いつもは間違えるイヤミが六つ子全員言い当ててるところめちゃくちゃ違和感あって個人的大事件だった

— かい (@kai_matsusan) Oct 10, 2017

なんでイヤミ最初2回も間違えてたのに最後全員の区別普通についてんだよ！おかしいでしょ！てか皆いつも見分けついてたか？おそ松2話の最初「ほんっと全然覚えねーよな」って言ってんやん！最後のイヤミの「いつもと全然変わんないザンス」てなんだ！じゃあなんで区別付くようになったんだよ！

— 逆月（1/17までガチャ禁） (@panapana194) Oct 11, 2017

おそまつ2話見たんだけど、イヤミは結局普段間違えて名前言うのはわざとってことでいいよね？覚える気がないんじゃなくて誰が誰でもおんなじざんすってあれガチでいってるよね？誰でもおんなじだから誰の名前で呼んでもかまわんってことだよね？すげえなイヤミ。

— 今度こそ11月まで課金しない (@ngng648948) Oct 11, 2017

コレほんと、いつも見分けつなかいくせに1発で六つ子見分けたもんねイヤミ…個性は理解してるし、色でももう見分けついてるんでしょ？なのにいつもおそ松を間違えて言うのはワザとなんでしょ？？25話でも普通に間違えてたけどなぁ…

— ちゃんとしてるしらたま (@lollipop_4_xxx) Oct 11, 2017

ただイヤミはおそ松のことをトド松と呼びがちではあって、まああの二人パッと見の雰囲気似てるもんな～とも思う。だからイヤミ、六つ子の見分けは基本的にガチでついてないけどちょっとわかりそうなときも｢嫌味｣で外してるしあとはマジで興味ないからテキトーな松の名前呼んでるんじゃないかなと思う

— お肉 (@39__029) Oct 11, 2017

@_lo_cky_ ですよね！！六つ子の名前を呼び間違えることがイヤミの嫌味って感じで、実際はちゃんと認知してるからこそ偶然にも誰一人当てたりすることなくちゃんと呼び間違えられる。みたいな逆説になる気がしてワクワクします！！

— ちゃんと腐女子 (@raichi3memechan) Oct 11, 2017

イヤミ即答してたからこれは見分けついてると考えるしか……
誰が誰でもおんなじだから目の前の相手が誰だとしても構わないのと、いつもする儀式のようなやり取りとしてテキトーに呼んでたのかな

— 🍭猪川🎃 (@inkw1) Oct 11, 2017

やっぱイヤミは六つ子を見分けられるんだなあって……！
おそ松をいつもトド松と間違えるのは照れ隠しなのですね。

— 利津＠yume100中毒 (@sakkinoalien) Oct 11, 2017

松2話見た〜 イヤミってやっぱりほんとはむつごの見分けついてたんだけど、くん時代のあいでんてぃてぃー守るために分からないフリしてたんだなって分かってイヤミ…おまえ…

— るだ (@krtsy__629) Oct 10, 2017

あと、イヤミはなんだかんだでちゃんと６つ子の区別がついていて、普段は覚えてないふりをしているだけで、真摯に頼んだらきちんと読んでくれるっていう情報が追加されて、かつて嗜んだおそイヤの沼の味が今思い出されるわけなんだよ

— 絽樹提督＠佐伯湾泊地 (@_lo_cky_) Oct 10, 2017

2話の後半、イヤミが実は六つ子の見分けついててわざと間違えてたんじゃんっていう解釈あるけど、あれって六つ子が全く見分けられないイヤミですら見分けがついてしまうほど自然な六つ子の姿(本人達にとってはまったく違う姿なのに！)っていう話じゃないの？
わしの脳、処理できてなかった？？？

— ちゃんとしようきあら中尉 (@kiara_orz) Oct 11, 2017

イヤミは何故
"描かれた六つ子"は間違わずに言えたの？より一層特徴がハッキリ出てたからかな。特徴しか出てかなったからかな

— 皿田三 (@__m__sa__d__) Oct 11, 2017

イヤミが六つ子を正確に認識出来たのも、その差異を誇張して描く事で解り易かったんじゃないかな…。イヤミは個々の差異と名前は認識してるけど、普段はその違いが僅か過ぎて判別出来てないんだ。と、そういうふうに思いました。

— あざーざのひと (@azaazaaaaza) Oct 10, 2017

あとイヤミは本当は見分けられれるとかじゃなく、いつだってイヤミ的にはその時々で区別してて、それがいつも間違っているんだけど、あのペイントむつご状態でそれがピッタリ合ってしまったっていう皮肉ギャグだと思った せつない

— 後頭 (@gotou88) Oct 11, 2017

2話でイヤミがむつごの見分けがついてたのはいつもの姿じゃない方が見分けつくのかよ！？っていう皮肉だろ

— 灰ㅤ (@yescssa) Oct 11, 2017

@ajipon33 これ、凄い皮肉だなって思いました。通常時の六つ子はイヤミは見分けられないのに、記号化された六つ子なら見分けられる。
ここに含まれてる皮肉が凄いｗｗｗｗ

— 有村カヲル (@arimura0202) Oct 11, 2017

イヤミあんだけはっきりしたら分かる辺り見た目の見分けはついてないけど性格の見分けは付いてそう

— 石盤ちゃんはちゃんとしてる (@otakara_day) Oct 11, 2017

イヤミって顔で見分けつかないだけで何松がどんな個性を持っているかはちゃんと覚えてるんだね
六つ子に何松がいるのかすら危ういレベルだと思ってたよ
でもおそ松とトド松をよく間違えてるのは気持ち分かる
この2人が1番似てるから私も初期は作画の度合いによっては見分けつかなかった
#おそ松さん

— はづきち (@Hazuki_Aio) Oct 11, 2017

イヤミが六つ子を見分けたの、見分けたと言うと少し違うと思っていて、”必ず間違えるはず”のイヤミが、一点だけの特徴しかない状態の時に当てるって事は、”間違えている”認識が”当たり”、つまり「誤認が真実と化している証明」なので、六つ子にとっては一番ショックだったんじゃないかという考え

— なない＠松ネタバレ感想有 (@nanmoshitenai) Oct 10, 2017

六つ子にとっては”イヤミが間違える”状態が、逆に言えば普通の状態なわけで、イヤミですら間違えてくれなかったのはなんかもう……ドンマイ…

— なない＠松ネタバレ感想有 (@nanmoshitenai) Oct 10, 2017

「他者から観測されているむつご」が表現されたことにより、「誰が誰でもおんなじザンス」て言ってたイヤミがむつごの区別がつくようになってしまう、けれど本人たちは鏡を見て「俺こんなんじゃないよ！？」て言うんだよな

— ひゃっこ (@hyakko_925) Oct 11, 2017

ほんとに誰松(誰松いうな)になった結果、「いつもむつごの区別がつかない」という設定のイヤミに見分けがつくオチでそこにツッコミ入らないの、秀逸すぎる

— ひゃっこ (@hyakko_925) Oct 11, 2017