横浜市に本社を置く名刺印刷会社、スーパープリントが事業継続困難になったことを発表し、SNS上で大きな話題となっています。同社は、日本本社と韓国支社の対立が原因で全てのシステムから締め出される事態に陥りました。
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印刷会社のスーパープリント、サイトがとんでもないことになってる。韓国支社がクーデターを起こしてすべてのシステムを乗っ取ったっぽい。池井戸潤の作品みたいだ。https://t.co/372Iw9xEAV pic.twitter.com/YCPENnyjG4
— 堀元 見 (@kenhori2) Jun 6, 2024
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|д゚) 印刷会社のスーパープリントの件なんでシステム管理なんて重要なところを支社である韓国支社が本社を締め出せるような権限与えてるんだとコミュニケーション不全で造反するような所というより、普通基幹システムの管理権限を支社が触れるようにしてる事自体が……https://t.co/BL2E85dy5s pic.twitter.com/3SAIGtzOk6
— オヤすもん🐾六尺一寸子猫法師©︎ (@oyasumon) Jun 6, 2024
スーパープリント、韓国のサイトは生きてるんだけど、文言で草生える pic.twitter.com/pwVIuVMchj
— 有希見だいふく(GSH) (@huyuhotatu) Jun 6, 2024
「システムもデータも全てこっちにあるんだ、一方的に無茶な仕事量要求してくるならこっちにも考えがあるぞ」って感じなのかな…?🤔システムとデータを国内で持っておかなかったのが敗因だな…。
— 桔梗(キキョウ) (@bellflower2015) Jun 6, 2024
株式会社スーパープリント、解決の見込みがないため事業継続を断念日本本社と韓国支社の間に互いの不信感と対立が生じ、すべてのシステムから、日本本社側が閉め出されてしまった模様カントリーリスクの事前調査と現地生産方式へhttps://t.co/dS91EF2Zbd pic.twitter.com/DrLI4Wuhol
— 二本松哲也 (@t_nihonmatsu) Jun 6, 2024
大規模故障は確かに大変ですけどその後がなんか人間関係の問題みたいな感じになってますね。日本と韓国がお互いに不信感とか。
— つなまよさん 【大喜利、ネタ】 (@tunayoma) Jun 6, 2024
グリコのシステム障害も長引いてるけど本質はコレと同じ乗っ取り被害なんじゃ…。
— ベビールース (@Babyruth_Detect) Jun 6, 2024
これ作った人ホンモノだ
— GoldenNsalflix (@Nsalflix) Jun 6, 2024
最初から乗っ取りですね。
— GoldenNsalflix (@Nsalflix) Jun 6, 2024
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何故支社に会社システムの中枢が
— 岩崎剛 (@NovajaZemlja) Jun 6, 2024
ドメインがジャックされてるから、CopilotとGeminiでもともと行っていた事業を出せる量が違って検証のし甲斐がありますね。いやこわいこわい
— TenTem⋈+81 (@ten10tem) Jun 6, 2024
日本側の意見しか聞いてないからなんとも言えないけど事情がこれだけなら流石に警察沙汰だからなんかここに書いていない事情があるんだろうな
— Rex (@rex_fate) Jun 6, 2024
顧客情報が流出する可能性はないんでしょうか。
— カレル (@kareruaround40) Jun 6, 2024
2ちゃんねる?
— snow2030 (@snow2030) Jun 6, 2024
— も(こみこみこみ)ちぇん🥺 (@youki_1124) Jun 6, 2024
よっぽど酷い扱いをしてきたのかな
— 久茲 佳郎 (@assass7) Jun 6, 2024
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敵は本能寺にあり!
— 范 雎 (@dZYWrWnJodpAzEg) Jun 6, 2024
最初から乗っ取りですね。
— こんどこそボクと💉会いに行く💉 (@DoanVanKien) Jun 6, 2024
な?
— 捨丸𓃠 (@sutemaruKB) Jun 6, 2024
>池井戸潤の作品日曜劇場?主演は?🤔
— okuyama77745 (@okuyama77745) Jun 6, 2024
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
以下の経緯と現状により、受注分の印刷完了と、印刷事業の継続が困難となりました。
多大なるご迷惑をおかけしていること、深く深くお詫び申し上げます。
すでにご入金いただいているお客様には、ご返金をさせていただきますので、
「ご注文日またはご入金日またはご注文番号」「振込済み金額」「ご返金先口座情報」を
superprint.japan@gmail.com までメールお願いいたします。
15年間にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
<経緯>
2月に発生しました印刷機材の大規模故障を発端とし、その後のバックオーダー増大により、
韓国工場側とのコミュニケーションが機能不全に陥り、日本本社と韓国支社の間に
互いの不信感と対立が生じてしまいました。
3月~4月は、名刺印刷の最多繁忙期となることも重なり、機材/システム/人的リソースの
すべてがパンクし、4月末にはすべての受注を一時停止することとしました。
その後、突如、すべてのシステムから、日本本社側が閉め出されてしまいました。
(当社の生産システムやサーバーは物理的に、韓国支社で管轄しておりました)
superprint.jp のウェブサイト、管理システム、メールへのアクセスができなくなり、
本日、ドメイン権限だけ取り返すことができたため、臨時にサーバーを立てて、
この画面を表示させております。
現在も、お客様情報やご注文情報から閉め出されており、直近一部の情報やメールのみ、
確認ができた状態です。
生産システムと管理システムとメールを失い、長年のお客様からの信頼も失ってしまいました。
韓国支社との対話もできず、解決の見込みがないため、無念ではございますが事業継続を断念し、
既入金分のご返金処理を5月中に完了させ、SuperPrintを閉鎖いたします。
3月から復旧を信じてお待ちいただいたお客様には、このような形となってしまい、
全身全霊でお詫び申し上げます。
15年間のすべてのお客様に、全身全霊でお詫び申し上げるとともに、長年のご愛顧に
あらためて、深く深く感謝申し上げます。
2024年5月18日 株式会社スーパープリント