出典:10話
委員長とアンジェが鍵を盗むために忍び込んだ兵士の控室らしき部屋。奥に管のようなものが並んでいました。
これは、19~20世紀に使われていた気送管という装置です。管が別の部屋まで伸びていて、管の中に書類を入れて、空気圧で押し出すことで、別の部屋まで送ることができます。
【プリンセス・プリンシパル】10話の小ネタ考察 ベアトが出した高い音は犬笛の真似、など
『プリンセス・プリンシパル』10話に出てきた細かいネタまとめです。「ベアトが犬を無力化させるために出した音は犬のしつけに使われる犬笛の音」「ししおどしの効果は鹿よけ」といった元ネタ分析をしたり、「アンジェの同級生は20~40人いた」などのラジオで明かされた設定を紹介したりしています。