アニメ『ウマ娘』5話に登場した、史実由来のネタや、気づきづらい小ネタをまとめました。「マルゼンスキーとスペシャルウィークは祖父と孫の関係」「史実でもG1レースで1位同着があった」「ウイニングライブにいた黒髪女子の元ネタはボールドエンペラー」などなど。
目次
【武豊騎手が出演!】第5R「ライバルとのダービー」に、「ウマ娘」プロモーターの武豊騎手が本人役でアニメ本編に登場し日本ダービーのレース実況を担当しました!これから各局での放送・配信を楽しみにしていらっしゃるみなさんは、お見逃しなく! #ウマ娘
— アニメ「ウマ娘 プリティーダービー」 (@uma_musu_anime) Apr 23, 2018
その後ろから 間を割ってスペシャルウィークやってきた! 間を割ってスペシャルウィーク!
スペシャルウィークとそしてセイウンスカイか!あっという間に、 並ばない!並ばない!
あっという間にかわした!
引用元:aimar.s18.xrea.com(引用元へはこちらから)
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武豊騎手はスペシャルウィークでダービーを制したことによって、八大競走完全制覇を達成。
— ダイワ (@daiwa510) Apr 23, 2018
武豊騎手がダービーを勝てないのは「競馬界の七不思議」とよく言われてましたね。 #ウマ娘
《スペシャルウィーク》
ダービーは圧巻だった。直線坂下で抜け出すと差が開く一方。5馬身差での圧勝。誰がどうみても楽勝だったのだが、武豊騎手だけはそう思わなかったらしく、物凄い勢いでゴールまで追い続けており、鞭を落としてしまったほどだった。ゴール後のガッツポーズも珍しく何度も何度も繰り返している。
引用元:dic.nicovideo.jp(引用元へはこちらから)
◎はボールドエンペラーとする。
皐月賞をテープが擦り切れるまで見たところ味のある競馬をしている馬がいた。
ボールドエンペラーだ。
ダービーにおいてここまで評価が落ちるのは評論家、トラックマンの責任もある。
皐月賞一戦で見限るのは早計、穴は過去のレースの本質を見抜いた者のみが与えられる神からのギフト。
きさらぎ賞ではダービーの主役スペシャルウィークの2着。地力はある。
対抗はスペシャルウィークで鉄板。
ダービーくらい一点でしとめたいものである。
たまには女房に帯の札束を渡すのも悪くはあるまい。
引用元:haronbouchannel.com(引用元へはこちらから)
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この展開も実況も史実通りです。実況は三宅正治アナでした。