出典:4話
Lから任務説明を受けたドロシーは、「下手すれば歴史が変わりますね。素人まじりのうちらには重すぎませんか。先輩たちのほうがずっと…」と言っていました。
他にもいっぱいスパイが潜入しているの?と思うシーンでしたが、ラジオ第4回で説明がありました。「王国にいる共和国側のスパイは二桁では足りない。100人以上。作中にはコントロールのトップクラスしか出ていないため小さく感じる。ドイツが東西に分かれていたときのスパイの人数ぐらいはいる」だそうです。
【プリンセス・プリンシパル】4話の小ネタ考察 ノルマンディー公の正体は女王の息子か!?
プリンセスが女王の孫と判明し、プリンセスの叔父であるノルマンディー公に女王の息子疑惑が浮上!ノルマンディー公はプリンセスより王位継承順位が上の可能性が高いです。また、ラジオでいろいろ設定が明かされ、研究施設でアンジェがCボールを使ってやっていたことは埃の無重力化だったと判明しました。