朝日新聞が仮にも大手新聞社でありながら、『エビデンス』を軽視する記事を発信し大炎上!数字など客観的な根拠ではなく『お気持ち』を優先しようとする姿勢に大ブーイングが起こるのも当たり前だ。何度炎上しても懲りないばかりか、根拠なき批判が国民に悪影響を及ぼす可能性も考えない…。報道機関としての資格ナシ!
目次
何年前のことになるのか、新聞労連に呼ばれて記者たちに話をしたことがある。 いささか挑発的に、「新聞記者は上品な仕事ではない。その起こりから言っても、ユスリ、タカリ、強盗の類いなのだ」と扇動した。 そして、「たとえ取材相手からごちそうになっても書くべきことは書け、…
何年前のことになるのか、新聞労連に呼ばれて記者たちに話をしたことがある。
いささか挑発的に、「新聞記者は上品な仕事ではない。その起こりから言っても、ユスリ、タカリ、強盗の類いなのだ」と扇動した。
帰り際、若い女性の記者が寄って来て「サタカさん、私、立派な強盗になります」と言った。
ああ、話が通じたと思ってうれしかったが、この本の著者は、あの時の女性記者ではなかったか。
著者はその朝日の政治部次長だった。次の開き直りもいい。
「エビデンス? ねーよそんなもん」
よく、ウラを取って書けと言われるが、私はそれを「訴えられないように用心して当たり障りなく書け」ということだと思ってきた。要するに逃げ腰のおためごかしである。「わが筆禍史」(河出書房新社)に詳述したが、訴えられたり脅されたりしてきた私には、それは闘わない者の言い訳としか思えなかった。
2017年11月26日
引用元:www.nikkan-gendai.com(引用元へはこちらから)
Q:朝日新聞では「裏を取る」という訓練をしないのか?A:お答えします。朝日新聞では裏を取るという文化も、エビデンスという文化もありません。朝日新聞の高橋氏の言葉が全てです。「エビデンス? ねーよそんなもん!」元朝日新聞編集委員高橋純子氏著書『仕方ない帝国』(河出書房新社)より https://t.co/Fzb4dkQ8Ap
— 美しい国!日本🎌! 目覚めよ!日本人🎌! (@manyou_wakayomi) Nov 3, 2023
現役記者・新聞社幹部たちは、記者と取材対象者が「麻雀」に興ずるのをどう考えているのか。筆者がまず注目したのは東京新聞・望月衣塑子記者。日頃ツイッターでの発信を盛んに行っているが、この件についての書き…
朝日新聞・高橋純子編集委員。政治部次長時代の2016年2月、朝日新聞紙面の「政治間断」欄で「だまってトイレを詰まらせろ」と題する安倍政権批判コラムを書き、世間を騒然とさせたお方だ。
クオリティペーパーを自任する朝日新聞の紙面らしからぬ「妙な味わい」のあるコラムは、読者のみならず社内、OBまで加わっての賛否両論を巻き起こしていると聞く。しまいには著書『仕方ない帝国』(河出書房新社)で「エビデンス? ねーよそんなもん」とブチかまし、その地位を確固たるものとした(ちなみに本書は表紙もえげつない)。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
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やっぱり朝日は朝日のままだった…自称"クオリティペーパー"の末路 エビデンスがあっても書かない新聞 https://t.co/zwJiXXfjy3 朝日新聞さんは、まあ批判されても…仕方ないですね。 pic.twitter.com/NLab79ajzV
— 対魔忍ロクフェル・ドゥラメンテ💙💛 (@GIGANTO5551) Jul 18, 2022
「エビデンス? ねーよそんなもん」朝日新聞編集委員の高橋純子記者が著書『仕方ない帝国』(河出書房新社)で書いた言葉が日刊ゲンダイの記事で取り上げられ、朝日新聞に批判的なネット界隈でちょっとした話題にな…
「エビデンス? ねーよそんなもん」
実際には、違う文脈の中で書かれた言葉だそうですが、「新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る」と記事で書かれたために、ただでさえ朝日新聞に批判的なネット界隈の人たちに「朝日新聞はウラも取らずに記事を書くのか」と格好のネタにされたのでした。
ときにはエビデンスの弱い「疑惑」や「恐れ」の段階でも、報じるべき場合があると私も思います。たとえば、権力者の不正は疑惑であったとしても報じるべきでしょう。ただし、明確な裏付けがない場合には、それが読者にきちんと伝わるようにしなければ「印象操作」になりかねません。
そもそも、ジャーナリズムの基本は「ウラ」を取ることです。ウラ(証拠)がないのに報じてしまったら、疑惑の人物の人生や存立の基盤を台無しにしてしまうかもしれないからです。自由に議論を戦わせることは大切ですが、あくまでエビデンスに立脚することが、言論の自由を守るとともに、人権尊重の観点からも重要なのではないでしょうか。
引用元:bunshun.jp(引用元へはこちらから)
まぁ名言だよね・・・。朝日記者が炎上「エビデンス? ねーよそんなもん」を深掘りしてみた https://t.co/wn57sIhO7R
— 夢旅人 (@dream__traveler) Mar 7, 2018
エビデンスを無視するのは朝日の社是なんです朝日記者が炎上「エビデンス? ねーよそんなもん」を深掘りしてみた「臨床研究」も千差万別! 一見ちゃんとした医療記事に騙されないで #朝日新聞 #エビデンス #医療記事 #文春オンライン https://t.co/8xYkFldMbp
— uchi(祝\(^-^)/PPMMPPP) (@uchi987) Nov 2, 2023
6年前···「エビデンス? ねーよそんなもん」6年後···「エビデンス」がないと駄目ですか?全く進歩がなかった··· pic.twitter.com/6z6jjELXbU
— Toshi (@toshi_wildlife) Nov 2, 2023
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慰安婦問題をめぐり、政府は4月27日、「従軍慰安婦」という用語は誤解を招くおそれがあるとして、政府としては「慰安婦」を用いる、との答弁書を閣議決定した。答弁書は日本維新の会の馬場伸幸幹事長の質問主意書…
慰安婦問題は1990年代に「旧日本軍が強制連行していた」との非難が巻き起こったことで、こじれてしまった。その「証言」を最初に掲載したのが朝日新聞(1991年8月11日付、大阪本社発行)だった。
見出しは「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く」「韓国の団体聞き取り」。女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦の1人が初めて証言したという内容だ。
この「証言」は虚偽だった。朝日新聞は2014年にこの記事を含めた従軍慰安婦報道の間違いを認め、記事を取り消している。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
「東京脱出」SNS拡散中 新たなクラスター生むおそれhttps://t.co/z7CRFf7lBW#新型コロナウイルス 拡大による #緊急事態宣言 が出されるとの情報が流れ、 #東京脱出 というハッシュタグが拡散しています。新たなクラスターを生んでしまうおそれも否定できず、専門家は注意を呼びかけています。 pic.twitter.com/mLzHadcBQ3
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) Apr 6, 2020
きのうTwitter上でトレンド入りした「東京脱出」というワード。朝日新聞デジタルが配信した『「東京脱出」SNS拡散中 新たなクラスター生むおそれ』という記事がその要因だが、「Yahoo!リアルタイム検索」を使って調べてみたところ、この記事が公開される前には「東京脱出」はほとんどツイートされておら…
Twitter上でトレンド入りした「東京脱出」というワード。朝日新聞デジタルが配信した『「東京脱出」SNS拡散中 新たなクラスター生むおそれ』という記事がその要因だが、「Yahoo!リアルタイム検索」を使って調べてみたところ、この記事が公開される前には「東京脱出」はほとんどツイートされておらず、むしろ公開後の午前7時以降に徐々に増えていることがわかった。
「トイレットペーパー問題のときには、“買い占めが起きている”というデマが拡散したことによって買い占めに走る人が出てきた。今回も“しないでください”と言われることで“しなきゃいけない”と思い始める人もいるので、報道のあり方は考えないといけない」と指摘。
2020年4月8日
引用元:times.abema.tv(引用元へはこちらから)
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問題・疑義が持たれた報道(ごく一部)
鈴木商店に対する捏造記事
1918年7月23日から始まった米騒動の際に大阪朝日新聞は、鈴木商店は米の買い占めを行っている悪徳業者であるとの捏造記事を掲載し攻撃した。この結果、鈴木商店は米価の高騰に苦しむ民衆の反感を買い、同年8月12日に焼き打ちされた。
朝日新聞珊瑚記事捏造事件
1989年4月20日付の夕刊において、「サンゴ汚したK・Yってだれだ」との大見出しで,沖縄の自然環境保全地域指定海域にある世界最大のアザミサンゴ[227]に傷が付けられていることを取り上げ、その象徴として「K・Y」というイニシャルが刻まれた珊瑚のカラー写真と共に、日本人のモラル低下を嘆く記事を掲載する。しかし、疑問を抱いた地元ダイバーらの調査の結果、カメラマン自身によって無傷の状態であった珊瑚にイニシャルが刻まれたという事実が発覚し、記事捏造事件に発展。
HPVワクチンの「副反応」キャンペーン
2013年3月8日付の「子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に」との記事を皮切りに、 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの「副反応」を過度に問題視する報道を展開した。その結果、同年6月に厚生労働省がHPVワクチン接種の積極的な勧奨を控えることとなり、ワクチン接種率が著しく低下し、本来防げたはずの子宮頸がん患者が増えると指摘された。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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