2024年03月21日更新
おそ松さん2期 osomatusan 考察

【おそ松さん2期】なるほど納得!各話の気づきづらい伏線まとめ【考察】

2期2話で両親が六つ子に質問した順番は、1期24話で家を出ていった順番の逆になっている。というような、言われないと気づけない意外な伏線や、ひそかに再利用されている設定などをまとめてみました。けっこう1期の設定が再利用されているので、1期を忘れている人はハッとするはず。2期7話まで対応。

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OPはセンバツ決勝からつながっていた!

出典:2期OP
2期のOPでは空から六つ子たちがパラシュートで落下してきます。

そういう演出になっている理由は、1期最終回を見れば納得できます。
出典:1期25話
そう、六つ子たちはセンバツ決勝で第四銀河大付属高校に敗れ、宇宙のはるか彼方に吹き飛ばされてしまったのでした。

その六つ子たちが宇宙から地球に帰還したことをOPでは表現していたというわけです。

同様に、アニメ2期のティザービジュアルも宇宙からの帰還がテーマになっているように見えます。
出典:www.animatetimes.com
宇宙空間は1期最終回とつながっている感があり、トド松のパラシュートはOPとつながっている感があります。

さすが両親!六つ子たちの自立心の強さを把握した上で質問順を決めていた!

出典:2期2話
2期2話では六つ子たちが親から「親が怒っている理由」を質問されるシーンがありました。

このとき、質問された順番は、おそ松、一松、十四松、カラ松、トド松の順で、チョロ松は質問されませんでした。

質問順はランダムだと思った人が多いはず。しかし、実はこの質問順は1期24話で六つ子が家を出ていった順の逆になっていたのです!
出典:1期24話
そう、チョロ松、トド松、カラ松、十四松、一松の順に出ていって、最後におそ松が残ったのでした。

両親もこのときのことをしっかり覚えていたからこそ、自立してくれる可能性の低い問題児から順に質問していったのでしょう。

さて、両親の質問に「働いていないから」と回答できたのは十四松でした。おそ松と一松は残念ながら不正解でした。これも、1期24話の流れを見れば納得できます。

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出典:1期24話
そう、一松は家を出たけれども就職はできていなかったのです!一方、十四松は工場に就職することができていました。

この就業経験の差が、質問に回答できるかどうかにつながったのだと思われます。

2期2話の流れは1期2話の流れとほぼ同じ!

出典:2期2話
2期2話Aパートは六つ子たちがハローワークで騒動を起こすという話。そして、Bパートは弟たちが個性的なのに長男だけがプレーンだという話でした。

さて、ここで、1期2話はどんな内容だったか振り返ってみると…。
出典:1期2話
Aパートではハローワークに出かけるもまともに会話が成立せず。Bパートでは長男が街に出かけて弟たちの個性に気づくも、自分自身は弟たちから相手にしてもらえないという展開になっていました。

1期1話と2期1話が似たようなパロディ回で話題になりましたが、1話だけでなく2話も似たような構成になっていたのです!六つ子たちがニートであること、そして、個性的な弟たちと無個性な兄という関係性であること、それらを視聴者に伝えるには2話みたいな構成が最適という判断があったのではと思います。

どういうことなの?長男と次男のギャグセンスが一致している!

出典:2期2話
2期2話、出っ歯総会ではカラ松が超洗剤を発見し、「これはうまそうな酒、発見伝(はっけんでん)」と言っていました。

発見はいいとして、伝って何と思うところですが、八犬伝(はっけんでん)という江戸時代に曲亭馬琴が書いた長編小説があって、それをネタにしたダジャレになっています。

またカラ松がわけのわからないことを言い始めたと思った人が多いはず。しかし、このギャグはすでに1期17話で登場していたのです。
出典:1期17話
夜、十四松とおそ松がお腹を空かせていて、

おそ松「十四松、ラーメン発見伝!」
十四松「まじで!」

さきほどのビームに続き、またしても、カラ松とおそ松の言動が一致していたことになります。まさか、カラ松がおそ松の真似をしている?
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ずいぶん長いこと、橋の下で暮らしているイヤミさん

出典:2期2話
2期2話でイヤミが橋の下でホームレス生活をしていることが判明しました。

一体いつからこの状態なのかというと、
出典:1期6話
1期6話のイヤメタル回からずっとです!

つまり、1期20話でお笑い教室の先生をやっていたときも、1期24話でチョロ松を新居まで車で送ってあげたときもイヤミはホームレスだったのです。ちょっと可哀想になってきますね。

元々、イヤミがホームレスになったのは1期3話のハロウィン回で六つ子に家を壊されたせいです。そう考えると、イヤミが六つ子に冷たいのは当然って感じがします。

おそ松の体はボロボロ!骨にもヒビが!

2期2話では超洗剤の効果で六つ子の体が透明になり、おそ松の体の中はボロボロだと判明しました。

さて、ここで、1期14話『風邪ひいた』を振り返ってみましょう。十四松菌が六つ子の体内に入り込む場面があったのでした。
出典:1期14話
肋骨にヒビが入っていてボロボロなのが分かるはずです。

これが誰の体内なのかは示されませんでしたが、2期2話を見た後だと、おそ松の可能性が高いのではと思います。臓器だけでなく、骨までボロボロとなると、ちょっと状態は深刻なのではないでしょうか。

素晴らしい決断力!兄弟だろうが吹雪だろうが構わずシャットアウトする十四松!

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出典:2期3話
2期3話ではおそ松の提案でみんなでパチンコに行く流れになるのですが、一松は「俺が一緒に行ったら負けるよ?いいの…」と言って動こうとしませんでした。すると、十四松はまだ一松がもごもご喋ってるのに「留守番オナシャス」と言ってピシャリと襖を閉めてしまいました。

十四松にしては冷淡というか、ずいぶん決断が良いなと感じた人が多いはず。しかし、ここで1期23話を振り返ってみると…。
出典:1期23話
トド松が窓を開けたせいで部屋が吹雪に見舞われたときに、突然、ピシャリと襖を閉めたのは寝ていたはずの十四松だったのです!

当時は寒さが苦手だからちょっと凶暴化したのだと思われていました。しかし、平常心だったはずの2期3話でさえピシャリと閉めていたのを見ると、どうやら十四松は我慢強い性格ではないようです。

さらに遡って、1期14話では…。
出典:1期14話
十四松が株をやっているらしいことが判明しました。株の売買を通して、損失はすぐにカットするというスタイルを身に着けたと考えることもできそうですし、損失をすぐにカットできる性格だからこそ株を始めたと考えることもできそうです。

闇ゼロ、ノーマル四男!一松は裏切られた経験なんてなかった!

出典:2期3話
2期3話、チョロ松と二人きりになったとき、一松は「力を合わせて、あいつらを~」と発言し、チョロ松から「あいつらって誰?」と突っ込まれていました。

しかし、その直前、チョロ松から「特に復讐する理由ないのに復讐のために生きてるよね?」と聞かれて、あっさり「うん」と同意していたことから考えて、復讐対象になる「あいつら」なんてものは実在しないと考えられます。

ではここで1期5話を振り返ってみましょう。
出典:1期5話
一松「無駄なんだよなあ、人と距離を縮めるのが。労力がもったいない。平気で裏切ったりするし、あいつら」

当時から「あいつら」って誰なんだろう?誰かに裏切られた経験があるんだろうか?と話題になったシーンでした。しかし、2期3話での発言的に、裏切られた経験なんてなくて、思い込みで勝手に恨んでるだけと考えていいでしょう。

「平気で裏切ったりするし、あいつら」をエスパーニャンコが翻訳した結果は「期待を裏切っちゃうかも、自分が」でした。「かも」と言ってるので、やはり実体験があるわけではなくて、「期待を裏切ってしまって縁を切られるのではないか」と怯えているだけなのだと思います。

けっこう似合うじゃん!一松は過去にスノボ(のようなこと)をしていた!

出典:2期3話
2期3話でチョロ松と距離を縮めていったとき、一松は「スノボで素敵な出会いを」と言っていました。

一松はスノボしたいの?イメージできないなあ~!ってか運動苦手なんじゃないの?と思った人が多いのではないでしょうか。

しかし、なんと1期23話で…。
出典:1期23話
ダヨーンに飲み込まれたときに一松はスノボのような姿勢で体内を滑っていたのです!

ドメスティックパリピーだそうなので、たぶん家でずっと前からこっそりスノボの練習をしてたんじゃんないでしょうか?

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一松は空気を変える達人!数々のピンチを救ってきた!

出典:2期3話
2期3話で一松はチョロ松と気まずい空気になってしまい、それを変えるために唐突にみかん芸を披露していました。

一松にしては積極的な行動だなと思った人が多いはずですが、意外や意外、一松は今までも空気を変える行動を何度もとっていたのです。
出典:1期9話
まずは、1期9話の十四松の彼女回。一松は兄弟と一緒に十四松を尾行していたのですが、十四松が彼女と仲良くやっているのがわかると、

一松「もう帰ろう」

と、尾行の中止を提案していたのです。黙って弟を尾行するのはよくないと感じていたのでは?
出典:1期14話
また、1期14話でトド松が兄弟ランキングを発表しようとし、暴動が起きそうになったときには、

一松「ねえ、もうよくない?9時、銭湯が閉まる」

と言って、強引にランキング発表を阻止していました。最下位が発表されてしまって兄弟仲が悪化するのを防ごうとしたのでは?
出典:1期24話
さらに、1期24話、チョロ松の就職祝いパーティーで、湿っぽい空気になったときには、「あのいい?この空気やめない?耐えられないんだけど…」と言って明るい空気に変えていました。

こうしてみると、一松は空気を読んだ上で、あえて空気を読まない行動をとって、空気を変えようとしてきたことがわかります。2期3話のみかん芸は一松らしくないようにみえて、むしろとても一松らしい行動だったと言えるでしょう。

一松、まさかイヤミカートでの発言は本音だったのか!?

出典:2期3話
2期3話で一松はチョロ松について「怖いのかな。なんかちゃんとしてるから。就活したり、俺達のこと叱ったり。実際ちゃんとしてなくても、ちゃんとしようとする姿勢?そういうの見てると自分は別の生き物だなって思う」と評価していました。

ここであらためて、1期18話を振り返ってみましょう。
出典:1期18話
イヤミカートでチョロ松が1位になりそうになったとき、一松は「大変だったよな、上二人のくそのせいで」と言って、チョロ松が1位になることを支持していたのです。

1期18話時点ではこれが本音なのか、トド松のように嘘をついてチョロ松を油断させようとしているだけなのか判断がつきませんでした。しかし、2期3話であれだけ好意的に評価していたのですから、本音だったと考えていいでしょう。

「上二人のくそ」と言っているので、一松はチョロ松が兄としてもっとも優秀だと考えているのかも。
.

迷走しまくっていたチョロ松だけど、ほんとの夢は一貫していた!

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出典:2期3話
2期3話、家で一松と二人っきりになったチョロ松は、

「実は僕、資格なんてどうでもよくって、ほんとはアイドルさんのマネージャーになりたいんだよね。できるだけ近くにいて何かがどうにかなって、おつきあいが始まることに期待したい」

と本音を明かしていました。1期19話でアイドルグッズを処分しようとしたり、1期24話で普通の会社に就職したりしていたのに、本音はやっぱそんなんなのかって感じですが、実は1期4話の時点で本音を言っていたんです!
出典:1期4話
路上で就職情報誌を読みながら、

チョロ松「アイドルのマネージャーってどうやったらなれるんだろう」

1期でいろいろ迷走していましたが、芯の部分は最初から変わっていなかったんですね。

1期4話ではその後、アイドルデビューすることになったトト子のマネージャーに就任していました。2期3話のチョロ松の発言を考慮すると、何かがどうにかなってトト子とのおつきあいが始まることに期待していたのだろうと思われます。

一松が本心を聞かれる側から聞く側に成長していた!

出典:2期4話
2期4話、『松造と松代』では松造がチェリ造になって、若い頃の気持ちを取り戻そうとするのですがうまくいかず。諦めて去っていこうとする松造に一松が「父さん、本当にもういいの?本心?」と問いかけるシーンがありました。

他人の気持ちに深く切り込もうとするなんて一松にしては珍しいと思った人が多いはず。しかし、ここで、1期5話を振り返ってみると…。
出典:1期5話
エスパーニャンコがいなくなってしまい、

おそ松「一松がいいっていうなら探さないよ俺たち、本当にいいの?」
一松「うん」

そう、「本当にいいの?」という問いかけは、元々はおそ松が一松にしたものだったのです。このとき、一松は結局、本心を言うことができませんでしたが、本心を確認してもらえたことは嬉しかったのでしょう。だからこそ、松造に対して、自分がされたことと同じことをやってあげようとしたのでは?

理想と現実のギャップが切ない!松造と松代が望む未来とは!

出典:2期4話
2期4話では松造が「これで俺たち夫婦もお役御免かみたいな気持ちになって」と今までの苦労を語ったり、松代が「いつかこうして二人きりになるんだね」と老後を意識したりするシーンがありました。

あの六つ子たちの親とは思えないほどにあまりにも普通の人生観だったため、意外に感じた人も多いのではないでしょうか。しかし、ここで1期18話を振り返ってみると…。
出典:1期18話
イヤミカートに参加した両親は、イヤミが見せた安定した老後(の幻影)に向かって、「一番欲しい!」と叫びながら突進していたのです!結婚した息子とその嫁に介護されながら穏やかに暮らす老後こそが、両親の夢だと考えていいでしょう。

にも関わらず、現実には六つ子全員ニートで彼女無しという状況です。そして、2期4話ラストで松造と松代が「二人きりになれるかなあ」「どうかなあ」と会話していたように、今後自立してくれるかどうかさえ怪しい状況です。夢と現実が違いすぎて、なんか気の毒になってきますね。

一松ブラックサンタの妨害にめげず、モブカップルがゴールインしていた!

出典:2期5話
2期5話、道端でサマー仮面に遭遇し、「ナイスサマー」と褒められていたカップル。女性はお腹の膨らみ的に、妊娠8ヶ月ぐらいのようでした。

実はこのカップル、1期で何度か登場していたんです!

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出典:上が1期11話、下が1期24話
そう、1期11話でクリスマスの夜にブラックサンタに邪魔をされたにも関わらず、1期24話で一松を助けてくれたあの親切なカップルです。

サマー仮面の登場は8月。そのとき妊娠8ヶ月。ということは始まりは12月。もしや、人体自然発火を起こしたブラックサンタから逃げ出したあの日の夜がきっかけだったのでは?と思いたくなります。

が、しかし…。
出典:1期24話
六つ子たちは最初のセンバツでは負けてしまい、その後、"1年間"の修行を経て、次のセンバツに挑んだのでした。

だから、あのクリスマスの夜から少なくとも1年半は経過しています。あの夜のブラックサンタの妨害はきっちり成功していたと考えるべきです。

六つ子たちが2回目のセンバツに向けてコーチ松とともに特訓しているときに、あのカップルが良いクリスマスを過ごせていたと考えるべきでしょう。

金持ちイケメンとにゃーちゃんの関係が継続していた!アイドル活動はどうなったんだろ?

出典:2期5話
2期5話『花火』で、さりげなく、にゃーちゃんが登場していました。その隣にはイケメンが座っていて、仲よさげな様子でした。

この男は一体だれ?と思った人もいたはずですが…。
出典:1期24話
すでに1期24話で登場済みだったのです。

本人いわく「今ネット事業でかなり儲かっている者です」とのこと。にゃーちゃんはアイドルを引退して、この人と結婚することになったのでした。

この男との関係が続いているとなると、アイドル活動は停止中と考えるべきでしょう。ただ、ちょっと気になるのは2期3話でのチョロ松の発言です。
出典:2期3話
チョロ松「好きなアイドルさんのモチーフが猫なんですよ。よかったら今度一緒にライブに行きますか?」

どういうことなんでしょう。結婚後もにゃーちゃんがアイドルを継続しているのか、チョロ松がにゃーちゃんの引退を知らないだけなのか?謎です。

と思ってたら、2期6話で普通ににゃーちゃんがアイドル活動していました。いつの間にか復帰していたみたいです。

一松事変以降、カラ松ボーイであることがカラ松にバレてる一松くん

出典:2期5話
2期5話では、一松がサングラスをカラ松から貸してもらったのに礼を言わず、カラ松が「今すぐ返してもらってもいいんだが」と圧力をかけて、強制的に礼を言わせるシーンがありました。

二人の関係が1期とは全然違う!なんでこんなカラ松が一松に自信満々で接しているの?と驚いた人が多いはず。しかし、実は1期25話の時点で…。
出典:1期25話
センバツで優勝したら何をしたいかという話になり、

カラ松「俺は武道館でワンマンライブだ」
一松「いいなあ」
他の兄弟「…」
一松「はぅあ!しまったあ!」
カラ松「フフン」

そう、この時点ですでにカラ松は、一松が自分に同意することを知っているような態度をとっていたのでした。関係変化のきっかけになったのはおそらく、1期16話の一松事変。

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まとめ作者