さらに、1期25話でも、イヤミはトド松を「おそ松」と呼んでいました。
1期の時点で、おそ松とトド松を3回も間違えていたのです。
まあ1期2話についてはわざと間違えた可能性もなくはないですが、1期18話と1期25話についてはかなり緊迫した場面だったので、わざと間違えたとは考えにくいです。
イヤミは普段は六つ子を区別できてないと考えるべきでしょう。
【おそ松さん2期2話】疑惑のラストシーン!イヤミが六つ子を区別できた理由を考察!
今まで六つ子をいつも呼び間違えていたイヤミ。しかし、おそ松さん2期2話『超洗剤』でボディペイントした六つ子を見たときは、きっちり区別することができていました。その件についてネットで考察が盛り上がっているのでまとめました。今までずっと嘘ついてた説と、個性がはっきり出てれば区別できる説が出ています。
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