2024年9月15日、あるユーザーが検索したところ、AI生成による画像がトップに表示されたことを受け、SNS上で議論が巻き起こっています。この投稿には、驚きとともに失望感を表現する声が寄せられ、多くの人々が同様の体験を共有しています。
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へぇっと思って検索してみたらYahooではトチ狂った画像は出てきませんでした。Googleは確かに出てくる😱
— ヘロン (@heron_060409) Sep 16, 2024
これじゃアオアゲハだよぉ……(´・ω・`)
— まつのり (@hirahashi_m2n) Sep 16, 2024
もっとマイナーな昆虫だと大多数が気がつかないかもしれない。既にウソに気がついてない事例がありそうで怖い。
— 本多@上海 (@many_book) Sep 16, 2024
こんなの知らなかったら信じちゃうコいそう…。やっぱ紙の図鑑よ…。
— すみやん FM羊飼い (@fm_sumiyan55) Sep 16, 2024
これはひどい(´・ω・`)
— 猫野クロちゃん (@nekonosan1) Sep 16, 2024
大問題です。こんな事が蔓延ったら世の中の正しい物の認識がボロボロになり混乱につながります。AIの画像生成に関して規制をしなければいけません。
— にんにん (@nikukyu_0401) Sep 17, 2024
dreamstimeってフォトストックみたいな所なのか。他人が作った実物と全然違うイラストがトップに表示されるの厳しい。https://t.co/LfH3ZwiGHB
— fueru ypr (@yprFueru) Sep 16, 2024
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とりあえず画像がAI画像ですとフィードバックで申告しておきました
— 戦闘員𝕏(📛でじぶー) (@dejiboo1) Sep 16, 2024
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