旅行・バカンス大好きOLのひとみです。
世の中の景気も徐々に復活していって、人の動きも賑やかになってきた今日この頃。
リゾート地などで休暇を楽しみたい方も多いのでは?
日本のリゾート地にてリゾート開発事業・地域開発事業を行っているREIWAリゾートの気になる情報をまとめていきます。
目次
当社を一言でいうと、「地域の街づくり」を行う会社です。
例えばこれまで、伊勢、白浜、熱海、びわ湖などの別荘・リゾート地の分譲地を開発し、建物を立て、管理、運営まで街づくりをトータルに行ってきました。
全国の分譲地の開発、2×4工法によるUNITE住宅、ログハウスの企画、施工業務・管理、分譲地の特性を活かした貸し別荘事業などを行っています。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
Activities
四季を味わう体験
琵琶湖や白浜は、全国の別荘地の中でもウォータースポーツの充実したエリアとして人気ですが、その他にも四季折々の体験が充実しています。都会では味わうことのできない、自然を活かした様々な体験が溢れているので、一年を通して持て余すことなく楽しむことができます。
春夏秋冬で異なる表情を見せる、各エリアで過ごす特別な時間をご満喫ください。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
2022年4月1日より、風車ニュータウンエリアの別荘地販売を開始しました。風車ニュータウンとは、滋賀県高島市の湖畔沿いに位置する人気のエリアで、様々なアクティビティや自宅温泉を楽しむことが出来る、関西随一の別荘地でございます。
◇REIWAリゾート「風車ニュータウン」の特徴
琵琶湖は、全国の別荘地の中でも釣りやSUP、ジェットスキーなどのウォータースポーツが充実したエリアとして人気ですが、その他にも四季折々の体験が充実しています。都会では味わうことのできない、自然を活かした様々な体験が溢れているので、一年を通して持て余すことなく楽しむことができます。
春夏秋冬で異なる表情を見せる、各エリアで過ごす特別な時間をご満喫ください。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
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滋賀県高島市のびわ湖の湖畔沿いに位置する風車ニュータウン!
風車ニュータウンの特徴の1つに、日本一の大きさの湖・びわ湖に面しているということがあります。
夏のびわ湖は、バーベキューやマリンスポーツが楽しめる湖水浴が人気です。
風車ニュータウンはびわ湖の北西部に位置しておりこの湖西エリアは湖の透明度が高く、水が綺麗で澄んでいます。
天気の良い日は、湖面の色も美しく輝いており透き通った水辺では、小さな魚が泳いでいる姿をみることも!といった理由から、夏に湖水浴をするならやっぱり湖東よりは湖西ということで、大阪や京都の関西圏の方をはじめ福井や石川などの北陸地方からもたくさんの人が訪れています。
この風車ニュータウンを起点に20分圏内にビーチがたくさんあります。
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天然温泉付きセカンドハウス
人気の1つとして温泉が湧き出る宅地という点です。
こちらの分譲地では既に温泉の管が道路の下に埋められており、引きこみ工事さえすれば
ご自宅で毎日温泉に浸かることができます。
温泉の泉質は単純温泉(低張性中性低温泉)です。
単純温泉は一般的に成分が薄い温泉をいいます。
成分が薄いから効能まで弱いかというというわけではなく、リューマチ、神経痛、骨折、外傷、疲労回復などに効能があります。
北海道のカルルス温泉、岐阜県の下呂温泉など、名湯と呼ばれる温泉の泉質も単純温泉が多いです。
お湯は無色透明で無臭です。
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湖西エリアの春夏秋冬
春は、満開の桜街道が名所になっております。
この分譲地の目の前は約6kmに渡り桜が満開に咲きます。
本数にして654本の桜がこの分譲地全体にかかっておりびわ湖と桜を走る道路は景色も最高で多くの観光客が訪れます。
夏は、なんといっても湖水浴が大人気です。
キャンプ場も充実しており、BBQやグランピングが楽しめます。
分譲地周辺のビーチに関しては、こちらの記事でご紹介しておりますのでぜひご覧ください。
秋のオススメは、やはりメタセコイヤ並木です。
道路の両脇を満開の銀杏の木が咲いている景色はまさに絶景。
紅葉やトレッキング(登山)も盛んな時期になります。
是非とも一度は足を運んでほしいエリアです。
冬は、スキーが人気です。
家族や友人、恋人とスキーやスノーボードなどパウダースノーを堪能できます。
夜はゆっくり、温泉でリラックスするととても気持ちよさそうです!
風車ニュータウンでは、このように1年を通して楽しめるエリアとなっております。
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本州最南端の地、南紀勝浦にあり、
冬でも温暖な気候と自然に恵まれた「ニュータウン勝浦」。
すべての区画に天然温泉がついている
ハッピーリタイアメントタウンです。
国道42号線沿い、かつJR宇久井駅徒歩14分という
好アクセスに加え、病院(4km)スーパー(300m)と
便利でしかも完全宅地造成による永住地。
しかも周辺には豊かな自然に囲まれた
世界遺産をはじめ観光・マリンレジャーや
釣りのポイントも豊富。
四季を通じて、お楽しみいただけ、
都会の生活をそのままという理想の便利な
「新・田舎暮らし」のできる海辺の街です。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
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那智勝浦ニュータウンでは、
温量豊富な天然温泉を各区画に引き込んでおり、
素肌にやさしい柔らかな泉質をわが家でお楽しみいただけます。
海の温泉郷として名高い那智勝浦ならではの贅沢な設備です。
朝、昼、夜、いつでも好きな時にのんびり湯につかる快感。
湯治効果も毎日の入浴があってこそ。
まさに健康タウンにふさわしい設備です。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
遠く南の海から豊かな海の幸とともに
暖かい空気を運ぶ黒潮。
年間平均気温18℃と、四季を通じて
過ごしやすい気候に恵まれています。
また東向きのヒナ段造成により日当たりも良好です。
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温泉湯地は3週間!!
古くから病気を癒す「温泉湯治は3日×7まわり」
が理想とされています。
つまり21日間の湯治生活が最も効果的。
2泊3日ぐらいの温泉旅行では、
逆に湯あたりの症状にみまわれます。
自宅に温泉があれば21日間以上の温泉療養が可能となり、
家族みんなにとってかけがいのない健康財産といえます。
南紀勝浦温泉、南紀湯川温泉には
温泉施設が数多くあります。
又、飲める温泉もあります。
その温泉を、リヴィラの「貸別荘」でも
楽しむことができます。
なぜなら、(有)ニュー勝浦団地サービスが
ニュータウン勝浦内に温泉源を所有しており、
当社が運営している各貸別荘に給湯しているからです。
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お客様の情報
渡部(わたなべ)様
年代:60代
京都府在住
会社員(定年後に嘱託社員)
夫婦2人でご来場
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
渡部さんがREIWAリゾートを知ったきっかけを教えてください。
びわ湖周辺の別荘に興味がありました。
ネットでについて調べていたところ、風車ニュータウンのWEBサイトを見つけました。
資料請求した後、実際に現地をみようと思い、滋賀営業所に来店しました。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
どの部分に興味を持って、来場されましたか?
自然が豊かなところや、温泉付きというところに興味を持ちました。
京都の自宅は戸建だが庭がなく、周りに家がたくさん建っているので、自然が多いところでゆっくり過ごすのもいいねとなり、一度現地に行ってみようとなりました。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
REIWAリゾート滋賀営業所を訪れた際の印象を教えてください。
第一印象は、思ったより事務所自体は小さいなという印象を持ちました。
事務所の中には、風車ニュータウン関連の資料もたくさんありましたね。
また、2階にカフェがあり、コーヒーと美味しい昼食を取らせていただきました。
実際に風車ニュータウンを見学した印象を教えてください。
再整備中ということもあり、道路が整備中だったり、使われていない古い家があったり、木が伸びている印象がありました。
ただ、現場を案内していただいてる時も現場のスタッフさんが草刈りや土地の工事も行っており、これから綺麗になっていくのかなあと思いました。
しかし、再整備が完了していない時期だからこそ、掘り出し物件も出てくると思っています。
分譲地は自然も多く、エリアによっては家があまり建っていなく、多少子供や孫がびわ湖に遊びにきて騒いでも大丈夫なのかなと想像しながら見学しました。
また、温泉エリアは、再整備が進んでいるという印象を受けました。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
ご購入に至った理由は何だったのでしょうか?
まず、周辺に別の建物が建っていなかった点です。
ここならみんなでバーベキューをしたり、息子夫婦が犬を3匹飼っているので一緒に遊ぶことも出来ると思いました。今住んでいる京都の自宅と比べると、価格もお手頃で、建築条件が無かった点も後押しになりました。
今すぐに建物を建てるわけではないですが、夏には購入した土地にテントを張って、子供や孫たちも呼んでみんなでバーベキューが出来ればと思っています。
建築もREIWAリゾートでお願いすることで決まり、図面を送ってもらってやりとりをしている最中ですが、1つ1つ話し合いをしながら満足のいくお家作りが出来そうでとても楽しみです。
引用元:reiwaresort-villa.jp(引用元へはこちらから)
最後に、今後どのように別荘を使っていきたいでしょうか?
直近では、今年の夏は、家族でバーベキューやテントを張って楽しみたいと思います。
個人的には、ゴルフや釣りも好きなので週末などには、アクティブにいろいろなことが出来ればと思います。
来年中には、別荘も完成予定ですので、息子家族や友達などを招いて、この地でたくさんの想い出作りが出来たら嬉しく思います!
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Nさんご夫妻は白浜アドベンチャーワールド前の分譲地内に 別荘を所有しているが、建築時に比べると利用する機会が減ってきていた。 そんな折り、当社から貸別荘経営ご案内のDMが届き 「貸別荘が足りないので利用しない別荘があれば・・・」 という案内文を読むなり、 ビビッときたという。 Nさんご夫妻は、これまでにも知人に別荘を利用してもらい、大変喜ばれた経験がある。 そのため、利用回数が減ってきた別荘を、 より多くの人たちに使ってもらえればと、貸別荘経営に乗り出すことを即断した。 そして、まもなくNさんご夫婦の別荘には各地から旅行者が泊まりにやってきた。 その光景を目にして貸別荘にして良かったと思っていたある日、 今度は、担当者から「隣の土地が空いたんです」と連絡があった。 Nさんご夫妻は、どうせならもう1軒と、隣の土地を購入し、 REIWAリゾートGROUPが推奨しているUNITE住宅を建てることにした。 今の別荘は、貸別荘経営で順調に収入を上げている。 だから、「新築する貸別荘は、老後の住まいにしてもいいかな」と考えているとのこと。 現在、2軒の貸別荘のオーナーになったNさんご夫妻は、 現金を所有しておくより貸別荘で安定収入を得る方が、 安心感が得られることを実感するという。 ビビッと来た奥様の直感が、いろんな効果を生んでくれた様子である。
津波のない高台を探していたら・・・
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
現在、86棟(その他12棟が建築中)の貸別荘の中の1棟を所有されているAさん(47歳)が、 貸別荘経営を始めた動機を1例として紹介してみたい。 Aさん(47歳)は、ある大手会社の社宅に住んでおり、 将来は気に入っている南紀白浜で暮らしたいと考えていた。 そんなある日、新聞に挟んであった折り込みチラシを見て、 旅行がてら当社の白浜ホープヒルズを訪れた。 Aさんは不動産投資に興味は無く、白浜に家を建てることも 先の話だと考えていたので、気軽な気持ちでの訪問だった。 ところが、白浜ホープヒルズに建ち並ぶ貸別荘を見て、 さらに担当者から説明を受けて「これならタダで家が持てる」と直感したとのこと。 その後、Aさんは白浜に移住する時期を15年後に想定して計画を立てた。 今、各戸天然温泉付のホープヒルズ内に貸別荘を建てたら、 その利益(1日賃貸の家賃収入)で建築費はタダになる。 そして、15年以内に2軒目を建てれば、老後の資産運用もできる。 そう考えて1軒目の家をすぐに新築した。 そして現在、当社に運営委託をして貸別荘オーナーになっている。 Aさんが、その話を親しい人達にすると、みんな「凄い」と感心してくれるそうだ。 毎年の夏、当社が経営する白良浜ビーチ前「ホテル銀翠」の屋上から見る 花火大会にご夫婦で招待したところ、とても喜んでもらえた。 Aさんご夫妻は、いま当社のPR活動とは別に自身の貸別荘のPRにも 積極的に取り組んで集客手法を色々と考えているとのこと。 貸別荘オーナーになることで、将来設計が具体的になり、 その計画そのものが楽しみになった様子である。
引用元:reiwaresort.jp(引用元へはこちらから)
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