出典:6話
ドロシーの父がベアトを締め上げるシーンで、何かが吹っ飛んでいきました。どうやら服についていたボタンが弾け飛んだようです。
このあと、ドロシーの父はドロシーから突き飛ばされ、「ちょっとからかっただけなんだよ…」と言い訳していました。ボタンが吹っ飛ぶほどの力を込めておいて、「からかっただけ」とは、なかなかひどい言い訳ですね。
【プリンセス・プリンシパル】6話の小ネタ考察まとめ ガゼルが投げたのは斧ではなくピストルソード、など
アニメ『プリンセス・プリンシパル』6話に出てきた細かいネタのまとめです。「ガゼルが投げた斧みたいな武器は実は銃だった」といった元ネタ分析や、「ドロシーの本名はデイジーで今は母親の名前を名乗っている」「暗号表は奪うのではなくコピーしてそのままにするのがスパイ的には正しい」といった設定の話などいろいろ。