阿波しらさぎ文学賞は、徳島をテーマにした短編小説を公募する文学賞です。徳島文学協会と徳島新聞社が主催し、2018年に創設されました
阿波しらさぎ文学賞、お疲れ様でした。思うところはありますが、個人を責めることだけはみなさんないように本当にお願いします。かわりにですが、そのうちぼくは芥川賞か直木賞かテキトーにとりますんで、そしたら阿波しらさぎ文学賞リターンズをつくります。そのときまでお前らも小説続けとけよ。
— 大滝瓶太 (@BOhtaki) Dec 18, 2023
阿波しらさぎ文学賞、終了とのこと。しかし小山田浩子より著名な純文学作家って一握りだと思うけど、瀬戸内繋がりで考えると小川洋子さん辺りに依頼を考えていたのだろうか。
— ✳︎ (@tbq0aSYSTyOG9qH) Dec 18, 2023
阿波しらさぎ文学賞は、書くたのしみ、読むたのしみ、語るたのしみ、そして土地を知る、文化を知る喜びのようなものを教えていただけた文学賞でした。小山田浩子先生、吉村萬壱先生、佐々木義登先生それぞれの講評も、大好きでした。ありがとうございました。 https://t.co/DFmpKDYHnS
— 中川マルカ (@C_Nakagawa) Dec 18, 2023
一連の阿波しらさぎ文学賞の経緯自体が、小山田さんの「穴」のようなところがある。
— ✳︎ (@tbq0aSYSTyOG9qH) Dec 18, 2023
【阿波しらさぎ文学賞について】徳島新聞社から発表がありましたとおり、阿波しらさぎ文学賞は第6回をもって終了することが決定したそうです。 この決定は、私から望んだり要求したものではありません。とても悲しく思っております。…
— 小山田浩子/Hiroko Oyamada (@holeandweasel) Dec 18, 2023
阿波しらさぎ文学賞 終了のお知らせ|徳島新聞社 https://t.co/eCwYmHNcEm
— なかむら あゆみ (@ogZTXzXG2nZnd0C) Dec 18, 2023
今朝の徳島新聞22面。阿波しらさぎ文学賞終了のお知らせが、あまり大きくない記事で出ている。小山田浩子さんを選考委員から解任したという話からこうなってしまったか
— KAE (@kae_bitterchoco) Dec 18, 2023
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阿波しらさぎ文学賞終了するんじゃ…。第6回で、目標としていた新たな書き手の発掘に一定の効果が得られたためって…。素人からしたら、やっと少しずつ認知されてきたんだから継続したらええのにって感じ。作品内に徳島の地域の名前や歴史とか入ってたから見てて面白かったのにね。
— こーじ.voltis (@koji_vortis) Dec 18, 2023
この流れは小山田さんを解任した時から計画していたことなのだろうか。受賞者の方々に説明はあったのだろうか。当たり前のものがある日なくなる。ガザはガザのみにあるものではない。 https://t.co/C92ZIQljOt
— 赤髪のクモハ🐦⬛「猫と土偶」文庫/「ドグウin the Box」発売中 (@YohKumoha) Dec 18, 2023
小山田浩子、作家なんだから「戦争反対、絶対反対」みたいな安直な言い方はやめた方がいいのでは。
— こがわゆうじろう (@long_slow_slide) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ、「小山田浩子が選考委員ではこれ以上の応募者増加や反響は得られない」というタテマエをせめて本音で言って欲しかったよね。そういうとこよね。
— 大原鐵平 (@teppeioharabcb) Dec 18, 2023
「小山田浩子が選考委員ではこれ以上の応募者増加や反響は得られない」と「目標としてきた新たな書き手の発掘に一定の成果が得られたため、一区切りつけることとしました」にある整合性とは。 https://t.co/qsJ1aArxz7
— 中川マルカ (@C_Nakagawa) Dec 18, 2023
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