出典:www.bloomberg.co.jp(出典元へはこちらから)
**”コロナ対策の模範”として挙げられる国は「ロックダウン可能国」**
イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、ベトナムなどは
日本とは違い「ロックダウン前提のコロナ対策」ができる国だ。
(※日本は憲法上”私権制限”が明記されていないためロックダウンが難しい)
【何者?】日本批判に勤しむ医師・渋谷健司氏、「WHO事務局長上級顧問」という肩書きも”根拠ナシ”
「日本は感染爆発している!」「五輪中止すべき!」などと日本のネガキャンを繰り返す海外在住の医師・渋谷健司氏。日本のメディアは彼を「WHO事務局長上級顧問」と紹介するが、実は海外ではその肩書きは使われていない。肩書きも主張も胡散臭い渋谷氏。彼の発言を安易に信じてしまうのは危険だろう。
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