2024年03月19日更新
ウマ娘 umamusume 考察

【ウマ娘 プリティーダービー】9話の元ネタ・小ネタのまとめ

アニメ『ウマ娘』9話に散りばめられた史実ネタや小ネタをまとめました。「ブロワイエの元ネタはモンジューという外国馬」、「ブロワイエという名前は、モンジュー城のあった町の名称に由来」、「現在に至るまで日本馬は凱旋門賞で勝てていない」などなど。

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日刊ウマ娘

出典:9話
トレーナーが読んでいた日刊ウマ娘という新聞。

元ネタは日刊競馬と思われます。
出典:www.nikkankeiba.co.jp
ロゴが少し斜めになっているところが同じです。

マックイーンとテイオー

出典:9話
今回の合宿では何かとテイオーがマックイーンにライバル意識を持って対抗していました。

これは史実の1992年天皇賞(春)で両馬の対決に注目が集まり、両陣営が激しくアピール合戦をしたことが元ネタと思われます。
メジロマックイーン断然の天皇賞から、トウカイテイオーとの2強対決へ。

「この馬となら地の果てまでも駆けてしまいそうだよ」
「あちらが地の果てなら、僕の(マックイーン)は天にまで昇りますよ」

 産経大阪杯の最終追い切り時に岡部がこぼしたコメントに、武豊は自信満々で切り返した。
引用元:www.mejiro-mcqueen.com(引用元へはこちらから)

怪我からの復帰は大変

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出典:9話
脚は完全に治っていたスズカでしたが、怪我を恐れて全力で走れなくなっていました。

これは実際の競走馬にも起こる現象です。例えば、ナリタブライアンは怪我をした後、成績が低迷してしまったのですが、心理的な影響があったとされています。
《ナリタブライアン》

高松宮杯出走に関してはレースの前後を通じ、ナリタブライアンの距離適性の面から出走を疑問視ないし批判するマスコミが多かった。

大久保は出走を決断した理由について、当初「ブライアンは股関節炎の心理的な後遺症で長い距離を走らせると嫌がるようなそぶりを見せていた。そのために短距離戦を選んだ」と語っていた。

引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

ブロワイエのモデル

出典:9話
ルドルフによればブロワイエは「ヨーロッパ最強と言われるウマ娘」とのこと。史実の凱旋門賞でエルコンドルパサーと戦ったモンジューがモデルと思われます。当時、欧州最強馬と言われていました。

海外の馬なので許可がとりづらく、別な名前での登場となったのでしょう。通常、ウマ娘では髪色として再現される毛色も再現されていません(モンジューは鹿毛)。
《名前の由来1》
モデルのモンジューは、馬主がシャトー・ド・モンジューという城を所有していたため、そう名付けられました。その城があるコミューン(日本の市町村みたいなもの)の名称がなんとブロワイエなのです!

《名前の由来2》
ブロワイエ(Broye)にはフランス語で「破砕された」という意味があります。エルコンドルパサーの夢を砕いた存在にはぴったりの命名と言えるでしょう。あと、モンジューの孫のトレヴも凱旋門賞でオルフェーヴルを倒しているので、夢を砕く一族というニュアンスもあるのかも。

エルコンドルパサーの知名度

出典:9話
ブロワイエはエルコンドルパサーをただのファンと勘違いした……と思いきや、実はこの時点で敵だと認識していたことが後に判明しました。

それもそのはずで、エルコンドルパサーは前回説明のあったイスパーン賞の後、史実ではサンクルー大賞(G1)とフォワ賞(G2)で1着をとっていたのです。戦前の評判も上々でした。
この年の凱旋門賞には他にエルコンドルパサーとデイラミも出走していたが、当日レースの舞台となるロンシャン競馬場はペネトロメーター5.1というレース史上類を見ないほど大量に水分を含んだ状態の不良馬場だったため、道悪を苦としないエルコンドルパサーとモンジューの一騎討ちというのが戦前の評判であった。優勝候補の一角だったデイラミの陣営は直前まで出走を躊躇していた。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

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タイガーヒル

出典:9話
凱旋門賞ではトラ模様の勝負服に身を包み、猫耳を生やしているウマ娘がいました。

おそらく、モデルは史実で凱旋門賞に出ていたタイガーヒルという馬です。

来日してジャパンカップに出走したこともあるため、日本でもある程度、知名度があります。ちゃんと日本語のWikipediaページも用意されています。

ヒシアマゾンのスタート

出典:9話
凱旋門賞でエルコンドルパサーが良いスタートを切ったとき、ヒシアマゾンがナリタブライアンから「お前よりスタートうまいな」と言われていました。これは史実でヒシアマゾンがスタートを苦手にしていて、出遅れることが多かったのが元ネタです。エリザベス女王杯でスタート前に暴れてゲート破損、外枠発走なんてこともありました。

逃げたエルコンドルパサー

出典:9話
普段は中団で待機するエルコンドルパサーですが、凱旋門賞では逃げる作戦をとっていました。ルドルフ会長によれば、「日本のレースと違い、囲われたら抜け出すのに一苦労なんだ。いい作戦だ」とのこと。これは史実通りの描写です。
スタートが切られると、エルコンドルパサーは最内枠から飛び出すように先頭に立った。

蛯名は「前走も先頭から競馬をしたし、この馬のペースを守って馬と喧嘩しないよう流れに乗ろうと」そのまま先頭でレースを進めた。

引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

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ゴルシの凱旋門賞

出典:9話
レース終盤、他のメンバーがエルコンドルパサーの逃げを賞賛する中で、ゴルシだけは「いや、もっと離せ!最後の直線は長いぞ!」と警告していました。これはあの場にいたメンバーの中で、凱旋門賞に出た経験があるのがゴールドシップだけだったことを意識した描写と思われます。
《ゴールドシップの凱旋門賞》

2番ゲートから五分のスタートを切るもいつものように行き足が付かず、最後方からのレースを強いられる。

直線入口では大外に持ち出して直線勝負に賭けた。残り400メートル付近でチキータに内から寄られて若干スピードを落とした後もしぶとく伸びを見せたが、後方の馬をかわすのが精一杯。

連覇を達成したトレヴからは約8馬身差の14着と大敗を喫し、海外初挑戦は苦い結果に終わった。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

掛け声

出典:9話
全員「エール!エール!」

元ネタというわけではないのですが、競馬場でも似たようなコールを客がすることはあります。有名なのは四位洋文騎手の勝利インタビュー中に起きた「しーい!しーい!」というコール。あまりにしつこかったため、四位騎手が「うるせぇよ、おい!」とキレてしまいました。

囲まれてしまったモンジュー

出典:www.youtube.com
ブロワイエはさらっとエルコンドルパサーに追いついていましたが、モデルのモンジューはこんな感じで他馬に囲まれてしまったため、強引に間を抜けなければいけなくなりました。

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