漫画『ガンダム サンダーボルト』作者、左手腱鞘炎のため画風変更 全体にラフな絵に

9ヶ月ぶりに発売された13巻は106話から114話まで収録されており、109話以降の画風が変わっている。

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『第109話以降の画風の変更に関しまして』の題名で「私は漫画業界に入って32年、絵柄と技術を磨き続け、精密に描き込む事への拘りを持って自分の画風を作って来ました」と信念を伝えながら「利き手である左手腱鞘炎の悪化により同じクオリティーの作画が困難となり、もはや精密画は描けません」と事情を説明。

 「ならば、今後は左手への負担を減らすべく、新たに画風を変えて漫画を描き続けようと決意しました」「読者の皆様にも今後も変わらぬ熱い漫画を届ける事を誓います」と決意表明した。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)

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