録画しておくべきだったと
後悔しています

#nhk
#ありのままの最期
#看取り医師

— みーすけ (@filmee647) Sep 18, 2017

心が凄く重い。
奥さんの最後の泣き崩れてる姿が忘れられなくて眠れない。

#ありのままの最期

— yuka (@yuka05084714) Sep 18, 2017

あれだけ死と向き合ってきた人であっても、身内の死は怖く、何としてでも避けたくなり、とても冷静に受け止めることなどできない。この感情が見ていてつらかったな。 #ありのままの最期

— John_kit_tea (@John_kit_tea) Sep 18, 2017

昨日の #しくじり先生 のあっちゃんの話といい　今日の #ありのままの最期 といい　人生の終末について考えさせられたなあ

— えるぞお本舗 (@elle_zo) Sep 18, 2017

たとえどんな最期を本人が希望していたしても、医学的に説明されたことが理解できたとしても、最期の処置をするのにはやはり葛藤があるんだなぁ。これから自分の親がいつかそういう時期を迎えるだろうし、自らもいつかは迎えると思うととても考えさせられる番組だった。 #ありのままの最期

— nerukohasoda2 (@nerukohasoda2) Sep 18, 2017

LIFEを録画予約していて画面がNHKに切り替わりそのまま見ていたら医師で僧侶でホスピスをしていた方の末期癌のドキュメントへ。
奥様も医師で僧侶であったが結果的にご本人の希望通りの最期とは言い難かった。
でもそれがタイトルのありのままの最期なのだ。
#ありのままの最期 #NHK

— yuka.s (@fallenangel1117) Sep 19, 2017

看取り医師、本人意思を大切にといっていた方。最後には身を以て本人意思を叶えられない辛さを教えてくれた。私には奥さんが悪魔に見えた。。。#看取り医師 #ありのままの最期

— Jiro (@Jiro56645421) Sep 19, 2017

#ありのままの最期
偶然放送を観て、目が離せなくなった
死ぬゆく事はきれい事じゃなく、誰にも平等に訪れる
火葬場のシーン観たら、父が亡くなって荼毘に付される直前わっ！って声が出た事を思い出した
ありのままの最期を見せてくれた、住職（医師）と奥様にありがとうと言いたい。

— ﾘｺｺﾈｺｺ (@ricoconecoco314) Sep 19, 2017

#ありのままの最期
最後まで見届ける住職の奥さんに感動した。

— りゅう (@matsurinin) Sep 19, 2017

番宣をちらっと見てきになっていた番組。途中からだったけど見た。ほんとにありのままの最期を見せてもらった。ちゃんと最初から見たい。 #ありのままの最期

— いも衛門 (@hoku_imoemon) Sep 19, 2017

LIFEのあとそのまま見てたらものすごい番組だった。途中涙腺やばかったけど、最後奥さんが崩れ落ちて泣いてるの見てもう涙腺崩壊
#ありのままの最期

— しばぴーまん (@pi_mank) Sep 19, 2017

やっぱり、正解はありませんでした。わたしもこのまま葛藤しながらやります。 #ありのままの最期

— 小笠原京子 (@kaja0409) Sep 19, 2017

素晴らしい番組だった。他のチャンネルを見ようと思ってたのに、旦那と2人で最後まで見てしまった。嘘偽りの無い本物のドキュメンタリーをしっかり見せてもらった。 #ありのままの最期 #NHK

— チコロ (@cicoro456) Sep 19, 2017

医師として冷静であるべきなのに、妻として拒否されていた延命措置をしてしまう。この、定まらなさと弱さもまたありのまま。ご自分を、住職と同じくそのまま放送してほしいと思われたのでしょう。彼女を責めるより「私が彼女の立場なら？看取られる側なら？」と考える方が私はいい #ありのままの最期

— さとひ（あるいは渡辺裕子） (@satohi11) Sep 19, 2017

混濁する意識の中で「眠らせて欲しい」と懇願する末期がん患者のご主人。
麻酔投与を始めるが「腹水が溜まってない」「もっと話をしたい」と一日2回投与を止める医師の奥様。
出棺時に「火葬場には行けない」と泣き崩れる奥様の姿。
壮絶なドキュメンタリー。
#ありのままの最期 #nhk

— Saitoh Masaya (@MS3110) Sep 19, 2017

#ありのままの最期

ひよっこ見終わっても、衝撃が残っててだめだ

何千人の死を見てきたお医者さん、そして緩和ケアしたきた僧侶だという方なのに、それでも死を前にすると弱くて怖くてってなるんだとしたら、自分なんてどうなってしまうのか。不安症の私はできたらピンコロをお願いしたい

— あいら (@bB90210bB) Sep 19, 2017

医師夫婦でもあれだけ心の葛藤がある。
「愛別離苦」

でもすごい温かい気持ちになった。

#ありのままの最期
看取り医師

— 青の人々 (@Jeff10Dugmore) Sep 19, 2017

覚悟をしていたけど…。最後、奥様が泣き崩れているのを見て辛くなった。たった数時間で、骨だけになってしまう。
#ありのままの最期

— ナカムラユカ (@BEztT1q4H77dyg4) Sep 19, 2017

すごい番組だった…。
やさしい。辛い。あの時。悔しい。なぜ。悲しい。
って感情が全部涙になって出て来て止まらない。制御できない。
とりあえず早めに再放送して欲しい。

#ありのままの最期 #NHK

— 寿司が好き (@kuma_suzu) Sep 19, 2017

#ありのままの最期 というLIFEからの流れで見たドキュメンタリーに妹のこと思い出してしまってツラい。蘇生措置をしてしまった奥さんの気持ちもすごく分かる。看取る方はもっと何か出来たんじゃないか、あのときアレをしてれば…ってずっと悩み続けていくんだよな…。

— 川崎ちゃんPON (@koy1187) Sep 19, 2017

#ありのままの最期 #NHK 家族が死んだり飼っていた猫が死んだりするのを看取ったけれど死ぬ時は楽には死ねれないとゆう事が65歳になってこの番組を見て看取りを色々体験して良く分かった！死ぬのが何が怖いって身体と魂が離れるのに苦痛を伴うのがきっと苦しいと分かっているから怖い(><)

— kunちゃん (@kunntiyann57) Sep 19, 2017

貞雅さんは本当に美しい。出棺の時の泣き崩れた姿、僧とか医者とか越えた美しい女性の姿だった。#ありのままの最期

— tamura (@tamura2009) Sep 19, 2017

ありのままの最期、見てらっしゃった方、ツイートされてる方が結構いらっしゃって、似たようなこと感じてる（自分）と知る
何となく敬遠されがちな内容かな？とも思いつつ（だって重過ぎる）
LIFEで笑ってからの落差感じてる人も多い

#nhk #末期がん #ありのままの最期 #看取り医師

— Purity (@purity_61) Sep 19, 2017

医師兼僧侶の夫婦
末期癌の旦那をドキュメントする450日
看取りのプロでも、僧侶でも、最期は苦しみも迷いも悲しみもあった。
もーー死ぬ事ってなんでこんなに悲しいんだろ！！
#nhk #ありのままの最期

— ふ み (@922Fumiji) Sep 19, 2017

いろんなところが重なってしまってずっと涙が止まらなかった。ありのままの最期か…。 難しいな。#ありのままの最期

— ぼーん (@RntgSs2325) Sep 19, 2017

とてもよい番組でした。
「人は一人じゃ生きられない」そして「人は一人じゃ死ぬことができない」。本当にそう思う。再放送希望します。#ありのままの最期

— ロボトミー。 (@tomineedU) Sep 19, 2017

私自身、DNRを選ぶ。個人的には、せん妄発生以降は、持続的鎮静を継続してほしい。予後を期待して持続的鎮静を断続させるのは、すなわち苦痛の復活も意味する。尊厳死は極端かという議論は続いているが、尊厳死を望んでも迎えられない人は減ることがない。#ありのままの最期 #NHKドキュ

— Jun'ichi Kobayakawa (@Jun_Kobayakawa) Sep 19, 2017

今日は泣きすぎた。
最愛の人が生きていてほしいと願う、医師である前にひとりの妻としての気持ちに突き動かされた行動。
看取りのプロなんていない。みんなおんなじように死ぬ。みんなおんなじようにつらい。

#ありのままの最期

— a_yume (@a_yume) Sep 19, 2017

#ありのままの最期
瀬戸内寂聴さんが「人間いつか死ぬの！嫌だとか言ってもダメなのよ死ぬの！でもね、きっとあの世はいいところだと思う。だって嫌で帰ってきた人いないでしょ」みたいなこと言ってたが、普段いつか自分が死ぬなんてあまり切実に考えてない。日々大切にしよ

— あいら (@bB90210bB) Sep 19, 2017

久しぶりに良い番組を見た。亡くなった父と母を思い出し、そして妻と自分も最後が来るんだなと恐怖に襲われる。妻が楽にしてくれと言われて、俺は諦める事が出来るのかな。賛否両論はあれど貞雅さんの行動は人間らしいと思う。#ありのままの最期

— たかとっちゃん (@slave0824) Sep 19, 2017

本当にありのままの姿を淡々と映していたから、見ているこちらも真正面から受け止めるしかなかった。NHKすごい
#ありのままの最期

— さわ (@sawa1216) Sep 19, 2017

#ありのままの最期
亡くした父を思い出した。
父を亡くす直前と直後の頃の自分の戸惑いや寂しさ、その中で現実を冷静にこなしていた日々を思い出した。
思い切らないと響かない、勇気をかけた価値のある番組を見ました。
ご冥福をお祈りします

— 川瀬きう (@satellite_Kawa) Sep 19, 2017

ありのままの最期 末期がんの“看取り医師” 死までの450日。取材する側は亡くなる瞬間を撮りたかったかもしれないがそれが取材されていない所に作り手側の誠意を感じた。取材する側とされる側の信頼関係。今は破綻していると思うけどこういう番組もあるんですね。 #ありのままの最期 #NHK

— 遠矢　政嗣 (@seiji108) Sep 19, 2017

「ありのままの最期」
医師でも僧でも患者は最期は頭が混乱してくる衝撃。
医師夫婦でさえ癌を見つけられなかったという事実。
最期は今までになかった行動をとるという人間の性。
医師で僧でも夫の火葬場へ行けなかった女性の姿。
LIFEの後に凄い番組。
#ありのままの最期 #NHK

— 斉藤一博 (@fns124) Sep 19, 2017

母は何かあったとき、延命治療とかしないでほしいと言っている。「わかったよ」とは言ったけどその時が来たら母の意思に応えられるのか。その時の理想と現実に私はどうするのか。いろいろ考えさせられるよ。#ありのままの最期

— 虹の線路@耐雪梅花麗 (@Rainbow_line66) Sep 19, 2017

フジのノンフィクションの軽い感じも嫌いじゃないけど、NHKの本気のドキュメンタリーはやはり凄かった
#ありのままの最期

— kicr0207 (@ikdkicr0207) Sep 19, 2017

たまたまテレビつけたらやってて、見といた方がいいって感じて見てた。こんな現実なかなか教えてくれないもの。怖くなくなった。知ること大事。 #ありのままの最期

— kumiko (@kumipoco8) Sep 19, 2017

#ありのままの最期
後悔もあり、辛かったかもしれないけど、ご家族と一緒に最期いられてご家族もご本人もそれは幸せだったのかもしれないと思った。

今日ハッキリ思ったのは、病気や事故で死ぬのは天命と思うけど、ミサイルや核では絶対死にたくない！そんな事で死んだたまるかと思った

— あいら (@bB90210bB) Sep 19, 2017

「人生とはコントである」の後にこの番組やるかー！でもどちらも含めて人生でした。良い時間をありがとう
#ありのままの最期 #nhk_life

— さわ (@sawa1216) Sep 19, 2017

#ありのままの最期　というドキュメンタリーで末期がんの僧侶でもある、お医者さんの最後を目撃。お骨まで撮影してたけど、誰しも最期は骨になるのだと言う事なんだろう。
お葬式で詠まれる白骨の御文書を思い出した。誰しも先は分からないからこそ悔いのないように毎日を生きないといけないな。

— あんず (@azazannzu) Sep 19, 2017

取材者のお母さまが、身内にも弱っていく姿を見せたがらなかったと話していた事、私もそう思うと思う。
強烈な番組だった。眠れない。
#ありのままの最期

— ふみのふみ (@fumi_no_fumi) Sep 19, 2017

「理想の死」なんかないのよな。生きようともがいて力尽きて死ぬだけ。僧侶兼終末ケアの医師でも達観なんかなかなかでけん。のたうちまわり死んで横たわり骨になるところまで「ありのまま」を撮らせた住職に合掌。そしてご家族と取材班がんばった。尊いものを見させてもらった。 #ありのままの最期

— hilaxxhi (@hilaxxhi) Sep 19, 2017

ツイッターの反応も結構すごい。自分だけが過剰に反応してただけじゃなかった。
すごいもの放送しちゃったな(´･ω･`) #NHK
#ありのままの最期

— あず。(減速安定停止中) (@sakananasakana) Sep 19, 2017

取材班の取材・編集も、ご本人も家族の姿も、人間味が如実に現れていて、人が現世から去る際の様子を丁寧に見せてくれた番組。本人が奥さまに抱きつくシーン、愛にあふれてて好きだなって。そこを写せる取材班にも愛があるなって。#ありのままの最期

— りつこ (@9270ztir) Sep 19, 2017

2015年「穏やかな最期を迎えるには」
2016年「穏やかな死を迎えたい」
とあったタイトルが、
2017年は「#ありのままの最期 」に変わり、2016年に出演し穏やかな死を迎えるための臨床宗教師の育成を訴えた田中雅博氏自身の、凄絶とも言える死が描写されたのはショックだった。

— John_kit_tea (@John_kit_tea) Sep 19, 2017

本人も妻も、経験豊富でも、こんなになっちゃうんだなぁ。
#ありのままの最期

— あんごん (@8282angon) Sep 19, 2017

夫婦で終末期医療のプロだったのに、妻が実際に夫の看取りに直面したとき夫の理想の死に方に納得せず、蘇生拒否の意思も覆したどんでん返しの結末で、その妻の気持ちもよく分かるまさに #ありのままの最期 としか言いようがない最期だったが、果たしてこれを放送する意味はあったのか？

— ニュー昭和 (@humanju100yen) Sep 19, 2017

#NHK #ありのままの最期 。本当に「ありのまま」を写してた。故人をはじめ、ご家族の多大なるご協力で実現。
個人的な一番の衝撃は「看取り医師」の僧侶でも「眠らせて欲しい」と懇願するし、「延命しないで」と本人が明言しても家族の希望で延命措置してしまうこと。死は思い通りに行かない。

— Saitoh Masaya (@MS3110) Sep 19, 2017

親戚に最期のお別れをしたら桂枝雀の落語を聞きながら鎮静剤を打ってもらいたい。
…聞いている余裕はないのかも知れないけれど。
#ありのままの最期

— こぐ子 (@mo5mo5mo5goo5) Sep 19, 2017

住職と奥様が葬式まで撮影して構わないと伝え実際にそれを貫き、亡くなった後に枕元で撮影スタッフが「お言葉に甘えさせてもらってもう少し撮影させていただきますのでよろしくお願いします」と住職に挨拶していたところに関係者の信頼関係が見えた気がして良かった #NHK #ありのままの最期

— やのまい (@maiyano_santa) Sep 19, 2017

大切な人が死に面してる時。
何が正解かなんてわからなくなる。本人も家族も迷うし戸惑う。命は燃やし尽くさなければ死ぬことすら叶わない。生きるとはそういうことだと父から学びました。先に死んだ方から学ぶという言葉、実感してます。
#NHK
#ありのままの最期

— かなごん (@kana0011223344) Sep 19, 2017

なんか 言葉にしたら薄っぺらくなっちゃう
おじいちゃんの時 おばあちゃんの時 思い出したし
最近 お墓を移転させようとする父が頭を過ぎったし
今のあたしには、生きる を考えさせられた
絶対に向きあわなきゃいけないことなんだよな

#ありのままの最期

— *｡ きぃ きぃ*｡ﾟﾅﾝﾉｺﾚｼｷｨｨ (@kirakirakii00) Sep 19, 2017

田中医師のご覚悟、貞雅さんの愛に涙がとまらない。家族や親の死に向き合う覚悟はあるのか？自分にはこんなにも愛し愛される相手はいるのか？これから何を選択するか？大事な考える時間をいただけたことに感謝！#ありのままの最期

— △□　33 (@spike4065) Sep 19, 2017

この中途半端ともいえる鎮静は、本人を苦しめるだけに思えるが、医師の意見はどうなのだろう。死なれたくない家族のエゴではないのか。私はいずれまた、私の家族で同じ苦悩にぶち当たるかもしれない。
#ありのままの最期

— あんごん (@8282angon) Sep 19, 2017

#ありのままの最期
LIFE!の後にたまたま観てたけど、今まで観たテレビ番組のなかで1番衝撃的な内容だった…

— あ|ﾟДﾟ))り(˙罒˙)さ( Ö )/ (@2OdxVkydZBCOHSs) Sep 19, 2017

すごいすごすぎる。医療を学ぶ人間として貴重な番組を見ることができた
たとえ理想があったとしても、やっぱり家族は生きてて欲しいって思うよね #ありのままの最期

— マツヲ (@SBatako) Sep 19, 2017

理想の最期、理想の看取り…生前、冷静に熟考し掲げていても、いざその時が間近に迫ると様々な思惑で一変する…本当にありのままを映していた。
#ありのままの最期

— mch (@mchhro) Sep 19, 2017

LIFE終わりでNHK凄い番組。1000人看取ってきた医師(僧侶)の最期。看病する妻。眠らせてほしいと言われても無理やり起こし立たせ話させる、その感覚が私には分からなかった。でもそれが妻の執念でもあり愛でもある。人を生かす行為は残された者の必死の抵抗なのだなと #ありのままの最期

— 和佐六 (@Schwarz_mk29) Sep 19, 2017

私の心に残ったのは、医師で僧侶でもあるけれど、やっぱり奥さまであり家族であり1人の人間なんだなあと思わずにいられない貞雅さんの姿でした。
#nhk
#ありのままの最期

— 末末 (@1256111050) Sep 19, 2017

見入ってしまった。最期を突きつけられた時の迷いや、もしかして蘇生をすれば治るのではないかと、本気で思ってしまうのもありのままの最期。患者も家族も必死なのだから。私の母も最期は私の手を握った。その感触は忘れられない。
#ありのままの最期

— しむゆうゆ (@19880218cs) Sep 19, 2017