女性の同性婚希望者が増えています
目次
女性の同性婚希望者が多いのは納得。共働きなのに家事も育児もほとんど女性が負担している家庭がゴロゴロあって、しかも家事育児を妻に丸投げしてる男性側が「自分の方が収入多いんだから仕方ない。嫌なら自分より多く稼げ」とマウントをとってくる状況で男性との結婚に希望を見出す方が難しいでしょ。
— いぬい (@1zH1SLtZ7l27yfC) Sep 24, 2019
同性婚ができるようになったら、女性同士の友情婚する人たちが一定数出てきそう。そうなると、女性だから子供持つことも可能なので(勿論優秀な種だけが選ばれるよね)、女と結婚できない低スペックオスが今より余って社会のお荷物になるんだろうな。余ったオスの気持ちなんて知らんけど。
— 弓子 (@cucchiaino198) Sep 26, 2019
同性婚自体は賛成だよ。移民の犯罪に使われる〜とか心配は残念ながら異性婚でも起こり得る。好きな人が好き同士で結婚できる以外にも、女性は結婚したほうがメリットがある女性は多いと思う。
— 桃井コモモ@【10/13】西4 J60a (@momoikomomo) Sep 26, 2019
女性の同性婚は異性愛者でもしたい人は多いだろうね。特にシングルマザー同士でだと恩恵が大きいだろうし。
— 桃井コモモ@【10/13】西4 J60a (@momoikomomo) Sep 26, 2019
男女でしか結婚できないシステム気持ち悪いんだよね
— 千鶴 (@tsuru_sen97) Sep 26, 2019
たとえ、好き人が男でも同性婚できるようにならない限り結婚とか考えられない
私は相手が男だから好きになる訳じゃないけど、女の人は女だから好きになる。この差はなんなんだろうね?不思議。女性的な人が好きなんだろうな〜
稼いで金というものを入れていることを鑑みると間違いじゃないのでなんとも言えない。
— 亜弐@小説家になろう。色々 (@A_ni45) Sep 26, 2019
だからこそ感情論で動いてしまうのかもしれない twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
元旦那がそうだったな……プログラマーだったから、資格も学歴も無い私からしたら絶対稼げない額だったが別れた理由「母さんの料理の方が美味い」調理師のお母様なら当たり前に美味いさ!私はそんな余裕無い中自分が美味いと感じる料理作ってるんだからふざけるなって思いました(●´ω`●) twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ♡けい☆森羅万象部長🌳🍃 (@mikenekolove105) Sep 26, 2019
一応男女平等論者だけど結婚って負担の分担だからより多く働いて金稼いでる方が家事の負担を減らすのは普通の話かなって思ってる。で、男女の平均収入考えたときにどっちが多いのってなると一般的には男性の方が多いよねっていう。とはいえ家事の丸投げはアレなんだけど。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— 山狗 (@yamainu3207) Sep 26, 2019
共働きじゃないけど,,,家事・育児に文句をいいまくる嫁たちをたくさんみてきた。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ぱぱ@堕天しても天使は天使 (@Canon6dmark2) Sep 25, 2019
ここ最近の固定を見る限りでは男性同士かな? twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ♨ぽむぽむぽぽりん♨ (@porin_porin) Sep 25, 2019
理想は単為生殖
— 月あかりん (@vegevegetus) Sep 25, 2019
#ドチザメ
#富山魚津水族館 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
ほんそれ
— にゃも🐾 (@RS_24rise) Sep 24, 2019
精子の提供だけで良い twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
最近マジでニンゲンにボルバキアが感染しないかなって思う。
— 青嵐透 (@lunaticflyair) Sep 25, 2019
もしくはロックヘイムの結婚形態が主流になってほしい。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
離婚理由上位の、男性が家事育児できないのを社会の労働環境ではなく人間の性格とか人格の問題に置き換えちゃう認知のバグの例だ twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— 俺の人生は何なんだ🐲 (@yuiseki) Sep 25, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ふむふむ。そういう見方もあるのか… twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— 西園 弖虎 (@LinxJekyll) Sep 25, 2019
男の方が力強いし、そういう面でトラウマある人は女性同士なりそう twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ho (@horumonntabetai) Sep 25, 2019
ひどい奴なんか二人目の子ができた時に独りになりたいからって離婚迫って家から追い出すアンポンタん。
— 本丸の女将@大怪店のBOX借りた。&アートポイントに出てます (@hosimiruusagi) Sep 25, 2019
こちとら独りになりたくても子育てしなきゃならんのにいい気なもんだよ twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
ほんとそれ。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— 時任=k=リリス♭#♮@英霊リリス。クラス:バーサーカー (@t_kaede_lilis) Sep 25, 2019
なんか、好きで結婚したはずなのに悲しいね。
— そらしど (@IidYz67IbO77fuI) Sep 25, 2019
こうやって相手のせいにする人生だったら誰とパートナーになっても(たとえ女性相手でも)、自ら不幸になる考え方だな、と思う。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
確かに。子供いらんのであれば、女性同士の方が合理的。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— アミチ (@amipunch) Sep 25, 2019
ほんとうにそんな男ばっかなんだろうか?🤔
— 塩鯖 (@siosaba46) Sep 25, 2019
20代前半だけど、そんなことしそうなやつまわりにはいない。
実際どうかは知らんけど twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ニートですまんな。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— めい℃@アウラードめんこい (@silvermoon_0718) Sep 25, 2019
しかもなんかヒゲとかジョリジョリしてる twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ちていじん (@irinanpic) Sep 25, 2019
わかりみしかない(*´・д`)-д-)))ソゥソゥ twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ✿*あい*HQ!!強化週間💞 (@YOI_sukidees) Sep 26, 2019
いやそういうことじゃねーだろ
— Utaharu (@Utaharun) Sep 26, 2019
単にその人に結婚したい女がいるからだろ twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
女性の方が同性結婚した場合ストレスとかはなさそう。
— と び こ (@mirage395) Sep 25, 2019
イクメンや家事能力の高い男性とならストレスは少なそうだけど、日本にはまだまだそういう男性は少なそうだしなぁ…
男女どちらでも性別関係なく好きな人と結婚できるのはあと何年かかるんだろう? twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
これも1つの法の抜け道だよなぁ。「同性愛者ではないけれど、税制や利点を考慮して単なる同性の友人同士で結婚した方がお得」。別に悪い訳ではないし問題の根本は別にあるんだけれども、一応分類的には「抜け道」的な使い方だよな。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ケン (@artemis_with) Sep 26, 2019
これなんだよなぁ。金銭的に隷属させられる関係になるのが嫌だなぁ、子供を理由にしか夫婦できてないのダセえなって両親見てて思った。なんなら自分のほうが稼ぎ多いくらいにならないと結婚とか考えられない(その前にメンヘラを治そう twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— ぞう氏/ぱおぴぴ (@Fis_moll) Sep 26, 2019
うん‥‥?‥‥‥これは、同性愛者だけれども無理やり男と結婚したというシチュエーションでいいのかな‥?‥‥まさかマウント取ってくる男を避けるために女と結婚するみたいな、、、そういうのではないよね‥? twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— 桜桃くるて・狂人麗720号 (@sakura12266) Sep 25, 2019
ほんとこれなんです…… twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— 小景@禁煙したい(希望) (@cocage_tokage) Sep 25, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
結婚の本当の意味とは何だろう?好きとか惚れたとか関係なく、究極共同生活者になるための契約なんでしょうか?私は脱落したので最早わかりません。 twitter.com/1zH1SLtZ7l27yf…
— Jasmine_TYO ✈︎ (@Kalischt) Sep 25, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。