午前0時に書店で発売されて熱狂的なファンが集ったみたいです。6年ぶりだから読みたい人も多いかもしれない。みんなの反応まとめ
@38dentist 村上春樹読んだ事ないのですが、おすすめはやはりノルウェイの森ですかね?
— 夜しか眠れない@筋トレ(減量ちう) (@hiropippiA) Apr 12, 2023
村上春樹はデビュー作の風の歌を聴けを英語で書いてから日本語に翻訳したとどこかで読んだ記憶がありますが、ラテン語で書いてから翻訳したのを読みたい。
— アテルイと不比等 (@taro78901) Apr 12, 2023
村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を読了。25年前読んだ時、村上作品の中の最高傑作だと思い、今読んでもやはり最高傑作だと思った。明日届く新刊はきっと本作を超えてくるはず。ホント楽しみ!
— 小林正嗣@『ミスチルで哲学しよう』 (@masatsugu75) Apr 12, 2023
入試問題といえば、昔塾講師をしてた頃、センター入試の現国の問題で村上春樹作品が取り上げられてたのを見てちょっと面白そうだと思って図書館で借りて読んだ。
— ぐるぐる(ふまじめにまじめ) (@gurugurian) Apr 12, 2023
途中まで割と面白く読めたけど後半の展開が、、今に至るまでそれが唯一の村上春樹体験。
@yy_piyo 小学生の時だったので、難しすぎました😄💦
— 信 (@estrella_sinobu) Apr 12, 2023
村上春樹さんの本は今まで読んだ事ないので、気になるやつ読んでみようかと思います😄✨
色の変わるスプーン懐かしい☺️
良く買ってもらったなぁ😄✨✨
「街と、その不確かな壁」が私が小学生のときにはじめて読んだ村上春樹だから、なんか読まないわけにはいかないんだけど、発売日に読む必要もないんだよね、村上春樹ってさぁ。
— ayaka (@aya_asagao) Apr 12, 2023
村上春樹「街と、その不確かな壁」(文學界掲載)を読んだ。『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「世界の終り」パートの原形がそのままあった。切り離された「影」が街の矛盾に気づき脱出を試みる。2つの結末はちょっと違うようでもあるし、実際には同じことであるようにも思った。
— 友田とん|新刊『ナンセンスな問い』(H.A.B)発売 (@tomodaton) Apr 12, 2023
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@7sUSW4Bp8FeEtpg なるほど。ありがとうございます。話、ズレますが村上春樹の本を読んだ後って、書く文章や脳内の思考回路が村上春樹の文体に似ませんか?私はなります。
— 茶々🍵@昼夜逆転 (@usamaru0115) Apr 12, 2023
村上春樹の新作出るのか…。1Q84が苦行だった(よく全部読んだな)からそれ以降読むのためらうんだよなー。
— K S (@k_white_apple) Apr 12, 2023
村上春樹の海辺のカフカが大好きだった
— ネコ (@kahukakunnakata) Apr 12, 2023
入門編にはもってこいだったと思うし
何回も読んだなあ
@takeokenii おおーいいですね!僕にとってははじめて読んだ長編の村上春樹だったのですごく記憶に残ってます。空気ってと言うか、空間があるなあ……と思いました。
— 年本哲也@G-17a (@toshimoto160) Apr 12, 2023
古書店Bで買ったハードカバー本『職業としての小説家』(村上春樹著)の四割読んだ。この著者のこの手の本はとても面白く読める。紀行文や対談集もいい。小説は『東京奇譚集』しか読んだことがない。
— 有閑無是 (@AlkanMuze) Apr 12, 2023
『#女のいない男たち』村上春樹の短編集。『#ドライブ・マイ・カー』の映画を観てから読んだので、2倍楽しめた気がします。家福とナツメウナギ、なるほど〜と思いました。話の中で『イエスタデイ』が1番好きかもしれません。ハルキワールドの登場人物、皆、寝るんだよなと改めて思いました。
— 右ききのエレン (@0930_weasley) Apr 11, 2023
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