2024年07月01日更新
大谷夫妻 週刊現代 元木昌彦

【マスゴミ】記者「プライバシーを守りたいなら大谷夫妻はドジャース球場付設の宿泊施設に寝泊まりしろ」

大谷翔平を激怒させたフジテレビと日本テレビの報道が話題となっています。元週刊現代編集長の元木昌彦氏が大谷のプライバシー問題について語った内容に対し、SNS上で多くの批判が寄せられています。

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大谷翔平を激怒させたフジテレビと日本テレビの報道が話題となっています。元週刊現代編集長の元木昌彦氏が大谷のプライバシー問題について語った内容に対し、SNS上で多くの批判が寄せられています。元木氏は、大谷翔平の12億円新居報道を巡るフジテレビや日本テレビの報道の仕方に問題があったことを認めつつ、大谷側の取材パス凍結の対応に理解を示さない姿勢を示しました。

SNS上では、「あ。ヒュンダイですね。お察しですよね。」という皮肉交じりのコメントが見られ、元木氏の主張に対する信頼性を疑問視する声が上がっています。「ずっと週刊ヒュンダイって呼んでたけど今は週刊ヒョンデって呼ばなきゃいけないんだよね。ネームロンダリングって迷惑ですよね」と、元週刊現代の編集方針に対する批判もありました。

「ではまず週刊現代元編集長の自宅に訪問するかな。全部調べてネットに晒してもいいんだよね?」という投稿や、「御自身の自宅住所と画像と電話番号を公開してから言って下さい…」といったコメントからも分かるように、元木氏の発言に対して強い反発が見られます。

「うわぁ…信じられない。元とはいえこういう編集がいるから予期できない事件とかが起こるんですよ。何かあったら責任取れるんですかねぇ。まずはご自分の住所を公開されてはいかがです?」という投稿では、元木氏の発言が引き起こすリスクについて懸念する声が上がっています。

「米国の話。日本式は通用しない」といった意見や、「理解できない。当事者も視聴者も『週刊現代元編集長の理解』なんて求めていないだろ」という厳しい指摘も寄せられています。また、「自分本位な考えね。人をなんだと思ってるんだろ」と、人権やプライバシーに対する配慮の欠如を批判する声もあります。

「思い上がりも甚だしいぞ、ハイエナ如きが」という過激なコメントや、「元編集長お家教えて❤️」という皮肉を込めたコメントも見受けられました。「報道者にあるのは権利ではない、あるのは責任だけだ」という指摘もあり、報道の責任を強調する意見が目立ちます。

「平和ボケしすぎやろ…」という投稿や、「こう言うマスメディアを追及するマスメディアがあっても良いはずですよ。同じように取材して編集長のプライバシーを暴くなんてのもぜひやってもらいたいです」という意見も寄せられ、メディアのあり方についての議論が広がっています。

「さすが週刊ヒュンダイ、言う事が違う😰」という皮肉交じりのコメントや、「どんだけつけ上がってるの?」という批判もありました。元木氏の発言に対する反発が強く、メディアとプライバシーの問題についての議論が今後も続くことが予想されます。

大谷翔平のプライバシー問題は、報道のあり方やメディアの責任について深く考えるきっかけとなっています。読者や視聴者の期待に応える報道とプライバシー保護のバランスをどう取るかが、今後の課題となるでしょう。

twitterより

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まとめ作者