阿波しらさぎ文学賞は、徳島をテーマにした短編小説を公募する文学賞です。徳島文学協会と徳島新聞社が主催し、2018年に創設されました
【お知らせ】阿波しらさぎ文学賞選考委員解任について。戦争反対。虐殺反対。絶対絶対反対。(小山田) pic.twitter.com/LrumFvTfH1
— 小山田浩子/Hiroko Oyamada (@holeandweasel) Oct 23, 2023
阿波しらさぎ文学賞 終了のお知らせ|徳島新聞社https://t.co/MDw9YWMvPm
— 小山田浩子/Hiroko Oyamada (@holeandweasel) Dec 18, 2023
【阿波しらさぎ文学賞について】徳島新聞社から発表がありましたとおり、阿波しらさぎ文学賞は第6回をもって終了することが決定したそうです。 この決定は、私から望んだり要求したものではありません。とても悲しく思っております。…
— 小山田浩子/Hiroko Oyamada (@holeandweasel) Dec 18, 2023
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阿波しらさぎ文学賞、これだけ話題になって、新しい人も出ていたのにもったいない。
— 倉数茂 「再魔術化するテクスト ──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評」文学+WEB版で連載中 (@kurageru) Dec 19, 2023
掌編で地元徳島がテーマ。阿波しらさぎ文学賞が創設され、私は初めて小説を書き上げることができました。落選して落選して、それでもこの賞しか自分にはないんだと信じて書き続けました。自慢だった地元発の賞。なんでこんなことになってしまったんですか?と訊く場所すらなくて途方に暮れています。
— なかむら あゆみ (@ogZTXzXG2nZnd0C) Dec 19, 2023
第3回徳島新聞 阿波しらさぎ文学賞「あまいがきらい!」蕪木Q平https://t.co/IP9ikaVPfv
— 吉田棒一 (@_YCD) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞、知名度上がってきてたのに勿体ない
— すずちゃん (@kanashii_2) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞の記事が読みたくてやむを得ず課金したが読む価値が一縷も無いテンプレだった即刻廃業せよ
— パーフェクトコミュニケーション (@buryburyunch) Dec 19, 2023
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小山田さんと阿波しらさぎ文学賞の件、部外者なのであれなんだけど、でもあまりにも主催側がダサすぎて机にベシャってなってしまった。説明しないで察してちゃんなのも意味わからんし、文学賞ともあろうものが小山田さんを選考委員にする良さを理解できてなかったことも意味わからん。。
— 深緑野分 (@fukamidori6) Dec 19, 2023
賞運営側の逆ギレにも似た対応に怖気が立ちます。小山田さんを筆頭にこれまでお願いしていたかたへの敬意も欠いているし、運営サイド自身が阿波しらさぎ文学賞に泥を塗ったように思えます。そしてわたしが応募者であれば、小山田さんに読んでいただきたくて送るでしょう。頭に来ます。立腹です。 https://t.co/NwRrWOBegC
— 奥間埜乃_『黯らかな静寂、すべて一滴の光』(書肆山田) (@thoth_singing) Dec 19, 2023
今となっては芥川賞・直木賞より阿波しらさぎ文学賞受賞の方が貴重な存在に
— N氏@ほんトモ (@n4s103d) Dec 19, 2023
TLで応募している方をよく見かけ、次は応募しようかなと思っていた文学賞だったので、このような形で終了するのはとても残念です。阿波しらさぎ文学賞 終了のお知らせ|徳島新聞社 https://t.co/NkKk8BLz46
— 結城熊雄/Yuki Kumao (@yuki_kumao) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞受賞者のみなさまや、小山田先生、吉村先生の今後の活躍を楽しみに。またいつか書くことを通して繋がれたり、心温まる交流ができたらいいなと思います。私と同様、阿波しらさぎ文学賞で落選しまくったみなさんも!笑いつかどこかで作品を見せ合うことができますように!(終)
— 山本 渚 (@sanaginagisan) Dec 19, 2023
正直、選考委員に読まれることより徳島の方に読んでいただけることのほうが大きかったので、阿波しらさぎ文学賞に出したことに胸を張り、今後も書き続けていこうと思います。
— にゃんしー (@isquaredc) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞があったから徳島と向き合えて、徳島に行き、なぜか讃岐うどんを食べて、素晴らしい投手に会えて、この作品が書けた。一次にかすりもしなかったけれど、貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。チャンステーマ福島短編集/にゃんしー https://t.co/S0WB9h9KxA
— にゃんしー (@isquaredc) Dec 19, 2023
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こういうことで応援したり、参加させていただいたりしていた阿波しらさぎ文学賞が失われたのはある意味ショッキングではありますが、書き手の間に生まれた縁、熱量はますます深く強く、輝くものになったと思います。一つの終わりを皆で見送ったのだし(続)
— 山本 渚 (@sanaginagisan) Dec 19, 2023
あら、阿波しらさぎ文学賞、終了か…
— 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 (@terry10x12th) Dec 19, 2023
でも何でもいつかは終わりが来るものだし、要はだんだん大きくなってきた阿波しらさぎ文学賞を運営側が支え切ることができなかったことが要因かなと思います。それが小山田先生に対する不誠実・甘えという形だったのかなと。小山田先生がお心を痛めていませんようにと祈るばかりです(続)
— 山本 渚 (@sanaginagisan) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞、終わったのかよ。第三回から第六回まで応募していて、小説を書き始めるきっかけの賞で、第五回でようやく一次通って、成長させて頂き、書き続けるモチベーションとなる賞だったのに。受賞作も好きで、応募者も猛者ばかりで、吉村さん小山田さんに読んで貰いたく応募していたのに。
— 赤木青緑 (@akakiaomidori) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞をこれまで応援してきた人、応募や入選してきた人すべてに対し、徳島新聞社は恥じるべき。小山田さん、勇気をもって報告してくれてありがとうございます。どんな経緯があったにせよ、この賞のために書かれ、選ばれたテキストの力は失われない。文学とはそういうものだと思います。 https://t.co/xrjKg3byLx
— 仲俣暁生【破船房で軽出版やってます】 (@solar1964) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞って、私はツイッターで知っているだけだけど、国際的に有名な作家を「この人が選考委員では賞が伸びない」ってクビにして理由の説明もしないって、関係者は何考えていたの?この担当者(複数?)って男性ですか?🇺🇸で似た問題が起きると大抵人種が絡んでいるものですが
— Akemi G (@AkashicAkemi) Dec 19, 2023
何でその選択に?と不思議に思いましたが、小山田先生のポストで納得しました。整然とした素晴らしい説明。文章の素晴らしさはこういうところにもあらわれるのだなぁと思った(続)阿波しらさぎ文学賞 終了のお知らせ|徳島新聞社 https://t.co/PIJuhfgsnE
— 山本 渚 (@sanaginagisan) Dec 19, 2023
阿波しらさぎ文学賞ありがとうございました。すでにまたあると思って次の作品を送っていたんです。
— 水月七瀬 (@rVmue3O0iSxW3jm) Dec 18, 2023
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