日本推理作家協会賞（長編部門）受賞作家で、「エイトマン」などの脚本にも携わった加納一朗さんが8月25日、亡くなりました。91歳でした。
jiji.com/jc/article?k=2…

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) Sep 2, 2019

#エイトマン だけでなく
#スーパージェッター の脚本も手掛けていらしたとのこと。
#ご冥福をお祈りいたします。#加納一朗 さん twitter.com/jijicom/status…

— 冨田麻里（7thclouds公式ツィート (@7thclouds) Sep 2, 2019

懐かしい。氏の作品を初めて読んだのは中1の時、「うなぎマント作戦」。ゲラゲラ笑いながら読んだっけ。以来当時は荒馬是馬シリーズを始め随分読ませていただきました。御冥福をお祈りします。 twitter.com/jijicom/status…

— 田中　聰 (@wind3104) Sep 2, 2019

加納一朗先生、亡くなられたのか…是馬荒馬シリーズとか中学生くらいのころによく読んでたなあ。あのシリーズ、最後どうなったのかね。

— さかた (@kinoeminami) Sep 3, 2019

“『エイトマン』の呪い”再び？　(◎-◎;)＜と思ったら、まぁ歳相応の往生だった。 twitter.com/jijicom/status…

— V(-￥-)V　ごとう　さとき＠駄文屋 (@SatokiV) Sep 3, 2019

シャーロッキアンにとっては、もちろん『ホック氏の異郷の冒険』の作者としての、加納一朗さんです。

— 北原尚彦＠『ホームズ連盟の冒険』（祥伝社 (@naohikoKITAHARA) Sep 3, 2019

生まれて初めて買ったミステリ関連書籍は加納一朗・著『名探偵入門』でした。『小学三年生』別冊付録の推理クイズ本での「目覚め」から、この本が更なる世界への入り口となったのでした（ネタバレの弊害も少しあったけど）。 https://t.co/8CvJWHzit3

— 砂時計 (@y_m_sunadokei) Sep 3, 2019

加納一朗氏死去。矢張り氏の作品では『ホック氏の異郷の冒険』が群を抜いて忘れられないのだが、敢えてほかの思い出深い作品を挙げるなら『にごりえ殺人事件』で、結末にとんでもない趣向が用意されていた。ここから始まった新聞記者前沢天風の〈開化殺人帖〉シリーズを楽しく読んでいました。

— Ｋ島氏 (@blue_airship) Sep 3, 2019

加納一朗さんは日本推理作家協会の土曜サロンでよくお会いしました。わたしがホームズ好きなこともあって、たいへん可愛がって頂きました。土曜サロン後に、一緒に（今はなき）原宿のブックオフに行ったこともありましたよ。『加納一朗探偵小説選』では解説書かせて頂きました。ありがとうございました

— 北原尚彦＠『ホームズ連盟の冒険』（祥伝社 (@naohikoKITAHARA) Sep 3, 2019

ホームズ・パロディ／パスティーシュ・アンソロジーに作品再録されて頂いたこともありました……＞加納一朗氏

— 北原尚彦＠『ホームズ連盟の冒険』（祥伝社 (@naohikoKITAHARA) Sep 3, 2019

加納一朗さんがお亡くなりになったのか…

— 逸見文 (@ItsumiAya) Sep 3, 2019

加納一朗と言えば、やっぱり《是馬荒馬シリーズ》。合掌。

— 立川三四楼→立川わんだ【SF】 (@SF346) Sep 3, 2019

加納一朗氏と言えば、半透明人間の逆襲、死体がゆっくりやってくる、恐怖の館…とか

— きぬさや (@Lucato2003) Sep 3, 2019

加納一朗の訃報が深夜に飛び込んできてショック。ソノラマ文庫のシリーズが古書市場で結構高値になっているが、買える範囲で出てくると地道に集めていた。

— 関悦史 (@Seki_Etsushi) Sep 3, 2019

大学のものすごく上の先輩でもあるのだよな加納一朗。

— 関悦史 (@Seki_Etsushi) Sep 3, 2019

ソノラマ文庫の加納一朗作品のカバー絵を描いていた祐天寺三郎って存命なのか？

— 関悦史 (@Seki_Etsushi) Sep 3, 2019

加納一朗さん死去ですか、「怪盗ラレロ」（ジョージ秋山によりマンガ化。ドラマ化も）の作者であり、「スーパージェッター」主題歌の作詞者。今回調べて驚いたが、山田美妙の孫であったとは！！　ご冥福をお祈り致しますm(_ _)m

— fools kitchenまで後一歩。 (@foolkitchen1) Sep 3, 2019

加納一朗というと『うなぎマントドンドン』，とつい言ってしまうのだが，これは『うなぎマント作戦』と『人工生命体ドンドン』の混同．

— 青木伸也 AOKI Nobuya (@tsaoki) Sep 3, 2019

「セブンの太陽」他ソノラマ文庫などのジュブナイルや推理クイズ本で子供の頃楽しませていただきました。ご冥福をお祈りいたします。 twitter.com/jijicom/status…

— FREERADICAL (@ryo_ishii05) Sep 3, 2019

加納一朗さん、好きだったな。

タイムマシン殺人事件
死者がゆっくりやって来る
ほらふき大追跡

ご冥福をお祈りします。

食後すぐ是馬荒馬にいつか会う

— 川合大祐 (@K16mon) Sep 3, 2019

加納一朗先生のご冥福をお祈りいたします。

— 高須力弥 (@rourensiumu) Sep 3, 2019

『推理・SF映画史』は日本で公開されたミステリ・SF・怪奇映画を公開年代順に紹介していく画期的な本だった。必ずしも個々の作品に目配りが利いてた訳ではないのが残念だったが(この年に佳作は1本もないと言った年に岡本喜八『殺人狂時代』があったり)、こんな本はなかったのだ twitter.com/jijicom/status…

— F・骨 (@herenkera1) Sep 3, 2019

加納一朗さんの訃報(91)を朝刊で知る。デビュー２年目に、日本推理作家協会の有志10名くらいで崩壊前のソ連に旅行したことがあったが、紅一点の私をいろいろと気遣ってくれたのが加納さんだった。写真がどこかにあるはず。

— 新津きよみ (@niikiyo5) Sep 3, 2019

加納一朗先生の荒馬是馬シリーズで本を読む楽しさをしりました
かなり影響を受け、話術的なところは先生の小説から学ばせていただきました

ご冥福をお祈り申し上げます

— b'dg (@gl_not_Squirrel) Sep 3, 2019

ホック氏の本が古書店で全然見つけられなくて長年探し続けた思い出。小学生の頃「学習」の夏休みの付録の読み物特集に載ってて忘れらない物語の１つ「別世界行きエレベーター」の作者がこのホック氏の作者と同じだったことをだいぶ後になって知った。 twitter.com/jijicom/status…

— 八十三郎 (@HatoSubrau) Sep 3, 2019

加納一朗さんは『快盗ラレロ』の頃より存じ上げていたのですが、山田美妙のお孫さんだったというのは今回初めて知りました。ご冥福をお祈りします…。

— 日高トモキチ@8/30年刊日本SF傑作選 (@mokizo) Sep 3, 2019

加納一朗さんの著書は読んだことないのだが旧ソノラマ文庫巻末の作品リストでタイトルはよく見かけていて、特に『死体がゆっくりやってくる』は強烈でいまだ記憶に焼き付いている

— 雲弐★礒之塵 (@isouzzye2010) Sep 3, 2019

加納一朗先生と言えば、ジュブナイルでご活躍だったけれど、やはり『名探偵登場』。の、「新幹線の女スリ」のマリのブラジャー姿。合掌。 twitter.com/jijicom/status… https://t.co/bZSKAA4nw7

— 天野譲二@『幻の未発売ゲームを追え！』発売中 (@TOKYOMEGAFORCE) Sep 3, 2019

加納一朗さん、亡くなられていたんですねえ。たぶん「名探偵入門」だったと思いますが、中１ぐらいの時、初めて（「コロンボ」より前に）「推理」というものの面白さを教えてくれた方でした。合掌。 twitter.com/jijicom/status…

— 丸山正樹 (@mamaruyama) Sep 3, 2019

加納一朗さん(91)誤えん性肺炎にて逝去…SF･推理作家…合掌。

— 白神　貴士 (@akunoboss) Sep 3, 2019

いやその前にポプラ社のホームズ、ルパンは読んでいたか…私の「推理もの」との出会いは、ポプラ社ホームズ＆ルパン→加納一朗「名探偵入門」→コロンボ、の順か。その後、クリスティ、クイーンにはまって「世界のミステリ」にいったのか、映画の影響で清張、正史の読破にいったのか、混とんとしていて

— 丸山正樹 (@mamaruyama) Sep 3, 2019

加納一朗さん、お亡くなりになったのか。朝日ソノラマ文庫の「是馬・荒馬」シリーズ大好きでした。ご冥福をお祈り致します。

— コーヤ＠記憶たどり。 (@sylphe31) Sep 3, 2019

ソノラマ文庫で加納氏を知って楽しく読ませて頂いてました(エイトマン知らなかった…) ご冥福をお祈りします。 twitter.com/jijicom/status…

— みやざきとおこ (@toko_miyazaki) Sep 3, 2019

加納一朗先生がお亡くなりになったとのこと。謹んでご冥福をお祈りします。

— 雨宮淳司 (@J_AMEMIYA) Sep 3, 2019