イタリア紙レプブリカによると、世界的なソプラノ歌手ミレッラ・フレーニさんが9日、イタリア北部モデナの自宅で死去した。84歳だった。
1955年、地元モデナの劇場でビゼー「カルメン」のミカエラ役でデビューした。力強さと透明感を併せ持つ声で、プッチーニ「ラ・ボエーム」のミミを当たり役とした。ミラノ・スカラ座、米メトロポリタン歌劇場など世界の歌劇場で歌い、カラヤンやクライバーら巨匠指揮者とも共演を重ねた。歌手としての寿命が短いとされるソプラノ歌手にあって、70歳代になっても歌い続けた。79年にカラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とともに初来日して以来、日本でも公演を重ね、イタリア・オペラ作品などで聴衆を魅了した。
世界3大テノールの一人として知られた故ルチアーノ・パバロッティ氏とは同郷の幼友達で、夫は世界的バス歌手の故ニコライ・ギャウロフ氏。
引用元:www.yomiuri.co.jp(引用元へはこちらから)
Mirella Freni: Opera arias (Tokyo)
Puccini: Si, mi chiamano Mimi / La Boheme Puccini: Vissì d'arte, vissì d'amore / Tosca Verdi: Ritorna vincitor / Aida Bizet: Je dis que rien ne m'épouvante ...
@HaruNatsuMaMa25 @YouTube おはようございます。
— Gijyou (@gijyou) Feb 10, 2020
私も、このフィガロのVHSテープを何度繰り返して視たかわからないほどです。
フレーニは理想のミミであり、理想のスザンナですよね。
フレーニ死去ってマジか…
— しつあちうけた (@Utauyo_GAPPY) Feb 10, 2020
オペラを始めるきっかけになった歌手の1人なのでめちゃ悲しい。
RIP
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@gijyou @YouTube フレーニをオルロフスキー役のフォン・オッターが紹介し、ステージ上の歌手がみんなで立って迎えるのが、素敵ですね🎶
— Moriko (@HaruNatsuMaMa25) Feb 10, 2020
ほんとうにすばらしいプリマドンナでした🎶
フレーニ84歳だったのね…。
— 単なるマーブル (@marble928) Feb 10, 2020
天国でギャウロフさんと再会なさってるかな?
訃報ばかり続いて本当にさみしい。
フレーニ。。。
— 坪井一真 (@kazuma112594) Feb 10, 2020
ミミのアリア本当に素晴らしかったな。。。
実演もだけど、映画化されたポネル演出の《フィガロの結婚》でのスザンナも忘れがたい。フレーニはいかにもスザンナ。キリ・テ・カナワの伯爵夫人と共に名花2人。
— 千葉望 (@cnozomi) Feb 10, 2020
昔、今は東京にいる大学時代のお師匠様からレッスンで「まあ、若い頃のフレーニみたいね!」と褒められたのがとてもとても嬉しくて、未だに覚えている。その先生はフレーニから直々に教えを受けていることを知っていたから、尚更嬉しかった。発生に困ったらフレーニを聴いたし、常に意識をしていました
— 泉 萌子🇯🇵🇩🇪ソプラノ歌手🎼🎶Moeco IZUMI (@moecoizumi) Feb 10, 2020
フレーニ?え?
— lameraim (@pompidouopera) Feb 10, 2020
@miymaon そうだったのですね。あの公演は、恐らく私が初めて観た「ラ・ボエーム」だったと思うのですが、フレーニの素晴らしく伸びやかな声は今でも昨日のことのように覚えています。偉大な歌手の素晴らしい演奏を聴けたことを幸せに思います。
— 北野 綾子 AYAKO KITANO (@ayakokitano) Feb 10, 2020
ラ・ボエームは子供の頃ピアノ伴奏だけど最初に観た大好きなオペラで、フレーニさんのミミを観ることが出来て本当に良かった。素晴らしかった。
— chisato@RP (@chisatyg) Feb 10, 2020
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フレーニが亡くなってしまった、、、
— うんの (@axlyu923) Feb 10, 2020
フレーニを初めて聴いたのが映画版のフィガロのスザンナでした。天国でギャウロフと美しい歌声を響かせてください。RIP
@dhirose 僕は1999年の新国立劇場で二度聴くことが出来ました。未だに最高のミミでした。先日の新国立劇場も健闘していましたが、フレーニと比べてしまうと…
— ゴンタ ヴィーゴ (@kPbpHwZNZxRtrHJ) Feb 10, 2020
M.フレーニの訃報に涙涙・・我々世代はどれ程彼女の歌に憧れていたか!!・・ベルリン・ドイチュ・オーパーでの「エフゲニ・オネーギン」タチアナーナ役を聴いたのが最後か。。彼女は当時60歳過ぎていたけれど、10代の少女役を本当に愛らしく演じ歌い感動感涙の舞台だった。心からの合掌・・
— akieamour (@akieamou) Feb 10, 2020
フレーニのプッチーニ、本当に凄いよ。俺歌の事わからないマンだけど、あれはずば抜けてる事くらいはわかる。
— 水谷晨 Shin Mizutani (@smizutanicomp) Feb 10, 2020
アクセルたっぷりの歌を歌ってる印象だったのでブレーキって言う意味を知った時は驚いたなぁ。何かの音源を探すときもフレーニの名前があると絶対名盤だろうなと信頼してました。ご冥福をお祈り致します。
— 大島 嘉仁 YOSHIHITO OSHIMA (@BaritonoYoshi) Feb 10, 2020
先日の名指揮者サンティに続き今度は名ソプラノのフレーニが亡くなった。今夜はパバロッティが亡くなった時に観た「ボエーム」のDVDを再び観て偲びたい。二人は同郷の幼馴染、天国でも美しいデュエットを響かせていることであろう。合掌。
— taki-yanagi (@taki_yanagi) Feb 10, 2020
フレーニさんのボエームを見ていた所でした。とても驚きました。天国は大きな大きなコンサートでも企画しているの?
— Endo Satoko 遠藤怜子 (@EndoSatoko) Feb 10, 2020
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フレーニも亡くなったのか…
— あべそ (@SingingAbeso) Feb 10, 2020
フレーニまで...!?
— すばる (@x_sternklang_x) Feb 10, 2020
RIP...
心に大きな打撃を食らったようだ。フレーニさん亡くなったのか。
— 山田知加 (@ciiiciansan) Feb 10, 2020
あなたのおかげで歌の道に転がりだし、あなたのおかげで今も歌っています。ご冥福をお祈りします。。
フレーニさん・・・・
— 老婆心 (@roubasin) Feb 10, 2020
大学3年の時に歌の専科の単位を取り始め初めての試験でO mio babbino caroを歌ったのですが、それはそれはフレーニさんの歌ってる映像を口の形だー息の吸い方だー体の使い方だーなどと見まくったことを覚えています。偉大な歌手が旅立ってしまった。お会いしたかったなあ
— 山田知加 (@ciiiciansan) Feb 10, 2020
フレーニなくなった…
— いろは (@iroha0904) Feb 10, 2020
フレーニ……悲しい。
— 栢森千紘 CHIHIRO KAYAMORI (@j159403) Feb 10, 2020
フレーニまで!!!よく聞いてました。。。。ありがとうございました。。。。。
— 𝕋𝕠𝕣𝕚𝕥𝕣𝕚*十鳥可奈子 (@kanakojutory) Feb 10, 2020
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