『Re:CREATORS』に登場するキャラや作品の元ネタまとめ 

アリステリアはFateのセイバー?煌樹まみかは『まどマギ』の鹿目まどかが元ネタ?というように、レクリエイターズのキャラや作品は実在する作品をモデルにしていると思われるので、調べてまとめてみました。あからさまに一致する場合もあれば、特定ジャンル寄せ集めっぽい場合も。

218684
0

『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』セレジア・ユピティリア の元ネタ

出典:1話
『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』はラノベ原作のファンタジーロボットアニメ。ファンタジーロボットものというジャンルは近年は衰退傾向にあり、最近の作品で似たような作品を挙げるのは難しい。

しかし、多少古い作品でも構わないのであれば、似たような要素を持つ作品を挙げることはできる。
出典:ameblo.jp
まず、アニメ『天空のエスカフローネ』。鎧をまとったナイト風のなめらかなロボデザインは非常によく似ている。また、剣士要素や恋愛要素があるところも似ている。

ただ、この作品は女の子がロボットに乗って戦うわけではないのでそのへんは違っている。
出典:ameblo.jp
女の子がパイロットという要素を持つ作品としては、アニメ『魔法騎士レイアース』がある。剣士要素や恋愛要素もあるので似ているといえば似ている。

しかし、この作品は少女漫画が原作であり、女の子3人組が主要メンバーであるなど、少年向け作品と思われるフォーゲルシュバリエとは雰囲気が違う。ロボデザインも派手な感じで、違いが大きい。
出典:1話
ファンタジーロボットものという観点で似た作品を挙げてきたが、男性主人公と女性ヒロインのペアが活躍するという作品を見つけることはできなかった。そういう要素については、別ジャンルから取ってきていると考えるべきだろう。
出典:www.appbank.net
有力な候補はアニメ『ソードアート・オンライン』だ。この作品では、主人公のキリトとヒロインのアスナが協力してダンジョンを攻略していく。ペアで活躍という以外にも、以下のように共通点が多い。

・ヒロインと主人公は凄腕の剣士
・ヒロインは物分りのよいお姉さんキャラ
・ラノベが原作
・ヒロインの髪は赤系でロング、主人公の髪は黒系でショート

『マジカルスレイヤー・まみか』煌樹まみか の元ネタ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:2話
『マジカルスレイヤー・まみか』は日曜の朝に放送している女の子向け魔法少女アニメ。

まみかという名前で、髪がピンク色で、魔法少女ものとなると、誰もが連想するのがアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』だろう。
出典:www.4gamer.net
こちらが主人公の鹿目まどか。魔法少女ものであればデザインが似てくるのは当然とはいえ、ツインテールをリボンでまとめているところや、フリルつきの衣装など、似ている部分が多い。

さらに、まみかが3話で変身した後に言った「お友達には内緒だよ」というセリフは、まどかの名言「クラスの皆には内緒だよ」のパロディに思える。まどかがモデルの一人であるのは間違いないだろう。

ただ、相違点も多い。まず、『魔法少女まどか☆マギカ』という作品は深夜アニメであり、そのストーリーは極めてシリアスである。女児が日曜朝に楽しむようなアニメではない。また、まみかの武器はステッキだが、まどかの武器は弓である。
出典:www.toei-anim.co.jp
日曜朝放送でステッキ持ちの魔法少女という要素についてはまどか以外の元ネタがあると考えるべきだろう。そういう作品は数多いが、まみかが作中で極めて知名度の高い存在として描かれていることから、プリキュアシリーズが最有力候補である。

実際、ストーリーもよく似ている。まみかは2話で自身の目的について「微笑みの力を奪うアクマリンを倒すために、マジカルスレイヤーに変身する力を貰ったの。えーと、その、力をくれたのは永遠の国の妖精ミリミリで」と説明していたが、プリキュアシリーズの場合も…。
《プリキュアシリーズの基本的フォーマット》
ストーリーの流れを簡潔に言うと「ごく普通の少女が妖精に助けを求められ伝説の戦士と呼ばれる『プリキュア』へと変身し、妖精の世界や異世界を支配した悪の組織を倒して平和を取り戻す」である(いわゆる勧善懲悪もの)。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)

『閉鎖区underground-dark night-』弥勒寺優夜 の元ネタ

出典:2話
『閉鎖区underground-dark night-』はヤンキー漫画。おそらく、召喚能力者バトルもの。弥勒寺はこの作品のラスボス。

召喚能力の形式や、衣装のスタイリッシュさから、ゲーム『ペルソナ』シリーズが元ネタと思われる。
出典:privatter.net
特に、ペルソナ4のスピンオフ格闘ゲーム『P4U2』に登場する皆月翔(ミナヅキショウ)というキャラは、デザインが弥勒寺とよく似ている。そして、このキャラの声優は鈴村健一で、アーケードモードのラスボス、というように設定も共通している。
出典:privatter.net
このゲームではキャラごとにいくつものカラーバリエーションが用意されているのだが、その中で弥勒寺にもっとも似ているのがこれ。あまりに似すぎていて驚くレベルである。

さらに、弥勒寺のライバルである主人公の名前は翔(ショウ)だと判明しているが、このキャラの名前と全く同じである。偶然の一致とは思えない。

このキャラのペルソナ(召喚できるモンスター)はツキヨミという名前なのだが、これは日本神話の月読に由来すると言われている。弥勒寺が召喚したモンスターが和風装束なのは、そのあたりの事情を反映したものなのではないか。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:OP
『閉鎖区underground-dark night-』という作品のストーリーは、無法地帯と化した街で弥勒寺と主人公がテリトリー争いをする、というものらしい。そういった要素については、ペルソナではなく、ヤング○○系の青年誌によく見られるヤンキーバトル漫画から取っていると思われる。
出典:www.amazon.co.jp
筆者はそういうジャンルには詳しくないのだが、漫画『ホーリーランド』は暗い雰囲気のヤンキーバトル漫画で、街を守るために不良グループが不良グループと争うという展開があったりするので、似ているのではと思う。


『ヘタレの地平線』第2回で原作者が「後から考えたら、格闘ゲームのキャラでもよかったかもしれない」と発言していた。そういう発言をするということは、格闘ゲームのキャラがモデルなのかもしれない。
出典:blog.livedoor.jp
格闘ゲームのキャラで弥勒寺っぽいのは『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズの八神庵(画像左)である。草薙京(画像右)という主人公的なキャラがライバルなところや、ヤンキーなのにどこか紳士的な部分があるところが弥勒寺と似ている。
八神庵の嫌いなもの:暴力

極めて冷酷で残虐な性格・言動、そして暴力的な格闘スタイルから「嫌いな物が暴力」というのはどう見ても矛盾しているように見え、'95の時から話題になった。解釈としては『戦い以外の場で相手に力を振るうことを好まない』ということのようだ。
引用元:dic.pixiv.net(引用元へはこちらから)

『追憶のアヴァルケン』メテオラ・エスターライヒ の元ネタ

出典:ED
『追憶のアヴァルケン』はオープンワールド型RPGゲームソフト。
出典:page.auctions.yahoo.co.jp
白背景にシンプルなシルエット絵というパッケージデザインや、妙に分厚い攻略本が発売されているところは、ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズを連想させる。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:2話
メテオラは最終エリア直前にある図書館の司書。『ヘタレの地平線』第4回で原作者は「ゲーム中のメテオラさんはもっとポリゴンっぽいCGキャラだったんじゃないかと」「最近のFFぐらいの感じだろうね」などと発言していた。

メテオラについては、これといった元ネタがあるわけではなく、MMOにありがちな魔道士職や魔道士衣装のイメージでデザインされたのではないか。
出典:ff14isyublog.blog.fc2.com
例えば、FF14でキャラ・衣装・場所を調整すると、こんな感じでわりとメテオラっぽくなる。

『緋色のアリステリア』アリステリア・フェブラリィ の元ネタ

出典:OP
『緋色のアリステリア』はファンタジー伝記モノの漫画・アニメ。アリステリアはその主人公で、都市を奪還するために戦う姫騎士。
出典:jin115.com
姫騎士、金髪、鎧装備といった特徴から連想されるのはゲームFateシリーズのセイバーだ。下記のように状況証拠が多いので、元ネタである可能性が高い。

・そもそも、現代に召喚された被造物が争うというレクリエイターズのストーリーが、現代に召喚された偉人たちが争うというFateシリーズのストーリーと似てる
・レクリエイターズ原作者はFate/Grand Orderに登場するキャラのデザインを担当したことがある
・アリステリアという名前はセイバーの本名のアルトリアをもじったものでは?
・アリステリアもセイバーも、滅亡に向かっている故郷を救うことが目的
《セイバー》
聖杯に託す願いは「選定のやり直し」。
己の全てを捧げ国の為に尽くしたが、その思いも空しく故国は滅亡。自身の選択に未練や後悔は一切無く、だからこそ「別の者が王となれば国は救えたのではないか」と考え聖杯を得るために「世界」と契約する。
引用元:dic.pixiv.net(引用元へはこちらから)
出典:ddnavi.com
アリステリアはセイバー由来でいいとして、問題は『緋色のアリステリア』という作品全体の元ネタである。

ファンタジー伝記系ジャンル全般が元ネタということでいいような気もするが、強いて挙げれば、最近アニメ化もされたアルスラーン戦記が近いだろうか。主人公の性別は一致しないが、「王族が自分の国を奪還するために戦う」というストーリーがよく似ている。

『無限神機モノマギア』鹿屋瑠偉 の元ネタ

出典:5話
鹿屋瑠偉は5話で「この世界が滅びようがどうしようが僕にはもう関係ない」「何を言われてももう僕はアレに乗りませんよ」「もうこんな訳の分かんないのはたくさんなんだよ!」と叫んでいた。戦いたくない系主人公だと考えていいだろう。

ロボットアニメで戦いたくない系主人公と言ったら、

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:yokohamayoukai.ti-da.net
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公、碇シンジが有名だ。年齢も同じぐらいに見える。また、5話のセレジアが瑠偉を誘惑して引き止めようとするシーンは、ミサトとシンジの関係のパロディのようにも見えた。

ただ、性格はシンジが暗く内向的であるのに対し、瑠偉はそうでもないようだ。ヘタレ第5回で原作者は「やっぱりエヴァンゲリオンのシンジくんは念頭にあったかな。もちろんそのままじゃなんなので、いろんなロボットアニメの主人公的なイメージを総合してます」と言っていた。
出典:blog.livedoor.jp
確かに、瑠偉は格闘もこなせるという点でシンジとは異なっている。「やめてよね、本気でケンカしたら、サイが僕にかなうはずないだろ」というセリフで有名な『機動戦士ガンダムSEED』のキラや、空手経験者である『機動戦士Ζガンダム』のカミーユのイメージも入っているのかもしれない。
出典:5話
ギガスマキナについてはヘタレ第5回で原作者が「ロボットはもう完全に、アニメになったら他の人が描いてくれるだろうって前提で出しましたね」と発言し、TAC☆氏は「いわゆるスーパーロボット系のど真ん中ですよね」と感想を述べていた。
出典:stordoraken.blog.fc2.com
スーパーロボット系という言葉はゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズで用いられる言葉で、wikipediaによれば「今日では装甲重視、かつ一撃必殺の必殺技を持つ機体をスーパー系と呼称する用法がかなり広範に普及している」だそうだ。

これといった元ネタはなさそうだが、スパロボシリーズの主人公機として登場するグルンガストは「いわゆるスーパーロボット系のど真ん中」というイメージに近いのかなという感じ。

『夜窓鬼録』築城院真鍳 の元ネタ

出典:recreators.tv
築城院真鍳は主人公でもヒロインでもない目的不明の人物。相手を小馬鹿にするような態度で、長々とよく分からない話をするのが特徴。例えば、

「あなたの正義、公正な物差しってどこにあんの?まさかまさかあなたが好みで決めてるのかな~?好みなら趣味とどう違うの?」
「頭の悪さを人のせいにしないでよね」

そういった語り口やキャラデザなどから、西尾維新の作品を元ネタにしていると思われる。
出典:sumapo.com
西尾維新の作品の登場人物で、見た目や立ち位置が最も真鍳に近いのは物語シリーズの忍野扇だ。例えば、こんなセリフを言う。

「そう言えば過ちという言葉は、『過去』の『過』って字を書きますよね。それってつまり、過去というのはすべからく過ちであるということなのでしょうか?」
「頭が悪いくせに理解は早いですね、阿良々木先輩は」

また、真鍳のCVは坂本真綾なのだが、実は彼女は物語シリーズで忍野忍というキャラのCVを担当している。物語シリーズっぽい口調を再現するためのキャスティングだったのではないか。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
真鍳が持っている、嘘を本当にしてしまう能力についても、西尾維新の作品のオマージュのように見える。

一番近いのは『めだかボックス』に登場する球磨川禊だろう。彼は現実に起きたことを無かったことにする能力を持っている。

真鍳と球磨川禊は主人公でもないのに人気という点でも似ている。真鍳については現界できているので人気だったことは確定。一方、球磨川は『めだかボックス』のキャラ人気投票で主人公を抜いて一番になったことがある。
出典:OP
『夜窓鬼録』という作品は学園怪奇モノのラノベ・アニメ。作品全体の元ネタも物語シリーズである可能性が高いが、探偵要素や怪奇要素も強いようなので、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのイメージも入っているのかもしれない。

『code・Babylon』ブリッツ・トーカー の元ネタ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

出典:1話
『code・Babylon』はサイバーパンク系の漫画・アニメ。「電子の海」というフレーズが登場していることから、攻殻機動隊が元ネタだろう。
出典:kokaku-a.jp
攻殻機動隊もサイボーグや電脳が登場し、いかにもサイバーパンクという感じ。
《攻殻機動隊》
科学技術が飛躍的に高度化した日本が舞台。その中でマイクロマシン技術を使用して脳の神経ネットに素子を直接接続する電脳化技術や、義手・義足にロボット技術を付加した発展系であるサイボーグ技術が発展、普及した。結果、多くの人間が電脳によってインターネットに直接アクセスできる時代が到来した。
引用元:ja.wikipedia.org(引用元へはこちらから)
出典:www.youtube.com
ブリッツ・トーカーは元刑事のバウンティ・ハンターという設定。

攻殻機動隊に登場するキャラの中では、バトーという陸上自衛軍レンジャー部隊出身の渋いおっさんキャラが最も似ている。
出典:www.youtube.com
しかし、髪型など違いが多いので、別に元ネタがあるのかもしれない。

『悠久大戦メガロスフィア』軍服の姫君 の元ネタ

出典:5話
軍服の姫君の正式名はアルタイル。『悠久大戦メガロスフィア』に登場するシロツメクサを元ネタとする二次創作キャラである。動画サイトに投稿された動画がきっかけとなってブレイクし、動画の曲は神曲扱いされている。

似たような経緯を持ったキャラとしてブラック★ロックシューター(以下、BRSと略)が挙げられる。
出典:www.nicovideo.jp
BRSは初音ミクの二次創作キャラのようなものである(厳密にはオリジナルキャラということになるらしいがややこしいので説明は省略)。初音ミクのオリジナル曲をつけた動画がニコニコ動画で流行したことで有名になった。

流行した経緯だけでなく、かなり長いツインテールという髪型も一致している。

さらに、元キャラと印象が180度違うところも一致している。軍服の姫君の場合は元キャラに軍服というダークな属性を付与している。BRSも体型や髪型は初音ミクと同様だが、服装は全体的に黒っぽくなっていて、黒ミクと呼ばれることもあるほど。
出典:5話
掲示板サイトには軍服の姫君の専用スレッドが立っており、40本目に到達していた。こういった、掲示板サイトでの異常な盛り上がりについては、重音テトを連想させる。
出典:kibayable.blog104.fc2.com
重音テトは初音ミクの二次創作キャラである。掲示板サイト2chの住民たちがエイプリルフール企画として生み出した。

当初はただの絵だったのだが、人気が出たため、本当に音声合成ソフトウェア化し、CDまで発売された。

『ヘタレの地平線』第8回で制作サイドがボーカロイドを意識していたことが明らかになった。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

GX 「軍服の姫君」ことアルタイルは、VOCALOID派生キャラみたいに、元作品に対するネット上の二次創作として生み出されながら、独立した別の世界観をもつことにより認知されたキャラクターっていうことですね。
引用元:www.sunday-webry.com(引用元へはこちらから)

『ほしぞら☆ミルキーウェイ』星河ひかゆの元ネタ

出典:15話
『ほしぞら☆ミルキーウェイ』は美少女ゲーム。元はパソコンのゲームだったようだが、後に全年齢向けコンシューマー版が発売された。パッケージの説明を見る限り、普通の学園ハーレムものっぽい。

ファンディスクを作ることで、ひかゆに戦闘能力を付加する計画が進行中。

作品内容については一般的な美少女ゲームという感じなので、これといった元ネタはなさそう。しかし、ファンディスク云々というところは、『魔法少女リリカルなのは』が元ネタだろう。
出典:photozou.jp
実はアニメ『魔法少女リリカルなのは』は、美少女ゲーム『とらいあんぐるハート』のファンディスクに収録されたスピンオフシナリオを原型とする作品である。
出典:morishoba.blog134.fc2.com
元ネタ同様に、普通の学生だったひかゆがファンディスクによって魔法少女に変身できるようになるのかもしれない。
出典:18話
魔法少女ではなくて、エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストになった。コスモ地獄拳という技が使える。

元ネタは格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場する豪鬼だろう。
出典:twitter.com
こちらは豪鬼の金剛國裂斬。ひかゆが技を出すときに「二河を渡りし羅漢の我が拳、今こそ金剛となすッ!!」と"金剛"と言っていたので元ネタとみて間違いない。ポーズもほぼ同じである。

ネイキッドでは、「逆光に照らされるひかゆ。ゴウキのポーズで全身に闘気が籠る」とあり、はっきり豪鬼が元ネタと示されていた。

おわりに

記事作成にあたっては、主に2chアニメ板レクリエイターズスレッドの書き込みを参考にししました。また、下記のツイートも参考にしました。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

趣味の新着

奇跡の復活劇も!愛猫写真満載『ネコまる』2025冬春号発売

11月21日発売の『ネコまる』2025冬春号Vol.49は、脳腫瘍を克服した奇跡...

「推しの子」アイちゃんパスケース!可愛くて実用的なアイテム

人気アニメ「推しの子」のアイちゃんをデザインしたパスケースが登場!PUレザー素材...

「推しの子」黒川あかね レザーパスケースレビュー

Amazonで販売されている「推しの子」黒川あかねのレザーパスケースを紹介。高級...

音楽雑誌「ステレオ」2024年12月号:予約受付中!

音楽愛好家必携の雑誌「ステレオ」2024年12月号の予約受付が開始されました!ハ...

予約受付中★齋藤飛鳥特集!クイック・ジャパンvol.175徹底レビュー

乃木坂46卒業後の齋藤飛鳥さんの活動に迫る、クイック・ジャパンvol.175。9...

音楽愛好家必携!ステレオ2024年12月号予約開始

音楽雑誌「ステレオ」2024年12月号の予約受付が開始されました!ハイレゾストリ...

アクセスランキング

せきねもん給付金の注意喚起!お金配り当選者/仮想通貨投資の評判まとめ

せきねもんこと関根義光は、株式会社BLITZ Marketing及び仮想通貨取引...

【事故】広島市安佐南区で交通事故発生!安東駅~毘沙門台駅間で一時通行止め

11月20日、広島市安佐南区安東1丁目、アストラムライン沿いで発生した交通事故に...

【火事】福岡県筑紫野市で建物火災発生!筑紫駅西側付近で激しい炎「リボルバーってバーが火事」

2024年11月20日、福岡県筑紫野市筑紫駅西側付近で建物火災が発生しました。激...

【ダイヤ遅延】京王線 仙川駅で人身事故「メキメキと枝が折れていくような音を感じた」

2024年11月21日、京王線仙川駅で人身事故が発生。現場の状況や乗客の体験談、...

【事故】大阪市此花区で発生した自動車横転事故による大規模渋滞

11月21日、大阪市此花区春日出北2丁目で自動車が歩道に突っ込み横転する事故が発...

【事故】横浜市戸塚区国道1号で発生した大規模衝突事故による大渋滞

11月21日朝、横浜市戸塚区の国道1号で発生した2台絡む衝突事故により、長時間に...

まとめ作者