6時2分頃 大阪環状線 新今宮駅で人身事故 其の影響です
@nekonooya さん、今日は病院でしたが、。。。人身事故の影響で、大阪環状線が全面運休。大阪駅、天王寺駅、すごい混雑だったようですが、駅員さんに突っかかってるおっさんが居たとかで、大阪人は恥ずかしいって思いましたね。
— とらちゃん (@toracyan06) Feb 10, 2017
天王寺からの乗車電は
— Hiyu (@m_angen) Feb 10, 2017
関空紀州路快速 関西空港 和歌山行き です
本日は環状線人身事故の影響で1番乗り場からの発車です
雪ついてる...
#Hiyuの鉄旅
これ大阪まで行くやつやのに
— いぷ (@__pxm132) Feb 10, 2017
天王寺止まりらしい。人身事故め、、、
天王寺から奈良線へ行くのに高田を経由しないと行けないから、かなり時間が掛かる…
— F.Ltd.Exp.Kotesashi (@F_LtdExp_K) Feb 10, 2017
人身事故のせいで大和路快速が運休で萎える
JR阪和線、関空紀州路快速の大阪・京橋行きに乗ったのに、天王寺止め。環状線、新今宮駅で人身事故のためだって(>_<)西九条に無事につけるのかな?#JR人身事故
— 山下ゆみ (@yumiy0414) Feb 10, 2017
わぁぉ!
— 杏ちゃん (@C_kyochan) Feb 10, 2017
天王寺人身事故あったのか
いまから向かうのですが復旧したんでしょうかね
本日(2/10)大和路線人身事故の影響で天王寺駅7番線発の関空紀州路快速が運転されました。
— hanwasen223 (@hanwasen231) Feb 10, 2017
天王寺にて https://t.co/YSrXmWA8gP
スポンサーリンク
スポンサーリンク
環状線、人身事故の影響でアナウンスと車体に表示されてる行き先とがごちゃごちゃになってんな
— さくらいろ (@sakurakaze_iro) Feb 10, 2017
表示は京橋なのに天王寺行きだったり、表示が環状線のものが京橋行きだったり
状況を確認すると、早朝に
— ワーカー48号 (@muryouwork) Feb 10, 2017
新今宮で大和路線が人身事故って
大阪環状線が巻き添えを食らってる
状況か。特に天王寺が混んでるとの
情報も。俺はどうにか乗れてるが。
今日
— Miyu (@kHCPdne8Og7T5br) Feb 10, 2017
人身事故でだいぶ電車遅れたけど
天王寺からダッシュで走って間に合った😆
明日は面接!やーけーどー
のんちゃん達午後やけどみゆ午前やから
1人寂しい。
でもまぁ頑張ろーう✌ https://t.co/tm1JvyZjoA
帰りは大変やったわほんま
— 松浦誉樹 (@thedogleg) Feb 10, 2017
電車横並びのシートで寒いし
もたれるとこないから寝られへんし
バット置かれへんし
変な電車酔いと胃のむかつきで吐きたくなるし
でも寝られへんから誤魔化されへんし
天王寺着いた瞬間人身事故なった言われて地下鉄で遠回りして帰宅してその流れでトイレで吐いたった
天王寺行こうと思ってたのに
— まりあんぬ (@fwamco11) Feb 10, 2017
JR新今宮人身とか行けない🙂
新今宮駅での人身事故の影響で、関空、紀州路快速が天王寺止まりとなっていました。
— ケロ@WF参加 (@kero_nadeko) Feb 10, 2017
うわぁー最悪
— Ria♡K (@xxrkt) Feb 10, 2017
新今宮の人身事故のせいで
大阪行きが天王寺に変わった
乗り換えなあかんやん
2/10(金)
— LA4編成bot (@ef651040jrf) Feb 10, 2017
今日の運用は 05M です。
終日内回り周回運用となります。
入庫は天王寺0:28(分散留置)
※なお本日、今宮駅で発生した人身事故の影響を受け、大幅な遅延や運用自体の変更のおそれがあります。十分ご注意ください。
#環状線運用
スポンサーリンク
スポンサーリンク
下松→和泉府中→天王寺って
— あ - さ (☽ ̍̑⚈͜ ̍̑☾) (@aasayan13) Feb 10, 2017
乗り換えて行かなアカンやけど
下松で時間通り来たからなんやねん
遅れてないやんてなったけど
和泉府中で見事に遅れとる。
しかも雪じゃなくて新今宮で人身。
結局着くのいつもと同じやーん笑
今日みたいな寒い日に遅れてるのは
アカンで、手キンキンや
天王寺、新今宮での人身事故は一番アカン。どこもかしこも遅れよる。
— #8 TAIGO.Kubo (@TAIGO8) Feb 10, 2017
やっと天王寺〜あさから人身事故ほんまにやめてほしい😒
— Y U K A (@98knyk) Feb 10, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。