**『「処理汚染水」と言う言葉は全く不適切な風評加害というべきものであり,このような発言への対策として広報費が発生しています』
『WHOのトリチウムの飲料水基準は2L/日を一年間飲み続けて,0.1mSv/年の線量となるよう計算されています』←環境省
『ALPS処理水の海洋放出では,その1/7未満に海水を加え調整します』
『なお,2mSv/年の放射線被曝で遺伝子が受ける損傷の頻度は,日常の紫外線等による損傷の頻度の百万分の1以下です』←経産省
『以上から,仮にALPS処理水の放射線による健康影響は完全に無視できるレベルとなることがわかります』←資源エネルギー庁
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福島党首の投稿についたコミュニティノート
社民党・福島瑞穂党首いわく「原発”汚染水”の広報費が高い」⇒アナタがしてるその風評加害への対策費です
社民党・福島瑞穂党首が福島第一原発に関する処理水の『広報費』が高いと政府を批判している。福島党首のように処理水を"汚染水"と呼ぶ人たちによる風評加害から守るための広報費。それが高いと思うなら処理水放出反対活動を今すぐやめていただきたい。党首がそんな体たらくだから社民党の党勢が今や風前の灯なのだ。