『プリンセス・プリンシパル』9話の細かいネタまとめです。「体育の授業は野球ではなくてクリケットで、ボールをワンバウンドさせるのはミスではなく正しい作法」といった元ネタ分析をしたり、「堀河公の住まいは日本ではなくイギリスにある」などのラジオで明かされた設定をまとめたり、いろいろやっています。
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こちらのサイトで原文を読むことができます。かなり難解です。ちせが問題を解けなかったのは語学力が低かったせいではなくて、問題が難しすぎたせいなのかも。
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堀河公がいるところはアルビオン王国内の日本大使館になります。BV湯川 #pripri
— TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』 (@pripri_anime) Sep 10, 2017
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プリンセス・プリンシパル9話の決闘銃は、実在した18世紀の銃工房Wogdon & Bartonのものをモデルにしています。銃の発展を見るとき、貴族などが使う猟銃や決闘銃に革新技術が使われることも多く、軍用でない趣味の銃がブレークスルーになることもありました。#pripri
— 白土晴一 (@manetoke) Sep 4, 2017
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調べたところ、この球技はクリケットだと判明しました。イギリス発祥のスポーツで、上流階級の人間に愛好されているのだそう。