江戸~明治時代に、現在のJR大阪駅北側再開発区域「うめきた」(大阪市北区)にあった
「梅田墓(はか)」について、大阪市教委と市文化財協会は13日、発掘調査で1500体以上の
埋葬人骨が出土したと発表した。
梅田はもともと埋田なんだから、不思議ではないです twitter.com/mainichi/statu…
— 言葉を研究している人(デミー) (@tdlinguist3784) Aug 13, 2020
#人骨1500体超
— シロネコヤマト (@___najo) Aug 13, 2020
「うめきた」といっても
#梅澤美波
と
#北野日奈子
ではない twitter.com/mainichi/statu…
梅田にそんな過去があったとは…😱 twitter.com/mainichi/statu…
— O.M. 🎶🅾️Ⓜ️ (@OM_depechecobra) Aug 13, 2020
同級生が江戸期の墓?から馬の骨が出て臭かったと言っていたけど本当かなあ。私達があげた鎌倉期の六文銭付きの人間様は綺麗な物だった。
— エルデ (@erdetrekking) Aug 13, 2020
それにしても当時の夏季実習、炎天下で良く生きていたよなあ。今の暑さでは無理。 twitter.com/mainichi/statu…
大都会に死の香り、骨は都会の喧騒に何思う。 twitter.com/mainichi/statu…
— あきもなに (@akimoni) Aug 13, 2020
「墓地は江戸時代の終わりごろから明治20年代まで」て、比較的新しいと思うんだが、それが今発掘って戦争とかで全部わからなくなった、というやつかな
— ネコスケ (@nyan_caw) Aug 13, 2020
が、「出た!」じゃないし「ウメタ」とか何言ってんだ大阪人!? twitter.com/mainichi/statu…
梅田の地名の由来は遺体をウメタからなのか…… twitter.com/mainichi/statu…
— 特車二課第二小隊第二整備班@一作業一片付一手指衛生励行中 (@tokusya002) Aug 13, 2020
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