出典:6話
今回は7(セブン)が、そして前回はL(エル)が直接、ドロシーに命令を伝えにきていました。
ドロシーと会話をした場所は王国内と見て間違いありませんが、「あれ、コントロールって今まで共和国内にいたんじゃないの?なんでこんな簡単に壁を超えられているの?」と思った人も多いはず。
その答えは公式サイト用語集にありました。
【プリンセス・プリンシパル】6話の小ネタ考察まとめ ガゼルが投げたのは斧ではなくピストルソード、など
アニメ『プリンセス・プリンシパル』6話に出てきた細かいネタのまとめです。「ガゼルが投げた斧みたいな武器は実は銃だった」といった元ネタ分析や、「ドロシーの本名はデイジーで今は母親の名前を名乗っている」「暗号表は奪うのではなくコピーしてそのままにするのがスパイ的には正しい」といった設定の話などいろいろ。