横浜・本牧から生まれた日本初のR&Bバンド「ザ・ゴールデン・カップス」のドラマー兼ボーカリストのマモル・マヌー(本名・三枝守)さんが1日、心筋梗塞で亡くなったことが8日、発表された。
71歳だった。
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マモル・マヌーさんも亡くなったのね。ゴールデンカップスの元メンバーでは物故者は5人目かな?
— Curage_Nantaikwan (@nantaikwan) Sep 8, 2020
デイヴ平尾、アイ高野、柳ジョージ、ケネス伊東、マモル・マヌー。
みんな七十でこぼこで亡くなるな。 / ザ・ゴールデンカップスのマモル・マヌーさんが死去 71歳、心筋梗塞(デイリースポーツ)
— カワイ韓愈 (@kawai_kanyu) Sep 8, 2020
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/89069…
マモル マヌー
— オダミツ (@eKHXC1gOZYEKPSe) Sep 8, 2020
ゴールデンカップスのドラム ヴォーカル
死去。今日の一番のニュース!デイブ平尾とのツインヴォーカル
格好よかった!
ゴールデンカップスのマモルさんが亡くなったそうです。
— サミー・マツヒサ (@sammymatsuhisa) Sep 8, 2020
心筋梗塞、享年71歳。
グループサウンズに夢中になったのは小学4年の頃だったかなぁ。いちばんはショーケン(萩原健一さん)のテンプターズでゴールデンカップスやオックスやスパイダースの曲が好きだった。マモル・マヌーさんの声も大好きだった。ご冥福をお祈りします。
— つきなみ (@wtpoli0430) Sep 8, 2020
ゴールデンカップスの魅力は音楽性の高さも去ることながら、メンバーが全員幼なじみであることからにじみ出る安心感もその一つと思ってます。エディさんもミッキーさんも加部さんもカップスの時は表情が違う。なのでデイブさんに次いでマモルさんが亡くなったのはファンには本当に悲しいです。
— 麿 Maro (@maro_tokyo) Sep 8, 2020
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