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ガゼルが使っていたのは、ピストルソードのひとつ、『axe pistol』と思われます。銃の発射口の下部に刃がついたような構造になっています。16~18世紀に使用されていました。
しかし、斧ではなくピストルソードだったのなら、投げつけるのではなく、普通に撃てばよかったのではという気もします。銃声を聞かれたくなかったのか、腹が立ったから残酷な攻撃方法を選んでみただけなのか、どっちでしょう。
【プリンセス・プリンシパル】6話の小ネタ考察まとめ ガゼルが投げたのは斧ではなくピストルソード、など
アニメ『プリンセス・プリンシパル』6話に出てきた細かいネタのまとめです。「ガゼルが投げた斧みたいな武器は実は銃だった」といった元ネタ分析や、「ドロシーの本名はデイジーで今は母親の名前を名乗っている」「暗号表は奪うのではなくコピーしてそのままにするのがスパイ的には正しい」といった設定の話などいろいろ。