6月19日、新型コロナウイルスに感染した人と一定時間近くにいた場合、通知を受けられる接触確認アプリ「COCOA」がリリースされた。感染拡大を防止する手立てとして、政府は国民の6割以上の普及を目指している。
目次
アプリの開発は、厚労省がパーソルプロセス&テクノロジー社に発注したことが明らかになっている。厚労省の担当者によると、受注価格は4104万円だという。パーソナルプロセス&テクノロジー社の広報担当者は、「個別の案件については回答を差し控える」としている。
ITジャーナリストの三上洋氏は、この開発費について「アプリの性能・役割を考えると、安くもない値段ですが、高すぎもしない。適正価格といえるでしょう」と語る。
「まず、今回のアプリには、AppleとGoogleが共同開発した、スマホの機種を選ばず接触確認できる仕組みが使用されています。日本だけで開発するとなれば、手間もかかるし、難しかったでしょう。機種を選ばず、スマホさえ持っていれば誰でも利用できるのは大きなポイントです。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
政府の接触確認アプリ、不具合だらけで炎上。さらに開発会社が4104万円で受注してボランティアにタダで作らせていたことも発覚 。 https://t.co/624CBJmf0K
— きゅっ (@MHQM4kOxsZopGAZ) Jun 22, 2020
4104万円はどこに行ったの?意味不明
— みーな@コロナ飛んでけ (@miiina56697937) Jun 22, 2020
@steward_fox @MHLWitter いかな内容で発表されていますが間違いでしょうか?
— suisuikazchan (@iida_kazuhiko) Jun 20, 2020
「アプリの開発は、厚労省がパーソルプロセス&テクノロジー社に発注したことが明らかになっている。厚労省の担当者によると、受注価格は4104万円だという。」
@MHLWitter アプリの開発は、厚労省がパーソルプロセス&テクノロジー社に発注したことが明らかになっている。厚労省の担当者によると、受注価格は4104万円だという。パーソナルプロセス&テクノロジー社の広報担当者は、「個別の案件については回答を差し控える」としている。
— にゃんこウッズ (@nyankowoods) Jun 19, 2020
後で金と政治問題にならないように
登録してやった。開発費4104万円のスゴいアプリ、のはず。3カ月遅い。
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) Jun 20, 2020
私の予想では、通知実績ゼロのまま終わり、全国でどれだけ通知されたかといった実績情報も、批判を恐れ闇から闇で開示されないと思う。恒例の、税金ドブ捨て情報システム行政だから。監査も評価もなし。 itunes.apple.com/jp/app/id15167…
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「接触アプリの開発は、労省がパーソルプロセス&テクノロジー社に発注した」「厚労省の担当者によると、受注価格は4104万円」🙄「パーソナルプロセス&テクノロジー社の広報担当者は「個別の案件については回答を差し控える」「ITジャーナリストの三上氏は適正価格と語る」。news.yahoo.co.jp/articles/6797a…
— 加藤郁美 (@katoikumi) Jun 21, 2020
「開発は民間有志で、オープンソース。お金を1円も貰っていない。信用してほしい」。しかし「政府は工程管理をパーソルプロセス&テクノロジー社に発注、受注価格は4104万円」。ふたつのストーリーの落とし所がわからない😳4104万円の政府発注なのに無償なのも、無償行為が信用性を担保するの論も変。 twitter.com/muku_dori_/sta…
— 加藤郁美 (@katoikumi) Jun 21, 2020
接触アプリの件、OSSを強調していて開発者がクローズアップされているが、このツイートの通り納期の問題があってこの現状なら、プロジェクトの課題は工程管理を4104万円で請け負った「パーソルプロセス&テクノロジー社」にあるのではないか。 twitter.com/kazumihirose/s…
— m9 (@m9_O_o) Jun 21, 2020
納期の問題があってこの現状なら、プロジェクトの課題は工程管理を4104万円で請け負った「パーソルプロセス&テクノロジー社」にあるのではないか。
— PHP初心者勉強会 (@phpbeginners) Jun 22, 2020
↑
新しい展開。中抜きがいたの? twitter.com/m9_o_o/status/…
4104万円はどこに行ったの?意味不明
— みーな@コロナ飛んでけ (@miiina56697937) Jun 22, 2020
リリース前に受入テストしたのかな。
— 浜吉勇馬 (@YHamayoshi) Jun 22, 2020
アプリの開発は、厚労省がパーソルプロセス&テクノロジー社に発注したことが明らかになっている。厚労省の担当者によると、受注価格は4104万円だという。パーソナルプロセス&テクノロジー社の広報担当者は、「個別の案件については回答を差し控える」としている
COCOA調べまとめ
— メビ (@lovelovefirefox) Jun 22, 2020
パーソルさんに4104万円で発注(フライデー調べ
・正直高いけど1年程度のランコス込みなら適当かな
廣瀬一海さん
・この方が1番割に合わん。アプリ修正依頼、文句etc
厚労省、パーソルさんはちゃんと矢面に立って欲しい
結局ごちうさ好きなの?
・何の成果も得られませんでした!
今回の件は工程管理を有償で請けているパーソルがいるのでリリースに関する責任の所在はそこになることは間違いない。しかし開発費ゼロだとすると4104万円は何に使ったのだろう。 / “接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの…” htn.to/ixK6BbCQ6R
— rryu🕳 (@rryu2010) Jun 22, 2020
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COCOAも中抜き(つーか全部取り?)案件だった。ひどいね、これ。
— ぜろ (@Zerosp2017061) Jun 22, 2020
「COCOAには明らかな不具合が多数!」ってイキってるアカウント見かけるけど、v1.0.0のアプリに何を期待してんだろう? 端末が爆発w もせず、普通に起動できるんなら、v1.0.0のアプリとしては上出来だと思うがな。
— IIOKA Shinji (@iiokashinji) Jun 22, 2020
cocoa入れようとしたんだけどバージョン上げないといけないのか…
— みやしょう@概念 (@miyamisho) Jun 22, 2020
正直不具合系の問題が気になってアップデートしづらいんだが
不具合があったら「まったく、しょうがないCOCOAさんです」とか言われるのか。
— 黒部五郎/山海豚厨房公式 (@sankaibuta) Jun 21, 2020
#cocoa の不具合やら何やらに関しては厚労省が表にでて説明せにゃいかんはずなのにエンジニアが矢面にたってんのがおかしいんだよ
— 猫家江戸八@6/26韓流セレブレイト (@edohachi_nekoya) Jun 22, 2020
COCOA入れるつもりではいるけど、出たばっかだし、変な不具合とか見つかると嫌なんだよね
— ふぁろん (@gmksloser_faron) Jun 22, 2020
例のCOCOAをいれた人が自慢げにスマホを見せびらかしてきた。……うーん。すでにスマホが怪しくて、しかもLINEやZOOMも怪しい中、不信しかない政府厚労省の電通中抜き三昧アプリを……そんな……奴隷が奴隷に首輪自慢されてもねぇ……
— 丼釜しゃあ (@donkomasya) Jun 21, 2020
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COCOAの件、不具合を列挙することが開発コミュニティの熱意や善意を否定する非建設的な行為として叩かれてるっぽい?
— Umu (@Umu999_0YOtJHCt) Jun 22, 2020
不具合を列挙するよりコードで貢献しろ、とか。
普段見ているOSSコミュニティは、不具合報告だけでも立派な貢献だと言ってた気がするんだが…
YahooニュースのCOCOAダウンロード数のコメント欄に素晴らしいコメントがあった。
— かるぅあ (@ryohey03) Jun 22, 2020
1行目:このアプリには不具合がある
2行目以降:不具合とされていること(不具合ではない)の解説と使うまでの手順
よくやった
接触確認アプリCOCOAで不具合があるって話題ですが、何か不具合ありました?
— m_bozu (@m_bozu) Jun 22, 2020
COCOAの不具合でOSSの人たちに非難されてる問題が発生してるらしい。インストールして放置してるだけだから不具合あることすら知らなかったな。OSSの非難する気は一切起きないけど、プライバシー問題と厚生労働省主体であることから厚生労働省は少し慎重になるべきだったかもねぇ、、
— かず02 (@oo2kazuma) Jun 22, 2020
COCOAの件「じゃあどうすればよかったの?」って考えると、そもそも1国1アプリじゃなければなぁ…
— ooyagi (@norihei_siba) Jun 22, 2020
○○ペイとかに機能を付けておいてくれれば、CMも打ってくれるから展開しやすいし、不具合もクレーム処理も慣れてる。
— DMPC (@DiMePaCa) Jun 19, 2020
COCOA調べ2
— メビ (@lovelovefirefox) Jun 22, 2020
土曜に日本ハッカー協会主催でアプリ調査
→結果報告会のYoutubeをサラ見。
→サクッと修正できそうな難度の不具合のみといった印象。
→COVID RaderのGithubにいろいろ議論されてる感じ。
厚労省公式の
— ジョージ・オサルノ (@taxman65) Jun 19, 2020
新型コロナウイルス接触確認アプリ
「cocoa」すごく期待してる。でも
これも大手代理店が中抜きしてる?
と思うと萎える〜
#COCOA
— ひと段落 (@HgJoukou) Jun 19, 2020
国会閉じるは、公文書改竄するは、孫孫下請中抜き、過労死電通、アベノ汚染マスク、これっぽっちも信用できない。
まともなアプリ提供できるの?開発者は?
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もはや誰も話題にしてないけど僕も使う気ないけどコロナ接触アプリ「COCOA」の基盤は無償の人たちが開発したと知って絶望してる。ここでもタダ働きかよと。開発した人たちは尊敬するけど国がクソ。どこもかしこも現場や下っ端を都合良く安くこき使って中抜きばかり。そりゃ日本沈むわなと。
— とみ (@meow164) Jun 20, 2020
@mi_rila_tales 沙羅ちゃんすごっ!!!二枚抜きおめでとー(*´∀`*)✨
— ここあ@土日祝低浮上。 (@cocoa_gino) Jun 15, 2020
私も回さなきゃなんだけどステップアップ1だけでも回してみようかって思いつつビビってピックアップまで待つべきかなと考え中!!笑
@kaito_cocoa 部屋の中も凄そうやね 笑
— 刻@とっきー (@fuziwara7toki) Jun 17, 2020
お手数おかけします( ;o;)
雑草抜きなら手伝うよー
@MHLWitter また中抜き問題出ないよね⁉️
— taka (@ikuyakatakayuki) Jun 19, 2020
#COCOA
え、COCOAで不具合があって、OSSの開発者が批判されてるって意味わからん…。
— 真砂 Lens (@n_grit) Jun 22, 2020
開発者自身が運用してるのならともかく、実際にリリースして運用してるのは厚労省なんだから、品質に責任を持つのは厚労省でしょう。
先日リリースされた新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」。試行版なのにバージョンが1.0.0というのがよく分からない。正式版ではないらしい。不具合の報も目にする。インストールは正式版が出てからにしますかね。
— めおとフーリガンズ東京 (@meoto_hooligans) Jun 22, 2020
COCOA、不具合などで叩くならパーソルプロセス&テクノロジーであって、デプロイ王子を叩くのは筋違いだろ。OSSなんだから。
— Shinji Yamashita (@kuisimbo) Jun 21, 2020
Apple/Google の方針で、COCOAは一国一アプリなわけだよね。だったら、不備や不具合は都度修正していくしかないし、それは改善の指摘として、全員参加できるチャンスなはず。
— かみなり (@kaminari) Jun 21, 2020
開発者の心を折りに行くような動きに、ただ、ただ茫然としてしまう…。
COCOA不具合の件。不具合があるのは素人の私ですら織り込み済みだった。マスクもそうだけどちょっとした不具合なんてどんな製品だってある。人生で今まで買い物したことないのか?って思う。より良い方向に進んでほしかったけど、今のところ残念な方向に進んでしまった様子。
— Howling Garm (@HowlingGarm) Jun 21, 2020
COCOA有志での無償開発ってことは、不具合とかセキュリティとか大丈夫かよ
— monikan (@mon1kan) Jun 21, 2020
仮に致命的なやつがあって、責任の押し付け合いとか始めるなよ
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