朝日新聞が仮にも大手新聞社でありながら、『エビデンス』を軽視する記事を発信し大炎上!数字など客観的な根拠ではなく『お気持ち』を優先しようとする姿勢に大ブーイングが起こるのも当たり前だ。何度炎上しても懲りないばかりか、根拠なき批判が国民に悪影響を及ぼす可能性も考えない…。報道機関としての資格ナシ!
目次
何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。そのうち、仕事でもAI(人工知能)が導く最適解に従うことになるのかもしれない。なんだか自分の感覚や経験則には、な…
何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。そのうち、仕事でもAI(人工知能)が導く最適解に従うことになるのかもしれない。なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。
エビデンスが重視される世界のなかで、個別的な経験から普遍的な意味を取り出すことの意味を問い直したいと思っています。
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
調べる努力を怠る言い訳ではと思えてしまうな、この見出しだと
— アラビアンラーメン (@sabusabu1902) Nov 1, 2023
思ったことをつぶやくならツールはいくらでもあるのでそちらでやっていただいた方が各種捏造記事問題はそうした思考様式が根底にあるのでしょうか。
— 御🟠座🟠候 🔪×5 (@NUBRF4WrQGoewsv) Nov 1, 2023
★エビデンス(evidence)とは、「証拠」「根拠」「裏付け」「形跡」といった意味を持つ言葉です★公の報道機関が、証拠や裏付け無しに記事を書いたら、それは世論誘導と、政治活動でしかないですよね❓️朝日記者は、そんなことも分からないで記者やってるなら、恐ろしい事です
— ロコ (@2irU4GQQ9anSgJb) Nov 2, 2023
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> エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延(まんえん)しているように感じます。アンタ達からはエビデンスも無しに、自分たちの思い込みで他人を叩きたいという暗い欲望を感じるがな。
— lynmock (@lynmock) Nov 2, 2023
朝日新聞の「何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。」という主張の記事が、朝日新聞がエビデンスを示さないで風評被害を拡大していることを責任転嫁しようとしているのではないかと話題になっています。「
朝日新聞の「何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。」という主張の記事が、朝日新聞がエビデンスを示さないで風評被害を拡大していることを責任転嫁しようとしているのではないかと話題になっています。
引用元:agora-web.jp(引用元へはこちらから)
朝日新聞が執拗に風評加害を続けてる。「『エビデンスがあるから処理水は安心だ』と言われても心配は絶えない」「エビデンスに殴られているような感じがする」「政治や大企業はエビデンスを振りかざし、彼らの恐怖を無視している」/エビデンスがないと駄目ですか?:朝日新聞 https://t.co/lXTPC1EGOx
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) Nov 1, 2023
お気持ちで喋る自由は誰にもあるがそれは「文学」のジャンル。新聞じゃなくて文芸誌ってことにすれば構わない。もちろん文芸であっても批判はされ続ける。社会に対する害悪の方が大きいのだから当たり前。
— RyKawai (@RyKawai) Nov 2, 2023
安心感とか不安感は迷信や噂に影響されることから分かるとおり、簡単に煽ることが可能である。従って、科学的エビデンスのある根拠の確かなものを基礎にした報道するのは当然である。朝日は新聞報道をやめて新しい都市伝説でも作る同人作家にでもなろうとしているのだろうか。
— m abel (@mabeymshk) Nov 2, 2023
エビデンスよりお気持ちが大事って、ある種の宗教だよなぁ…
— 青鷹 (@shindoromu) Nov 2, 2023
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専門家は勘だけで十分な仕事出来る。客観的数値データなど他所の素人に説明する為だけのもの。…科学の姿か?これが?質を担保するのはあくまで勘(お気持ち)であって、エビデンス(客観的数値データ)とはサブ的な物に過ぎない!と言いたいのだろうな。あーあ。 https://t.co/7ZCJr1NzeL
— やかた (@yakata22) Nov 1, 2023
画像の佐倉統氏の文中の言葉…「専門家は数値など使わなくても、誰のどういう仕事が優れているのか評価できるので、「客観的」な数値データなど必要ない。」文脈を確認するため、画像の文章全体を読み直したが、この一文の意味は変わらなかった。佐倉統氏は東京大学大学院教授。驚きしかない。
— 桃色黄金色 (@pcRs0QfvwFcUAAm) Nov 2, 2023
数字って再現性や検証を担保するために必要なものだと思ってたんだけど違うんか
— 腹筋するアザラシ (@SIGe1001) Nov 1, 2023
社会学ではこんな頭おかしい言説が通用するの?マジで???少なくと大学で研究すべきも科学ではないような…『専門家は数値など使わなくても、誰のどういう仕事が優れているのか評価できるので、「客観的」な数値データなど必要ない。』 https://t.co/bq2gu8aw2S
— Merc (@Mercivb) Nov 1, 2023
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しかし、この記事をまとめた朝日新聞も、コメントをしている村上先生も、いずれもリアル「闇堕ち」「悪堕ち」感はあるなあ。。。「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル https://t.co/8UiYDyuieZ
— 伊藤 剛 (@GoITO) Nov 1, 2023
掲載する前にもうすこし考えないと。前記事は今のところまだ読めるみたい。
10月31日の朝日の炎上インタビュー記事、無料部分を縮小して別タイトルつけたバージョン(別URL)が、11月1日の夕方に出ている。タイミングから検索除けと火消しのつもりかしら?とか勘ぐりたくなっちゃうわ。 『(こころのはなし)数値的なエビデンス、なくてはダメ? 現象学者・村上靖彦さん』… https://t.co/E6ba0h43de
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) Nov 4, 2023
エビデンスという暴力うんぬんの炎上元、河原夏季とかいう朝日の記者だったのか。のだ(白目ムキィー)新聞記者って、一番根拠を求めるしごとでしょなのま……🖋️🦝文学部史学科でエビデンス軽視したら、あほぼけかす言われてボコボコにされますよのま寝よ💤💤💤
— 実家ホ~ムのホムイさん (@HomelessArai) Nov 2, 2023
記事本体は有料だから読んでないけど氏の著書について調べたところ、優生思想や弱者云々の話に触れながら数値的正しさ"のみ"に固執すると危うい結果を招きかねないと警鐘を鳴らされているんだと思われる要するに朝日の釣り見出しが悪い(過去のエビデンスに関する同社の記事の炎上の文脈を踏まえると) https://t.co/zSP3Yrae6r
— 応カ外皮構造 (@monocoqueOU) Nov 2, 2023
根拠ない妄言を好意的に紹介するんじゃないよ https://t.co/uR3CpwHuPB「朝日新聞の「エビデンス」記事、炎上したあげく新しい記事をそっと出す。」https://t.co/0jJaqrpjqW にコメントしました。
— ti (@ti88262821) Nov 5, 2023
.@kRqFlFDoiVAHZp2 さんのコメント「「エビデンスなんてねーよ」と言い放つ御仁が編集委員を務めておられる新聞社ですからなぁ(棒)」にいいね!しました。 https://t.co/HHVjAFBLzm
— 文里💉x7 (@wenly_m) Nov 5, 2023
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何年前のことになるのか、新聞労連に呼ばれて記者たちに話をしたことがある。 いささか挑発的に、「新聞記者は上品な仕事ではない。その起こりから言っても、ユスリ、タカリ、強盗の類いなのだ」と扇動した。 そして、「たとえ取材相手からごちそうになっても書くべきことは書け、…
何年前のことになるのか、新聞労連に呼ばれて記者たちに話をしたことがある。
いささか挑発的に、「新聞記者は上品な仕事ではない。その起こりから言っても、ユスリ、タカリ、強盗の類いなのだ」と扇動した。
帰り際、若い女性の記者が寄って来て「サタカさん、私、立派な強盗になります」と言った。
ああ、話が通じたと思ってうれしかったが、この本の著者は、あの時の女性記者ではなかったか。
著者はその朝日の政治部次長だった。次の開き直りもいい。
「エビデンス? ねーよそんなもん」
よく、ウラを取って書けと言われるが、私はそれを「訴えられないように用心して当たり障りなく書け」ということだと思ってきた。要するに逃げ腰のおためごかしである。「わが筆禍史」(河出書房新社)に詳述したが、訴えられたり脅されたりしてきた私には、それは闘わない者の言い訳としか思えなかった。
2017年11月26日
引用元:www.nikkan-gendai.com(引用元へはこちらから)
Q:朝日新聞では「裏を取る」という訓練をしないのか?A:お答えします。朝日新聞では裏を取るという文化も、エビデンスという文化もありません。朝日新聞の高橋氏の言葉が全てです。「エビデンス? ねーよそんなもん!」元朝日新聞編集委員高橋純子氏著書『仕方ない帝国』(河出書房新社)より https://t.co/Fzb4dkQ8Ap
— 美しい国!日本🎌! 目覚めよ!日本人🎌! (@manyou_wakayomi) Nov 3, 2023
現役記者・新聞社幹部たちは、記者と取材対象者が「麻雀」に興ずるのをどう考えているのか。筆者がまず注目したのは東京新聞・望月衣塑子記者。日頃ツイッターでの発信を盛んに行っているが、この件についての書き…
朝日新聞・高橋純子編集委員。政治部次長時代の2016年2月、朝日新聞紙面の「政治間断」欄で「だまってトイレを詰まらせろ」と題する安倍政権批判コラムを書き、世間を騒然とさせたお方だ。
クオリティペーパーを自任する朝日新聞の紙面らしからぬ「妙な味わい」のあるコラムは、読者のみならず社内、OBまで加わっての賛否両論を巻き起こしていると聞く。しまいには著書『仕方ない帝国』(河出書房新社)で「エビデンス? ねーよそんなもん」とブチかまし、その地位を確固たるものとした(ちなみに本書は表紙もえげつない)。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
やっぱり朝日は朝日のままだった…自称"クオリティペーパー"の末路 エビデンスがあっても書かない新聞 https://t.co/zwJiXXfjy3 朝日新聞さんは、まあ批判されても…仕方ないですね。 pic.twitter.com/NLab79ajzV
— 対魔忍ロクフェル・ドゥラメンテ💙💛 (@GIGANTO5551) Jul 18, 2022
「エビデンス? ねーよそんなもん」朝日新聞編集委員の高橋純子記者が著書『仕方ない帝国』(河出書房新社)で書いた言葉が日刊ゲンダイの記事で取り上げられ、朝日新聞に批判的なネット界隈でちょっとした話題にな…
「エビデンス? ねーよそんなもん」
実際には、違う文脈の中で書かれた言葉だそうですが、「新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る」と記事で書かれたために、ただでさえ朝日新聞に批判的なネット界隈の人たちに「朝日新聞はウラも取らずに記事を書くのか」と格好のネタにされたのでした。
ときにはエビデンスの弱い「疑惑」や「恐れ」の段階でも、報じるべき場合があると私も思います。たとえば、権力者の不正は疑惑であったとしても報じるべきでしょう。ただし、明確な裏付けがない場合には、それが読者にきちんと伝わるようにしなければ「印象操作」になりかねません。
そもそも、ジャーナリズムの基本は「ウラ」を取ることです。ウラ(証拠)がないのに報じてしまったら、疑惑の人物の人生や存立の基盤を台無しにしてしまうかもしれないからです。自由に議論を戦わせることは大切ですが、あくまでエビデンスに立脚することが、言論の自由を守るとともに、人権尊重の観点からも重要なのではないでしょうか。
引用元:bunshun.jp(引用元へはこちらから)
まぁ名言だよね・・・。朝日記者が炎上「エビデンス? ねーよそんなもん」を深掘りしてみた https://t.co/wn57sIhO7R
— 夢旅人 (@dream__traveler) Mar 7, 2018
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エビデンスを無視するのは朝日の社是なんです朝日記者が炎上「エビデンス? ねーよそんなもん」を深掘りしてみた「臨床研究」も千差万別! 一見ちゃんとした医療記事に騙されないで #朝日新聞 #エビデンス #医療記事 #文春オンライン https://t.co/8xYkFldMbp
— uchi(祝\(^-^)/PPMMPPP) (@uchi987) Nov 2, 2023
6年前···「エビデンス? ねーよそんなもん」6年後···「エビデンス」がないと駄目ですか?全く進歩がなかった··· pic.twitter.com/6z6jjELXbU
— Toshi (@toshi_wildlife) Nov 2, 2023
慰安婦問題をめぐり、政府は4月27日、「従軍慰安婦」という用語は誤解を招くおそれがあるとして、政府としては「慰安婦」を用いる、との答弁書を閣議決定した。答弁書は日本維新の会の馬場伸幸幹事長の質問主意書…
慰安婦問題は1990年代に「旧日本軍が強制連行していた」との非難が巻き起こったことで、こじれてしまった。その「証言」を最初に掲載したのが朝日新聞(1991年8月11日付、大阪本社発行)だった。
見出しは「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く」「韓国の団体聞き取り」。女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦の1人が初めて証言したという内容だ。
この「証言」は虚偽だった。朝日新聞は2014年にこの記事を含めた従軍慰安婦報道の間違いを認め、記事を取り消している。
引用元:president.jp(引用元へはこちらから)
「東京脱出」SNS拡散中 新たなクラスター生むおそれhttps://t.co/z7CRFf7lBW#新型コロナウイルス 拡大による #緊急事態宣言 が出されるとの情報が流れ、 #東京脱出 というハッシュタグが拡散しています。新たなクラスターを生んでしまうおそれも否定できず、専門家は注意を呼びかけています。 pic.twitter.com/mLzHadcBQ3
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) Apr 6, 2020
きのうTwitter上でトレンド入りした「東京脱出」というワード。朝日新聞デジタルが配信した『「東京脱出」SNS拡散中 新たなクラスター生むおそれ』という記事がその要因だが、「Yahoo!リアルタイム検索」を使って調べてみたところ、この記事が公開される前には「東京脱出」はほとんどツイートされておら…
Twitter上でトレンド入りした「東京脱出」というワード。朝日新聞デジタルが配信した『「東京脱出」SNS拡散中 新たなクラスター生むおそれ』という記事がその要因だが、「Yahoo!リアルタイム検索」を使って調べてみたところ、この記事が公開される前には「東京脱出」はほとんどツイートされておらず、むしろ公開後の午前7時以降に徐々に増えていることがわかった。
「トイレットペーパー問題のときには、“買い占めが起きている”というデマが拡散したことによって買い占めに走る人が出てきた。今回も“しないでください”と言われることで“しなきゃいけない”と思い始める人もいるので、報道のあり方は考えないといけない」と指摘。
2020年4月8日
引用元:times.abema.tv(引用元へはこちらから)
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問題・疑義が持たれた報道(ごく一部)
鈴木商店に対する捏造記事
1918年7月23日から始まった米騒動の際に大阪朝日新聞は、鈴木商店は米の買い占めを行っている悪徳業者であるとの捏造記事を掲載し攻撃した。この結果、鈴木商店は米価の高騰に苦しむ民衆の反感を買い、同年8月12日に焼き打ちされた。
朝日新聞珊瑚記事捏造事件
1989年4月20日付の夕刊において、「サンゴ汚したK・Yってだれだ」との大見出しで,沖縄の自然環境保全地域指定海域にある世界最大のアザミサンゴ[227]に傷が付けられていることを取り上げ、その象徴として「K・Y」というイニシャルが刻まれた珊瑚のカラー写真と共に、日本人のモラル低下を嘆く記事を掲載する。しかし、疑問を抱いた地元ダイバーらの調査の結果、カメラマン自身によって無傷の状態であった珊瑚にイニシャルが刻まれたという事実が発覚し、記事捏造事件に発展。
HPVワクチンの「副反応」キャンペーン
2013年3月8日付の「子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に」との記事を皮切りに、 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの「副反応」を過度に問題視する報道を展開した。その結果、同年6月に厚生労働省がHPVワクチン接種の積極的な勧奨を控えることとなり、ワクチン接種率が著しく低下し、本来防げたはずの子宮頸がん患者が増えると指摘された。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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