ロシアの情報機関「連邦保安局」(FSB)は、ウクライナ侵略に戦闘員を派遣している露民間軍事会社「ワグネル」の創設者であるエフゲニー・プリゴジン氏の発言が武装反乱の扇動に該当するとして、捜査を開始したことが明らかになりました。
目次
たぶん、ワグネルが内地に撤収したら前線崩壊しかねないんで、不穏な雰囲気を出しつつ緊張感を維持させての撤収を実現させる為のひと芝居なのでは?
— いまくに┌(┌ ^o^)┐社畜軽四脚 (@imakuniMk2) Jun 24, 2023
( ´-`)
ファッ!?ロシア内戦!?
— ネこコ2日本派🍙同盟 (@nekoko_2) Jun 24, 2023
まあ、そうなるわな…
ワグネルが欧米とこれで手打ちにする感じかな
やっぱりワグネル動くか
— イケメン母ちゃん(断酒続行) (@tabeteru_buta) Jun 24, 2023
ワグネルの反乱は規模からみて鎮圧されそうではあるが、ロシアの今の体制もそう長くはないかもな、、
— tsuchiyakoji (@kingfishertype9) Jun 24, 2023
露第45空挺旅団がワグネルに対する攻撃命令を拒否。
— otyazuke (@otyazuke2) Jun 24, 2023
@garnetworkscore ワグネル軍がいまどれくらい兵力あるか分かりませんが、数はロシア正規軍のほうが遥かに多いと思うので、成功するんですかね🤔
— 心優しき無害なオタクおじさん風鈴ネキ(幼女)🐈S660.シビック→多分FL5待ち (@windbellsP) Jun 24, 2023
どれくらい内応者出るかですね
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。