登山ライター森山憲一のブログより
既に亡くなったアムウェイ栗城史多氏を、どうこう言っても仕方ないが、支援してたスポンサーもマルチ商法に何度も関わってた彼をどんな人物か察しがつかなかったとは言えないだろ。
— Dr.Hayashibara (@Dr_Hayashibara) May 22, 2018
栗城は周りをも危険に巻き込む登山してたから
— たま (@nekosanncatsann) May 22, 2018
スポンサーも資金援助しちゃだめだった
美談でもなんでもない
無謀な登山して周りに迷惑かけて死んだだけ
ちゃんと反省しないと
美談にしちゃ駄目だよあれは。栗城さんの死は起こるべくして起きたもので、その原因を作ったのは間違いなく彼をもてはやして退路を断たせてしまったマスコミやスポンサー、周囲の人間、そして安易に彼を応援していた人達だ。
— ペペ郎 (@peperou_696) May 22, 2018
たぶんクソしょーもないマスコミやら自分たちの非を隠し通したいスポンサーは栗城さんの死を必死に美談に仕立て上げようとするんだろうな。でも結果的にあの人を殺したのは彼らなんだから、最後くらいちゃんとケツ持って彼のような被害者を今後生まないような努力をしていって欲しいと思う。
— ペペ郎 (@peperou_696) May 22, 2018
私の生きている楽器業界にも故・栗城史多とかぶる若者がいる。楽器は死なないが、それは命があるだけで奏者として死ぬかもしれない。実力を見誤り、推し続けるスポンサーとファン達は大いに反省すべき。見る目を持ち、聴く耳を持て。応援する人間を努力へ向かわせることも一つの応援の仕方だろう。
— Clazzic (@clazzic_tp) May 22, 2018
でも結局自然はそういうスポンサーだのリアルタイム中継だのといった小細工を凌駕した訳だよね。それを体現してくれたという意味では栗城史多という存在には意義があった。
— 流刑囚 (@kyotoanda) May 22, 2018
到底不可能な目標を掲げ続けて、いつか死ぬと言われてた通りの結末になったのは栗城氏本人には満足な結果だったんだろうか。
— stkinosh (@stkinosh) May 22, 2018
ノーマルルートではスポンサーがつかないのかも知れないし、毎年の敗退でもう後がなかったのかも知れないけれど止めどき見失ってたのかな。
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フランスの登山用品メーカーのミレーは、かつて栗城史多氏のスポンサーをしていましたね。今はGoogleのインデックスからも消えてるようですが。 https://t.co/W3mxZfi3ZD
— chikaram (@chikaram) May 22, 2018
死人に鞭打つのはよくねーけど
— 侑@床に張り付く人 (@yu___0306___) May 22, 2018
栗城信者やスポンサーは全員罪人
感動しました><
素敵です><
とか言ってるやつもな
バカをおだてて殺しちまっただけだろ
栗城史多氏、今回亡くなったことにあたり色々当たってみたけど、地上でスポンサー集めたり講演活動したりといった活動をだいぶ頑張ってたみたいで、山登り以外のところに能力あったんだなーという印象を持った。本人は色々苦悩もあっただろうけど、すげー贅沢な生き方だよなー。
— 5月目標82kgトミオ(87.8kg) (@tomyuo) May 22, 2018
栗城さん、自己啓発系の人達からのウケが非常に良く(というか、多分その辺のツテでスポンサーがついていた)、俺も講演会の様子を見せてもらったけど、話し方やルックス、所作は凄く魅力的なんだよな。
— モゴック江戸川 (@edogawa_san) May 22, 2018
栗城氏の件、どんな登山計画であったのか実際にどう登ってそれがどのように発表されていたのか、またどういった人間関係、どこのスポンサーが彼を応援(?)していたのか等が緻密に検証された書籍が出るならきっと買う
— ヒルコ (@33nari) May 21, 2018
登山家の栗城さんについたスポンサーはまるで自殺幇助のようだな。
— SPANKY・U (@hideakiU4) May 21, 2018
恐ろしい話だ。
登山というあまり知られてないジャンルで甘い汁を吸い続けようとしてたのがネットの普及で化けの皮が剥がされてテレビにも出れなくなり講演も減りスポンサーも離れて行き 最後の最後に無謀な挑戦を発表した結果がこれです
— Die (@aho_d) May 21, 2018
栗城にかける言葉は 因果応報 自業自得
ご冥福をお祈りします……が、栗城史多のスポンサーって本当に現在の彼が山頂まで行けると思ってたの?あと周りの登山家は無酸素登頂についてどう思ってたの?
— 野々草 (@nonoco_co) May 21, 2018
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栗城さん 猿もおだてりゃ木に登るって 酷い言葉だなあって思う おだてた方は楽しくて勇気もらってそれでいいけど 栗城さんは本当に登りたかったのかな ギリギリの死線をいってるつもりで、とっくの昔に死線を越えてたのかな スポンサーとか支援者とかメディアとかに逃げ道塞がれたのかな
— ♡ふぅか♡ (@fuukaidl) May 21, 2018
根拠の無い自信しか持ち合わせてなかった栗城氏にその自信だけを根拠にスポンサーやファンが付いてしまい結果彼を死なせてしまったことが怖い。このパターンは日本社会に蔓延してると思う。
— SIVA (@sivaprod) May 21, 2018
栗城さんの話、考えれば考えるほど凹むわ。多分演出とスポンサー集めがすごく上手だったんだろうな。それを登山という危険なフィールドでやったから追い込まれてこんなことになってしまった…。そのプロデュース能力を別で活かす道ってなかったのかな…。
— 紙野まじお (@kaminohai) May 21, 2018
栗城史多が死んだけど、この人は、山登りに不向きだなーと思っていた。下山家と言われていて吹いたw指を失くしてまでも、山に登りたいとか、スポンサー云々とか…。ちょっとなぁ…という人だった。その内に自爆するだろう、と思ったら、本当に自爆した。或る意味、好きな山で死ねたから、本望かもね。
— カ・ディンギル(@Shinryu) (@Sippar) May 21, 2018
栗城さんはスポンサーが殺したようなもんよなぁ。実力伴ってないのは明らかだったのに。
— うらがん (@URA_GUN) May 21, 2018
亡くなった方について悪く言うのはどうかと思うけれど一応
— ペンダント (@pendant5831) May 21, 2018
エベレスト無酸素単独登頂を目指した栗城史多さんが亡くなったと言うニュースを見て調べたところ、異様にアンチが多い事を知る。
全く知らぬジャンルの方なので何とも言えないけれど、スポンサー取るためにビッグマウスは必要なんだなと
栗城氏の今回の山行がどのような計画のもとに行われたのか知らないが、これまでの彼の計画の様に、スポンサーを募り資金を得るのと引き換えに、何かしらのパフォーマンスを求められたとしたら、其れは既に彼自身の為の登山では無くなっていたのだろう。焦りから無理をしてしまう事もあるだろう。
— 南魚踵人=とんば (@kibisubito) May 21, 2018
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栗城さん遂に亡くなってしまったか。全く好きになれない人でしたが、やっぱり亡くなってしまうと残念。スポンサーやメディアのせいではないよね、ああいう生き方を選んだのは本人だから。最近は大分見放されてたと思うし。失敗を繰り返しても諦めない、ということが良いことばかりではない。
— 淳三 (@j3note) May 21, 2018
栗城史多氏の死には色々なことを考えさせられる。「死ぬまで生きた人生」というのが最初に思ったこと。次に思ったのは「夢や感動」と「スポンサー」が結びついた結果もたらされた死ということ。仮に栗城氏自身が望んだ人生だったとしても、その死の責任の一端を感じるべき人はいるはずだ。#栗城史多
— もみあげ魔神 (@momiagemajin) May 21, 2018
登山をよく知らない人を喜ばせるショー、スポンサーの期待に答え何度も挑戦しリタイアする「栗城氏は登山家ではなく、プロレス」てのは、プロレスファンとしては反論したいよね。プロレスラーのプロレスは、鍛えに鍛え上げ安全を第一に喜ばせるショーであって、あんな無謀な試みはしないよ
— 高間響(時限的に本名アカウントの笑の内閣上皇) (@waraino_naikaku) May 21, 2018
栗城さん遂に亡くなったか...
— まいく山脈/^o^\/^o^\/^o^\/^o^\/^o^\/^o^\/^o^\/^o^\/^o^\ (@mike_mura_climb) May 21, 2018
スポンサー集めに躍起になって「無酸素!無酸素!」ってやってたからですかね?
使えるものはなんでも使っておけよ
チ───(´-ω-`)───ン
亡くなった栗城史多さんのことは、AbemaTV大相撲のCMで初めて知った。
— 頂リュウジ8% (@ryuji1) May 21, 2018
もちろん完全に自己責任なワケだが、スポンサーの手前、無理せざるをえなくなってしまったのだろうかなと思うと気の毒にも思う。
栗城史多さんお亡くなりになったか。スポンサーから登れという圧力が凄かったのだろうか。登山家って普段はどういう風に体を鍛えるんだろう。マラソンとか遠泳とか?
— シトラスミント (@lp_citrusmin) May 21, 2018
栗城さんが本当に自分の夢のために登っていたのか、スポンサーがいるから後に引けなくなってしまったのかわからないけど、挑戦する人が悔やまれるな。
— ひねぷー@インデックス (@Hinepooh1) May 21, 2018
自分もノーマルルートでツアーでいいから、いつかは登ってみたい。700万くらいらかかるけど…
栗城くんのこと。無謀だなぁと思いつつも、目標を持って生きる姿勢がとても好きだったし、その姿勢や努力を応援していた人が多かったと思う。スポンサーを探して資金を集めることの大変さとか裏の苦労も話したり、素直なところが好きだった。ご冥福をお祈りします。
— chica (@chica_cookie) May 21, 2018
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