われる犬笛の音」「ししおどしの効果は鹿よけ」といった元ネタ分析をしたり、「アンジェの同級生は20~40人いた」などのラジオで明かされた設定を紹介したりしています。