テレビ朝日を定年退職した玉川徹氏がまたもやテキトーな発言で不安だけを煽り政府を批判しています。「一番心配なのは風評被害」と漁業関係者と声が上がる中で、処理水を汚染水と言い換えたり一番風評被害を助長しているのはほかならぬ玉川徹氏をはじめとしたマスゴミでしょう。
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中国の汪文斌報道官(写真:ロイター/アフロ) 福島第1原発の処理水をめぐり、中国政府は、海への放出で...
福島第1原発の処理水をめぐり、中国政府は、海への放出ではなく、蒸発させて大気中に放出する方法を検討すべきだと、日本政府に要求していることがわかった。
中国は7月下旬、ロシアとともに、日本政府に20項目の質問リストを提出。「海洋放出より周辺諸国への影響が少ない」として、処理水を蒸発させて大気中に放出する方法などを提示。国際原子力機関(IAEA)にも同様の文書を送っていた。
引用元:nordot.app(引用元へはこちらから)
2021年に中国の原発から放出された排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、17カ所の観測地点のうち、7割を上回る13カ所で、福島第1原発から放出予定の処理水の上限を超えていたことが中国の公式資料『中国核能年鑑』によりわかっている。
たとえば浙江省の秦山原発は、2021年の1年間に218兆ベクレルのトリチウムを放出していた。福島第1原発の放出計画が設ける年間上限「22兆ベクレル」の約10倍にあたる。
引用元:nordot.app(引用元へはこちらから)
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またしても玉川徹氏。被災地ガレキの広域処理に対しても玉川氏は徹底的に反対キャンペーンをはった。健康被害も環境被害も起こらなかったが、当時の発言を撤回したという話は聞いたことがない。同じことを繰り返してはならない。私は日本社会の成熟化を信じる。https://t.co/VhCtdkzP8p
— 細野豪志 (@hosono_54) Aug 21, 2023
東日本大震災の後、岩手、宮城のガレキが放射性物質で汚染されている可能性があると言って広域処理を全面的に否定したのが玉川徹氏だった。連日反対キャンペーンを張られ世論も反対に傾いたが、屈せず広域処理したから目標通り三年で処理できた。テレビ朝日は彼の過去の発言を一度検証した方がいい。
— 細野豪志 (@hosono_54) Oct 2, 2022
玉川徹氏は常にテレビでコメントできる特権的な立場にある。平時は色んな意見があっていいと思うが、有事に専門外の人間が付け焼刃の発言をして現場を混乱させるのは本当に困る。考えてもらった方が良いと思う。東日本大震災後の彼の無責任な発言には本当に苦労した。 https://t.co/DLTw7VKNpA
— 細野豪志 (@hosono_54) May 19, 2020
モーニングショーで、中国の水産物禁輸のニュースのなかで、玉川徹氏が「処理水放出は再度検証した方が良い」みたいなこと言ってる。これに対して、他のコメンテーターは無言。これが風評被害の源泉では、、。
— やまだいさお (@isao402) Aug 28, 2023
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玉川徹「我々一般の理解も」#モーニングショー お前の理解力と一緒にしないでくれ、それは風評被害だ。一般は貴様ら、テレビの中のバカより賢い。だから、なんとか社会が廻って、テレビが放送事業で没落しているんだよ。
— 宮脇睦(みやわきあつし)@みやわきチャンネルLv.GoTo (@miyawakiatsushi) Aug 22, 2023
SNSの登場でフェイクニュースが問題になっている一方で、マスコミ自身がフェイクニュースまがいのことを仕掛けているのを見ることができるようになったのは良かった。自分たちで「汚染水」と報じ、風評被害を元を散々流布しておいて「理解を得られない」とかどの口が言うか。https://t.co/RU8Ssv8pEY
— S (@BLTplz) Aug 21, 2023
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