公益社団法人「日本図書館協会」(JLA)は、能登半島地震の被災地で「迷惑な支援物資」が問題となっている中、被災地や避難所に直接本を送ることをやめるよう呼びかけています。これは、JLAが一般に対してこうした呼びかけを行うのは初めてのことです。
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、置き場所に困るなど、廃棄せざるをえないケースもあったという。
— Yashpal Meghwanshi 🇮🇳 (@Yashu_Meghwal) Jan 16, 2024
被災地に本を贈るのは落ち着いてからでよろしかろ。
— پــرنــدے (@Parinday_) Jan 16, 2024
能登半島地震「被災地に本を送
— Yashpal Meghwanshi 🇮🇳 (@Yashu_Meghwal) Jan 16, 2024
😱😱
— Wasif Chaudhary (@wasif_tweetss) Jan 16, 2024
これ大事だよね送る側の善意が善意じゃなくなる場合もあるので、しっかりと広報とかを確認して、送るようにしましょう。それが、離れた場所にいる人の支援マナー、善意だと思う。 pic.twitter.com/DgwSe67YyM
— ロッコ (@roxtuko97) Jan 16, 2024
東日本大震災だとジャンプの回し読みがあったけどそれは本屋に置いてあったから置き場所にこまんなかっただけ。娯楽はないよりあった方がいいけど送る量とか上限設けてちゃんとした機関を通して送った方がいいと思う
— 蒼山とうま@ずいずい教 (@Tusima_Aoyama) Jan 16, 2024
東日本大震災では娯楽がない避難住宅で生活中の子どもに本が送られ感謝したという美談報道を記憶しているから、その影響かも。ただし、それは被災後にかなり後で落ち着いてからだったし、未だ数週間では自分のお気持ちだけで相手を見てないのと同じでは?(。•́︿•̀。)
— 🦜Kingfisher (@a_Kingfisher_) Jan 16, 2024
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