アニメのダイヤは「スクールアイドル部なんて認められません!」というキャラですが、電撃G'sマガジンの初期設定では「やりたければ、どうぞご自由に」というキャラでした。そういう変更されて消えた設定のうち、面白いものだけをソースを付けてまとめてみました。Aqoursメンバーの昔の姿が気になる人は必見!
目次
電撃連載のキャラとアニメのキャラは結構違う。
電撃企画らしいキマった発言を飛ばすキャラな連載版と、花田大先生やアニメスタッフがアニメ向けにアレンジしたアニメ版には乖離のある場面も多く、アニメから入って遡ったファンは面食らう場面も多かったとか。
媒体によって世界線は違うのはメディアミックス作品にはよくあることだが、ラブライブで変えられてきた設定はあまりにも多すぎる。
引用元:www49.atwiki.jp(引用元へはこちらから)
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電撃G'sの企画作品は読者の反応を見て、設定変更が多少行われるのだが、公野先生はかなり大きな設定変更や「なんということをしてくれたのでしょう」というエピソードが多い先生である。
アニメに関してはあまり干渉することはなく、結構製作陣に任せることが多いらしいこともあり、アニメと小説でキャラが違うということもよくある話である。
引用元:dic.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
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いつも美術室の片隅で静かに絵を描いていた地味な私がこんな風にアイドルになる日が来るなんて夢にも思っていなかったけど
引用元:lovelive-sunshine.info(引用元へはこちらから)
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
2. 読者の反応を見ながら設定を固めていく方式をとった
3. 初期設定から変更される部分が出てくる
4. アニメ化の際にG'sマガジンとは設定を変える
5. さらに初期設定との食い違いが広がった