出典:6話
追加報酬を要求したところ、ピストルソードを投げつけられてモルグ送りにされてしまったドロシーの父。
追加報酬を要求しなければ消されずに済んだのか、要求していなくても消される運命だったのか、気になった人も多いはず。
これについてはラジオ第6回で説明がありました。
『ガゼルは当初は殺すつもりはなかった。ドロシーの父が追加報酬を要求してきて、ガゼルが「面倒なことになった」と感じたのでああなった』
とのこと。確かに、ノルマンディー公も「金で動く人間は分かりやすい」と言っていました。ガゼルも最初は、「金を与えれば満足しておとなしくしているはずだ」と思っていたのではないでしょうか。
【プリンセス・プリンシパル】6話の小ネタ考察まとめ ガゼルが投げたのは斧ではなくピストルソード、など
アニメ『プリンセス・プリンシパル』6話に出てきた細かいネタのまとめです。「ガゼルが投げた斧みたいな武器は実は銃だった」といった元ネタ分析や、「ドロシーの本名はデイジーで今は母親の名前を名乗っている」「暗号表は奪うのではなくコピーしてそのままにするのがスパイ的には正しい」といった設定の話などいろいろ。
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