「ひっかけ問題」は、運転免許試験の学科問題などで意図的に混乱を引き起こすものが話題になることがあります。最近では、「60を半分で割って20を足した数字の答えは?」という問題で、理系と文系で回答が分かれるという説が話題になりました。
未だに、人を理系・文系とか区分けするのか。頭が悪いの丸だしやろ。大学とか専門課程に進まなかった人の区分けには使え無いじゃん。https://t.co/lxhd421WYy #スマートニュース
— すわいる (@yurasuhito) Oct 18, 2023
"日本語を商売道具にしている人間"ねえ。算数の問題としては誤解を生じさせない意味で不適格かもしれんが、適正問題のようなものの中で出て来るのであれば問題ない。"で"を"に"に変換した時点で文意が変わっているのでNG。"その"が省略されているのを含めた引っかけ問題。https://t.co/WzVpNfHmGy
— TAD (@Little_field) Oct 18, 2023
「60を半分で割って20を足したら?」不正解続出の「算数ひっかけ問題」に反響「ビジネス現場で炎上する未来が…」「やーい引っかかった」(まいどなニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/6ZYGzS4Z0S「60を半分で割る」という日本語がありえん、以上。ちなみに140派です。
— sylph (@sylph_jp) Oct 17, 2023
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