『プリンセス・プリンシパル』11話の細かい作画ネタを分析したり、ラジオで明かされた設定を元に考察したりしています。「画像を加工して調べたら、ドロシーのもとに来た人が赤いネクタイをしていたと判明」「女王陛下が来る予定の寺院で工作活動している怪しい二人組がいた」などなど。
目次
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「ルーアンに派遣した内務省軍を呼び戻せ。秘密裏にな」
— 相楽 (@sagara1) Sep 18, 2017
色々と趣き深い都市。かつてノルマンディー公国首都。ノートル・ダム大聖堂。ジャンヌ・ダルクの火刑。
ロンドンとは互いにやや内陸でも共に水運の都でもあり、ドーヴァーを挟んでそう遠くはない、と言えるかもしれない。
#pripri https://t.co/HKXj8WZhcU
ルーアンは、フランス西部に位置する都市で、ノルマンディー地域圏の首府、セーヌ=マリティーム県の県庁所在地である。
ルーアン大聖堂にはノルマン人で初代ノルマンディー公になったロロの墓がある。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
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村田@WQWeNS1BO1vYwRn
カサブランカ行きの飛行船の名前がグッドホープなのがスタッフの悪意を色々感じますねw
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
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#pripri
— ゆーあーむ@かなまり (@doradora507) Sep 17, 2017
プリンセスがアンジェに「大嫌い!」って言った一連のシーン、あそこが全部嘘だとすると→大嘘→黒蜥蜴星人→スパイということで、プリンセスが覚悟を決めた瞬間になる
プリンセスが別れを告げる時、シャーロット呼びではなくアンジェ呼びになったのが。プリンセスからすれば、ピアノのシーンでプリンセスとして認められていたと思っていたのに、という所なんだろうけど。 #pripri
— 水鈴 (アストラルの姿) (@misu_mei7291) Sep 18, 2017
プリンセス渾身の「大っ嫌い!」はやっぱり3話のベアトと一緒に飛び降りた時のアンジェのそれとの対比なのかな。って、そういえばあれも飛行船が絡んでたな……(意味深) #pripri
— 礼堂奈宇@10/21海老名で神と握手! (@nowraido) Sep 17, 2017
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コントロール・ジェネラルは姫の名を使って兵士達を集めてこのクーデター計画を進めていた。
で「計画の黒幕 = 姫らしい」と知った堀川公はちせを呼び戻した。
アンジェは姫とカサブランカに逃げるつもりだったが、姫は断って、アンジェを閉じ込めた
姫は「姫を殺したアンジェ」としてコントロール・ゼルダと合流。
そこで姫は、ゼルダ達が姫(の姿をしたアンジェ)を利用して、兵士達を煽動し、クーデターを起こそうとしてる事を知った(今ここ)
引用元:rosie.2ch.net(引用元へはこちらから)
プリンセス・プリンシパル 11話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) Sep 19, 2017
アルビオン王国のクリスマスツリー。
飾りが歯車なのがアルビオン風。OPベアトの花も同様に歯車風なのでこの世界で良くある意匠。
通常クリスマスのお祝いは12/25まで。当日は12/27だが欧州の一部では年末まで祝う地方もある。
#pripri https://t.co/DOLUEjwZ70
堀河公は前の登場より少し髪が伸びたので、大使館内では少しだけ髪をちょんまげ風にしております。BV湯川 #pripri
— TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』 (@pripri_anime) Sep 24, 2017
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各話の小ネタまとめ。OPの考察。など
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
そこで、拡大して色彩を調整してみたところ、