『プリンセス・プリンシパル』8話の細かいネタまとめです。アンジェとプリンセスの過去は児童文学『王子と乞食』を元ネタにしている。ジュリがアンジェに渡した植物はカエデで、その花言葉は「大切な思い出」である。アンジェの絵は完成していて、そこにはジュリの姿が。などなど、幅広い話題を扱っています。
目次
『王子と乞食』
今まで自分がいた階層とは、全く違う人々と触れ合うことによって、色々なことを学んでいくわけですね。
単にそれぞれの少年の成長物語なだけではなく、貴族と貧しい人々の生活を斬新な目線で描くことによって、社会諷刺が生まれている所に、この小説の面白さがあります。
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
エドワードとトムの入れ替わった生活を通してトウェインの”外見が似てれば中身はどうにでもなる”という痛烈なアイロニーを前面に出しつつも、最終的には中身も肝心という結末に上手く落ち着きます。
引用元:as-happy-days.blog.so-net.ne.jp(引用元へはこちらから)
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「姫様の優しさも、上品さも賢さも、みんな大好きぃ~~!!!」という名言、言ってみればあそこで語られた『優しさ』『上品さ』『賢さ』はプリンセスが必死に身を隠した偽りの自分でしかないわけで、だけどベアトリスさんが救われたのは間違いなく"その"プリンセスだったので、カァ~堪んねえな~!
— えんびたんさん (@AVE_EEE) Aug 28, 2017
オライリー卿を見張るプリンセス、さらさらと何を書いているのかな、と少し画面止めて読んでみるとwake upでどうこうとかBreakfast云々とか、地道に生活の様子を記していっていたようで、よく励んでるな、と思った。
— 相楽 (@sagara1) Aug 28, 2017
#pripri
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(プリプリ豆知識)8話終盤でベアトリスがいじっていた機械のようなものは何なんでしょうね? コンテには「小さなアイテムが大きく広がる」とだけ書かれていていましたので私も何が何やら_(:3 」 ∠)_ #pripri https://t.co/0YzO45N3OB
— 片貝文洋 KatagaiFumihilo (@fumihilo) Sep 2, 2017
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八話目、アンジェが使ってるイーゼルはトランクサイズに収納できて持ち運び出来るようにデザインしたり、中で展開できるヘリオグラフのギミック、雨用の傘、スリ用穴空き花籠や、プリンセスが持ってるオシャレ画板と望遠鏡などを頑張って描きました。 #pripri
— あきづきりょう (@akizuki072) Sep 3, 2017
各話の小ネタ考察。OPの考察。など
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イギリスでセイヨウカジカエデをよく見かけるとのこと
Pachisiのルールと歴史が解説されています
PachisiがLudoになった経緯が説明されています
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