自民党総裁選に挑む石破氏が災害時の避難所の話題から政府を批判を展開している。「関東大震災と変わらない」「台湾やイタリアの避難所はスゴイ…日本は…」とまるで野党や左派メディアのようだ。これまで政府要職についてきた石破氏がなぜここまで他人事なのか。この人だけは総理になってほしくないとの声が高まっている。
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災害國日本と言われながら、将来起こることを想定して準備しておくことができない。議論も盛り上がらないし盛り上げようとしない。好きな話題は従箱の角突く話。石破氏が今言うなら防衛大臣もやったのに何も出来なかった。それをどう弁解する。
— 千鳥足又兵衛 (@Vp5Nnq2hzjb1bHg) Sep 10, 2021
自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受けて岸田内閣の支持率が低下する中、石破氏は知名度も武器に有力な「ポスト岸田」候補の一角を占める一方、党内の支持に広がりを欠く現状は改善されていない。
側近の一人は「いろいろな人が石破氏に『はしゃがないでください』と言っているのだが」と石破氏の発言を心配する
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
昨年12月にはテレビ番組で、令和6年度予算案の成立後に首相退陣か衆院解散も選択肢になり得るとの考えを示した。
自民党所属議員が首相の進退に言及するのは異例で、党内から不評を買った。
閣僚経験者は「一度は首相をやらせてあげたいと思っていたが、あの発言で終わってしまったかもしれない。自分たちが選んだリーダーが頑張っているときに後ろから鉄砲を撃つとは…」と周囲に漏らした。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
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自民党の石破茂元幹事長は26日午前、衆院予算委員会で持論でもある防災・減災専門官庁や避難シェルター整備の必要性について岸田文雄首相に迫った
マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」への移行をめぐり、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)への立候補を表明している石破茂元幹事長(67)は8日、政府が今年12月とする健康保険証の廃止時期について、先送りも検討するべきだとの考えを示した。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
石破氏は、政府方針に対する国民理解を広める重要性を指摘したうえで、「納得していない人、困っている人がいっぱいいる状況があったとすれば、(従来の保険証との)併用も考えるのは選択肢として当然だ」と語った。
(中略)
一方、拙速なマイナ保険証への切り替えに慎重姿勢を示してきた立憲民主党の泉健太代表は8日、福岡市内での街頭演説で「立憲の言っていたことはやはり正しかった。(自民は)立憲の周回遅れを走っている」と指摘した。
引用元:digital.asahi.com(引用元へはこちらから)
マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」への移行をめぐり、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)への立候補を表明している石破茂元幹事長(67)は8日、政府が今年12月とする健康保…
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石破が総裁とかまじで勘弁してくれよ...
— フィットED (@totoro_kabu) Sep 19, 2024
現時点での総裁選ワイ評価「悪くない」加藤勝信上川陽子「悪くないけど顔が嫌」茂木敏充林芳正「応援したいがまだ早い」小林鷹之「嫌いじゃないが総理総裁はしんどい」高市早苗河野太郎齋藤健「頼むからやめといて」石破茂青山繁晴小泉進次郎
— 笑顔で決めろ (@Smilebomber461) Aug 18, 2024
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