出典:2話
プリンセスが取引をもちかけてきたという連絡がコントロールに入り、
大佐「取引に応じろ!これは重篤な国際問題だ。条約違反が露見すれば、紛争が紛争のまま終わる保証はない。下手をすれば世界大戦になるんだ!軍として要請する!プリンセスの要求を受け入れろ!」
7「プリンセスには二重スパイの可能性があります」
L「我々としては内部にもぐらを抱えるリスクは看過できない」
という感じで、軍が強引にプリンセスをコントロールに受け入れさせたのでした。それがなぜ10話で方針を転換したのでしょう。謎です。
【プリンセス・プリンシパル】10話の小ネタ考察 ベアトが出した高い音は犬笛の真似、など
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