鬼怒川温泉の凋落を分析したレポートが話題になっています。
それに関するツイッター上のユーザから複数の情報、感想、画像などをまとめました。
鬼怒川温泉、街が普通につまらないからな
— あじたす (@ag_plus7) Sep 6, 2020
@m0mch1 デフレの怖さを感じます。
— i_love_toyohashi (@love_toyohashi) Sep 6, 2020
衰退の放置は「どうすればもっと儲かるのだろう?🤔」を考える気力を削ぎますよね。結果、「不景気のせい」「客がケチなせい」と正しくない推論で同じ戦略を繰り返してしまう。鬼怒川の歴史はバブル崩壊後の日本の現状維持バイアスの歴史でもあります。
@m0mch1 鬼怒川温泉に泊まった時
— On-sen (@On_senman) Sep 6, 2020
川向こうの旅館で夜中に
飛び降り自殺があって
全面ガラス張りの朝食会場から死体を
眺めながら食べた凄惨な思い出が蘇り
ました、、。
@m0mch1 そういう旅館は大量の借金(売上の2,3倍とか)があり、利息だけで売上の10%に相当したりします。
— おいおい (@INUHIKOs) Sep 6, 2020
本来顧客サービスや人件費、設備に回さないといけないと資金が銀行に回るのでますます旅館が劣化していきます。
@m0mch1 素晴らしい場所ですね。あなたのツイートを見て鬼怒川温泉に行きたくなりました。
— 馬 (@umai_bow) Sep 6, 2020
@m0mch1 バブル期に乱立したホテルがバブル崩壊とともに寂れる→産業再生機構による再建時に、対象のホテル内で簡潔するようにしたため「温泉街」を取り戻すことが出来なかった→周囲が寂れたままのため対象ホテルたち自らでの集客には限界あり
— Yask (@ksaykmt) Sep 6, 2020
という、わかりやすい失敗例ですよね…
@m0mch1 バブル以降、衰退の一途を辿りましたな。知っとる人は鬼怒川温泉へは行かんよね。塩原も。それに比べたら熱海は復活したわな。
— ueo (@ueo49607363) Sep 6, 2020
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@m0mch1 元栃木県民としては鬼怒川の寂れっぷりは悲しいものがあります。先月ひさしぶりに行きましたが、建て直し無理なんじゃないかなと思うくらい。行くべき理由が無いんですよね。
— 借りぐらしのダニエッティ (@hebitsukai2283) Sep 6, 2020
正直伊香保の方が楽しいです。
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