『プリンセス・プリンシパル』最終回12話の細かい作画ネタを分析したり、小道具の元ネタを調べたりしています。プリンセスの置き手紙(英文)を解読した結果、アンジェに「逃げて生き延びて」と伝えていたと判明。ゼルダが言った『ジェリコのラッパ』は聖書ネタ。などなど。
目次
スポンサーリンク
スポンサーリンク
pripri最終話。わしも含めてたぶん100人中150人くらいは何故そこでアンモナイトなんだ、と思って見てたはず。
— ANDO Yoko (@hemge) Sep 25, 2017
と思ったら、ロンドン近傍は白亜紀に囲まれてて、銚子風に海岸で化石拾いができるとこもあるらしい。知らなんだ。
discoveringfossils.co.uk/locations.htm
チーム白鳩の博物クラブと称していたアジトのアンモナイト。(会えない間も)積み重ねた二人の年月と思いと記憶の塊、象徴として「作戦後は用済みという事ですが…哀れなことで」などと抜かす野郎の頭に振り下ろした姿、素敵でした。
— 相楽 (@sagara1) Sep 25, 2017
twitter.com/tachicol_/stat…
#pripri
スポンサーリンク
スポンサーリンク
リー・エンフィールドは、イギリスで開発されたボルトアクションライフルである。1895年の採用以降、長年に渡りイギリス軍の制式小銃として配備されていた。
訓練を積んだ兵士であれば、1分間に20~30発撃つこともできたとも言われており、当時のボルトアクション小銃としては例外的な素早さで速射させることが可能であった。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ジェリコのラッパで普通に検索するとスツーカの話ばっか出てくる 天井を落とすのと急降下爆撃機をかけてジェリコのラッパって言ったのかもだけど、さすがにまだこの時代急降下爆撃機はないよね
— surumeume (@sur_ume38) Sep 25, 2017
Ju 87と言えば急降下時のサイレン音が有名であるが、急降下時に発生した風切り音がそのように聞こえただけであった。この風斬音は「ジェリコのラッパ」とドイツ兵たちに呼ばれ、スペイン内乱時には空爆に不慣れなスペインや英仏の兵士に恐れられた。
なお、ジェリコのラッパのジェリコとは古代パレスチナの都市名で、旧約聖書のヨシュア記でユダヤ人の指導者のヨシュアの命で人々が一斉に吹いたラッパのこと。この音でジェリコの城壁が崩れ落ちたと伝えられている。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
ゼルダの言ってた「ジェリコのラッパ」はやっぱ聖書ネタか となるとその前の「なすべき事をなせ」も聖書的なアレか 信心深いキャラだったりするのかな #pripri
— surumeume (@sur_ume38) Sep 25, 2017
ユダは師匠であるイエス・キリストに「汝、なすべきをなせ」(とかなんとか)と言われ
いわれるままに、銀貨と交換に、キリストを売り、キリストが十字架にかけられるきっかけを作った。
引用元:monta.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
各話の小ネタまとめ。OP考察。など
ベアトがゼルダの声真似していた
イングウェイのプリンセスに対する印象が変化
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
My turtledove,
Run and live
as Ange!
和訳は「私の愛しい人へ。逃げて、そして生き延びて、アンジェとして!」です。